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リズベルルの魔1+2

リズベルルの魔1+2

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

リズベルルの魔1+2ってどんなゲーム?

「海を断ち、天舞う音色、ヴィルフォーナ―――!」
□作品紹介ページ:あらすじ・キャラクター紹介・CGサンプルなどはこちらをチェック!【http://tokiteto.chu.jp/lbm2_index.htm】
『CG鑑賞登録枠:397枚』『キャラクターグラフィック:89種×差分』『劇中ムービーあり』
□あらすじ過去の出来事から、欝屈とした日々を過ごしていたジンは、盲目の少女リズベルルの導きにより、シェラダンの街へと招かれ弦奏鎧“ヴィルフォーナ”に乗り込む。

鎧と一体となった時、ジンの胸から憂いもまた晴れていた……。

迫りくる黒海から街を守るため、そして心の奥底に眠る願いを叶える為に、ジンはリズベルルの魔としてヴィルフォーナを駆り剣を振るう事を決意する。

□概要
収録シナリオはシリーズ第一弾となる「シェラダン篇」、その続編「フェアルージュ篇」、更に関連作品と連動する「セリオラ篇」そして全ての物語を外側から総括する「ほんとうの図書館篇」の4つ。

CG回想枠は390枚以上、豊富なキャラクターグラフィックは表情・衣装差分含めて2200枚以上の大ボリューム。グラフィックの他にも、弦奏鎧の活躍シーンにはムービーが挿入され物語を盛り上げます。 シリーズ全四巻で描くファンタジー超大作
各巻紹介ページはこちら
「リズベルルの魔1+2」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm2_index.htm】「リズベルルの魔3+4」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm3x4_index.htm】「リズベルルの魔5+6」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm5x6_index.htm】「リズベルルの魔7 完結篇」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm7_index.htm】 「ここ」ではない「どこか」、「いま」ではない「いつか」の物語―――……。 「ほんとうの物語シリーズ」総合ページ【http://tokiteto.chu.jp/hontou_no_monogatari.htm】
それぞれの作品は独立した物語であると同時に、「ほんとうの物語シリーズ」の一篇として繋がりを持ちます。複数の作品を読むことで、物語の新たな側面が見えてくるかもしれません…。

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リズベルルの魔1+2の評価

リズベルルの魔1+2はこんな人におすすめ

  • ロボット/アンドロイドを愛している人
  • 感動を探している人
  • ファンタジーを探している人

リズベルルの魔1+2の画像を紹介

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リズベルルの魔1+2の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    絶対にキャラ萌えできると思います!万人受けとは言い難いかもしれないが全体的な質は高いのでが好きな人にはお勧め。現実の核兵器に近い存在として扱われています。ストレスもなくサクサクとやれます。素人臭さ満点の単純。の物語であるにもかかわらず、シナリオは濃厚で、十分な長さを持っています。

  • 投稿者

    名無しさん

    の物語であるにもかかわらず、シナリオは濃厚で、十分な長さを持っています。極彩色の画面と懐かしさを感じさせるBGMにのせて、サクサク敵を倒していきます。コントローラーでもプレイできるので、家庭用とあまり変わりません。可愛い絵柄でいちゃいちゃします。テキストや世界観に独特のクセがありますが、ハマるとそれがたまらなくなります。

  • 投稿者

    名無しさん

    テキストや世界観に独特のクセがありますが、ハマるとそれがたまらなくなります。中盤以降も敵の開発速度が速いので、息の抜けない展開です。とことん『コメディ』な要素で攻めてくるんですよね、この作品。総合して550円の価値は十分にあると思います。でもやっていくうちにだんだんと慣れてきます。内容の割に、とにかく安いです。序盤はなかなか「やりこむ」ところまで行けないのですが、コツを掴んでしまえばサクサク進みますし、やりこみゲーでは一番だと思います!

  • 投稿者

    名無しさん

    序盤はなかなか「やりこむ」ところまで行けないのですが、コツを掴んでしまえばサクサク進みますし、やりこみゲーでは一番だと思います!キャラクターは可愛らしく動きもスムーズだった。単純作業気味ですがキャラが育ってく感じがわかりやすく面白い。という感じで楽しくプレイできた。敵も、主人公も魅力的で、ストーリーも面白かった。途中でシナリオ分岐して、複数のエンディングがあるというのもなかなか面白い。

  • 投稿者

    名無しさん

    途中でシナリオ分岐して、複数のエンディングがあるというのもなかなか面白い。他の関連作品もプレイしたくなるような内容です。時間を忘れて、ゲームを遊んで楽しんでしまう。色々ありますが、入り組んだ設定や異能力バトルが好きな人、語られない部分を想像するのが大好きな同好の士なら問題なくおすすめ。だが、所々苦笑してしまうような展開があり、そこは広い心で暖かく見守ってあげたい。

  • 投稿者

    名無しさん

    だが、所々苦笑してしまうような展開があり、そこは広い心で暖かく見守ってあげたい。この作品ではヒロインの固い友情が巧みに描かれていてとても感動できました。わかりにくいアイテムや、倒さなくてもいい相手などのやりこみ要素も豊富なので値段以上に楽しめるゲームなのは間違いない。色使いが派手で攻撃エフェクトがカッコいいです。ネタっぽく見えて作りこまれている遊べる良作ゲーム。

  • 投稿者

    名無しさん

    ネタっぽく見えて作りこまれている遊べる良作ゲーム。かなりの偏りがあり、良いキャラを探すのはガチャガチャやカードダスのような感覚の楽しみがあります。三時間と少しで読み終えられましたし、時間のある方はやってみてはどうでしょう。シナリオの分岐点を探しながら、過去と現代の視点を行き来するシステムは、良く作られていて面白かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    シナリオの分岐点を探しながら、過去と現代の視点を行き来するシステムは、良く作られていて面白かったです。そのきっかけになった作品。という方は是非どうぞ、どの装備を使うかで性能や攻略のやり方がガラリと変わるため、プレイ毎に装備を変えることで違うプレイ感が楽しめます。とにかく全体的には良い作品だったと思います!魅力的なキャラクターたちが絡み合う読ませる物語と独特な戦闘システムが相まってクリアまで一息にプレイしてしまった。

  • 投稿者

    名無しさん

    魅力的なキャラクターたちが絡み合う読ませる物語と独特な戦闘システムが相まってクリアまで一息にプレイしてしまった。

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リズベルルの魔1+2のゲーム情報

配信日
2014年3月6日
メーカー
作者
ときてっと
販売価格
1,100円
ファイル
アプリケーション
サイズ
総計 1.67GB
イラスト
ジャンル
デジタルノベル
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