AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Re;world episode3
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目次
Re;world episode3ってどんなゲーム?
人類の解放をかけた天使達との闘いは、いよいよ最終局面に。立ちはだかるは一万の軍勢、智天使アポカリプス、そして気狂いな神の御子ロキ。無謀な闘いを勝ち得る為に、ベヌスは御影達にとある計画を告げる。
一方、アークの弟子カイルは、セラの奸計を暴くため単身地獄へと突入し――?
果たしてノアとは何か。神――そしてベヌスの真の目的とは?全ての運命の糸が収斂した時、次なる世界の扉は開かれる――。
続きを読むRe;world episode3の評価
Re;world episode3はこんな人におすすめ
- シリーズものしか勝たん人
Re;world episode3の感想とレビュー
大体敵が強くなってくると正攻法で勝つのは難しくなってくるので、このあたりの見極めが重要になってくる。最初はやれることが多すぎて首が回らなくなります。目をこすったり、退屈そうに足をブラブラさせたりするのが少し可愛い。もっと早くRe;world episode3に手を出していれば……と、深く後悔しております。
もっと早くRe;world episode3に手を出していれば……と、深く後悔しております。画面、デザイン、死にながらスキルを鍛え強敵を打ち倒す、あの悦びがそのままここに。ゲームそのものもハイスピードで遊ぶあの頃のゲームで、独特のバランスになっているのもいい。所々にちりばめられた独特のシステム価格もお手ごろですしオススメです。エフェクトも迫力満点でプレイする手にも力が入ります。
エフェクトも迫力満点でプレイする手にも力が入ります。戦闘のクセが強く、やや難しかったですが、あのスピード感のある戦闘はなかなか見たことが無いです。値段のわりにはシナリオの尺が長く、且つ多岐にわたっており、思ったよりも長く楽しむ事が出来ました。やりこみ要素も高く、何度でもトライしてしまいたくなること受け合いです。
やりこみ要素も高く、何度でもトライしてしまいたくなること受け合いです。シリアスな話が比較的多いので、貴重な息抜きとして機能してます。二人の距離が縮まる、ある意味重要なシーンでもあるのですけれどもね(謎)没入できない代わりに様々側面を知ることが出来るしそれらも緻密に作られている。確かにグラフィックは古く、BGMも単調なのは否めないですが、としての出来は本物だと思います。
確かにグラフィックは古く、BGMも単調なのは否めないですが、としての出来は本物だと思います。個人的にはとっても好きで、おすすめです。序盤はなかなか「やりこむ」ところまで行けないのですが、コツを掴んでしまえばサクサク進みますし、やりこみゲーでは一番だと思います!ただボスがめちゃくちゃ強い。物語自体は戦闘シーンや萌えによることなく、かなりストイックな雰囲気なのでじっくりと読み進められる方にお勧めしたい。
物語自体は戦闘シーンや萌えによることなく、かなりストイックな雰囲気なのでじっくりと読み進められる方にお勧めしたい。直感的で簡単なUI、 適度なやり込み要素このバランスがすごくナイスだと自分はおもいますこの作者の他の作品も気になりました。操作性にクセがあり最初は手こずります。幸せとはなんなのか、はっきりと答えられるひとは少数であろうそれを、考えることになります。
幸せとはなんなのか、はっきりと答えられるひとは少数であろうそれを、考えることになります。ボーナスステージが再現されていたことと、負けた際のキャラ絵に色っぽいものが含まれていたことが個人的に高評価ですねwノリだけならもはや伝説化した某超有名同人ゲームより「潔い」でしょう。さらに、毎度の事ながらやり込み要素満点です。サブキャラのツッコミもいい。
サブキャラのツッコミもいい。パズルを解くにあたっての必要なものが追加され、やりこみ要素としてもかなりパワーアップされています。初めはギャグ要素が強いですが、シリアスな展開に変わっていきます。王道ど真ん中です。主人公になりきると、胸が苦しくなりました^^敵のノリもおバカで久々に楽しめたバカゲーです。
敵のノリもおバカで久々に楽しめたバカゲーです。成長システムやカットインなど細かな所にも行き届いている。