AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Rito Fin
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Rito Finってどんなゲーム?
Creo Softwareがお送りする新作ノベルゲーム「RitoFin」こみっく★トレジャー38にて頒布したものとなります(バグ修正版)
-邂逅、もしくはその先-”『ちから』というものがある。ふつうの人には使えない、魔法のようなもの。特別な力だ。特別というと明るい感じがするが、実情は逆。「ちから」を持つ人は「心に問題がある人」なんて言われていて、他人に知られたら冗談では済まない。”イースト・グリース学園に秋がやってきた。舞い上がる赤や黄色の葉っぱたちと、色づいた夕陽。悲しくなるほど退廃的な美しさが、私たちのこころに潤いや、優しさをくれる。一つの舞台、4つの物語。彼らは何を願い、何を叶えたのだろうか。
【必要環境】Windows 7/ 8 / 8.1/ 10● CPU: Intel Core 2 Duo以上 ● 解像度: 1280×720以上 ● RAM: 128MB以上 ● 必要HDD容量: 250MB以上
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もっと見るRito Finの感想とレビュー
爆笑するタイプのゲームではないですが、くすりと笑ってしまうなほほえましいギャグシーンがちりばめられています。現実の核兵器に近い存在として扱われています。この作品はオーソドックスなゲームです。この値段でこのクオリティは素晴らしいです。十分に楽しめましたが、本作品でアップデートすることでより楽しむことができると思います!
十分に楽しめましたが、本作品でアップデートすることでより楽しむことができると思います!王道的でレトロ感もたのしめるゲームですね。一般的な系だと、プレイヤーは他のNPCよりかなり強かったり、それなりに動ければ無双したり、大量撃破ができるような設定がされています。さらにわかりやすく言えば、大体各キャラクターの強さもなんとなく原典?らしきもの準拠みたいな感じ。
さらにわかりやすく言えば、大体各キャラクターの強さもなんとなく原典?らしきもの準拠みたいな感じ。少しずつ慣れてくればクリア出来る様になります。物語そのもののリズムはゆったりと、楽しめる作品になっている。設定も良く作られていて好印象。相変わらずのヒロインもとってもかわいくて……また、ショートシナリオや前作のボイス入りのENDには、やられたって感じです。
相変わらずのヒロインもとってもかわいくて……また、ショートシナリオや前作のボイス入りのENDには、やられたって感じです。覚えるスキルや能力をある程度自分好みに設定でき、外見も設定出来るのでとても良かったです。各キャラクターごとに能力値と必殺技が決められていて、戦略性に幅を持たせています。でもやっていくうちにだんだんと慣れてきます。同人の難しいところだと思うのですが、ゲーム性のある同人ゲームは難易度がものすごく高いものも多いです。
同人の難しいところだと思うのですが、ゲーム性のある同人ゲームは難易度がものすごく高いものも多いです。それを差し引いても面白い作品でしたので、興味のある方はどうぞ。独特な世界観、クセのある登場人物、美麗なグラフィック、気分を盛り上げる戦闘BGM……個人的には非常にツボでした。今回は巨大なボスが出てきたり、BGMがとにかく派手でやっていて気持ちいです。
今回は巨大なボスが出てきたり、BGMがとにかく派手でやっていて気持ちいです。ちなみに非エロなので、オカズには向きませんよ。主人公がものすごく強く、魅力的です。感想は……面白い!主人公も脇役も全て一癖も二癖もある個性的な人物ばかりで、それぞれの生き方に惹き付けられます。こんなに兄を慕い、また愛してくれる妹はそうそういるもんじゃない。
こんなに兄を慕い、また愛してくれる妹はそうそういるもんじゃない。プレイヤーをあっと言わせるような仕掛けがいくつもあって非常に面白い構成になっています。是非このエクストリームなゲームやってみてほしいです。ゲームとしてしっかり作られています。懐古ココロを刺激するレトロ風画面で繰り広げられるあらゆるボスとの戦いはSFのロマンがむせ返るほどにあります。
懐古ココロを刺激するレトロ風画面で繰り広げられるあらゆるボスとの戦いはSFのロマンがむせ返るほどにあります。こちらのサークルさんお馴染みの、ゲームです。主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。確かにグラフィックは古く、BGMも単調なのは否めないですが、としての出来は本物だと思います。
確かにグラフィックは古く、BGMも単調なのは否めないですが、としての出来は本物だと思います。大筋のストーリーは正しく、戦いのときの演出なども良く、綺麗な絵柄と合わさってかなりの臨場感。