AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
obit would
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
obit wouldってどんなゲーム?
『ObitWorld』の世界にようこそ!超化学も魔法もない地味な世界であっさり味の冒険をしよう!
あらすじ・ある隠れ里に住む青年マタタビは、家に代々伝わるカタナ守る役目を受け継いだがある日、大事な大事なカタナがどこかに消えてしまう。それを知った里の長は、父カリカリのように旅に出るようマタタビに告げるのだが…
アピール?要素・制作に使ったのはRPGツクールVX!2007年発売の化石だ!でもキャンプとかクラフトとか今どきの要素はできるだけ入れてみたぞ!
・キャンプ焚火では体を休めて体力を回復できるぞ!(でも全回復はしないぞ!)・クラフトモンスターを倒すと素材を落とす!いろいろ作ろう!売ってお金にもできるぞ!・カカシ殴れば殴るだけ経験値を吐き出すサンドバッグ「カカシ」を各地に配置。エンターキー連打してればレベルが上がる!・戦闘戦闘はオートのみ!面倒な戦略は不要!・要時間3時間もあればエンディングが見れるぞ! 制作Obit541
キャラクターデザイン游るう様・はしだしのぶ様・久峨るりな様
キャラクターチップ久峨るりな様
オープニングイラスト游るう様
仕様ツールRPGツクールVX
BGM音小屋様
UIKrachwere様
obit wouldの評価
obit wouldはこんな人におすすめ
- 淡白/あっさりに興味がある人
- 男主人公が好きな人
- 健全しか勝たん人
obit wouldの画像を紹介
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もっと見るobit wouldの感想とレビュー
このジャンルが好きな人なら、わりとオススメな感じですよ。敵も、主人公も魅力的で、ストーリーも面白かった。ゲームにストーリー性があってとてもよかったです。面白い。立ち絵だけで愛しくなります。一応原作に準じた問題も出ますが難しくはないので原作を知らなくても大丈夫だと思います。
一応原作に準じた問題も出ますが難しくはないので原作を知らなくても大丈夫だと思います。内容的には、粗もそれなりにありますが、破綻することなく纏まっていて好印象。物語は終始主人公の視点と語りで進行します。途中でシナリオ分岐して、複数のエンディングがあるというのもなかなか面白い。長めのゲーム。マップデザインもとても凝っていてSF的な感じがとてもいいですね。
マップデザインもとても凝っていてSF的な感じがとてもいいですね。変人達が屋外でなめらかに動き回る様は、かなり異様で抱腹絶倒 間違い無しです。爽快なゲーム性とメカニックな見た目をした自機という、こちらのサークルさんお得意の素晴らしい部分が詰め込まれている作品ですね。範囲が広すぎるパロディネタやブラック過ぎるユーモア多数。
範囲が広すぎるパロディネタやブラック過ぎるユーモア多数。ファイルサイズの割りに、価格がお手ごろなので、買って損はないと思います。全体的な雰囲気も可愛らしい印象だと思う。昔懐かしいながら、オススメの作品です。コンボが決まると、爽快ですね。ジャンルの通りの『コメディ』、間違いなく正しいジャンル表記でありました。
ジャンルの通りの『コメディ』、間違いなく正しいジャンル表記でありました。前半の夢の女性などはその最たるものでしょうか。久しぶりに不注意の連打で読み飛ばしたら後悔するようなテキストに出会いました。印象的なグラフィックやサウンドでプレイヤーを世界に引きずり込んでくれます。全体としてはほのぼのとした雰囲気ですが、ある1人にとってはかなりデンジャラスな世界となっています。
全体としてはほのぼのとした雰囲気ですが、ある1人にとってはかなりデンジャラスな世界となっています。やはりはゲームシステムもさることながら、キャラクターや世界観が肝だなと感じさせます。すごく面白さが伝わるはずです。コントローラーによる操作をオススメします。丁寧に作りこまれたたまえもん・ごすの世界観にどっぷりと浸かりましょう。けれど物語としてはやはり面白く、激しく燃え上がります。
けれど物語としてはやはり面白く、激しく燃え上がります。選択肢も少なく、分岐がわかりやすかったです。演出も中々良い作品でした。背景が美しく、音楽とすごくマッチしている。敵を倒す爽快感がたまらない作品ですね。少し面数が少なく感じられるもののヤリコミ度は非常に高い、お値段以上の一品。なによりしっかりまとまったストーリーと、それらを構成する魅力的なキャラクターたち、そしてそれを引き立てる美しいグラフィック。
なによりしっかりまとまったストーリーと、それらを構成する魅力的なキャラクターたち、そしてそれを引き立てる美しいグラフィック。内容は、妹を心配するあまりに鈍感な兄がどんどんと妹の心を揺らしていくというもの。難易度も簡単なほうで、某商業ゲームのような鬼畜さはないです。私の場合は、最初は苦戦しながらも十分に楽しめました。やられる前にやるもしくは突っ切る!の精神を念頭に頑張ってみましょう。
やられる前にやるもしくは突っ切る!の精神を念頭に頑張ってみましょう。不慣れな人でもサクサクプレイができるくらい難易度が低いので安心です。