AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
I/DEAL GUNS&ROCKS AUREA MEDIOCRITAS
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目次
I/DEAL GUNS&ROCKS AUREA MEDIOCRITASってどんなゲーム?
『パンツァークラウン フェイセズ』の吉上亮、その原点。
決して止まらず、終わることのない現在に――
理想を求め、戦い続けた者たちの物語。西暦1995年――東京大震災。西暦2003年――新阪市同時多発テロ。日本という国家を襲った未曾有の危機は、現在に至る遺恨を生み出した。
そして西暦2008年――幽宮学院研究学園都市。かつての遺恨と燻る戦火の炎はここに再び燃え上がり、戦場を再臨させる。過去に囚われた者たち、現在に傷つく者たち、未来へと進んでいく者たち。幾つもの意志と策謀が絡み合い、かつての遺恨を祓う戦いは熾烈を極めていく。特別公安局副局長、結城・準之助が成し遂げようとする復讐劇は、ついに、その全貌を現わす。学園都市を飲み込む戦火の嵐は、少年――櫻瀬・惟久に己の存在意義の全てを失わせる“喪失”を叩きつける。一方、己の在るべき道を見失い迷う少女、雅・杏里は、その全存在を賭けた“暴走”へと至る。己の進むべき道を見失い、しかしそれでも足掻き続ける人々。誰もが“自身の戦場で戦っている”。
熾烈を極める戦いの果て――惟久は、杏里は……そして全ての人が辿り着く”理想”とは。 サンプル①
サンプル②
サンプル③
続きを読むI/DEAL GUNS&ROCKS AUREA MEDIOCRITASの評価
I/DEAL GUNS&ROCKS AUREA MEDIOCRITASはこんな人におすすめ
- SFが好きな人
- 燃えを探している人
- 格闘が好きな人
I/DEAL GUNS&ROCKS AUREA MEDIOCRITASの感想とレビュー
是非印刷して使えるパッケージ画像&レーベル画像を付けて欲しかったです。時代は変わっても遊べるゲームです。Sans-Boundariesは話には聞いていましたが、今まで未プレイでした。原作さんへの愛が滲み出ているといえる作品です。肩肘をはらずに気軽にプレイできたので、とても良かったです。
肩肘をはらずに気軽にプレイできたので、とても良かったです。いい具合にデフォルメされた自キャラとモンスターのキャラチップがかわいい。どの問題も時間制限はないので、ゆっくりやれば誰でも解けるとと思います。全てのシリーズのつながりも大変、魅力的でした。やり込み要素満載ですのでのマゾさに慣れてしまっている方にも安心かと思います(笑
やり込み要素満載ですのでのマゾさに慣れてしまっている方にも安心かと思います(笑一応、チュートリアルシナリオがありますが、本番のシナリオと比べると温度差がかなりありますので、簡単に部類されるシナリオで慣れたほうがいいかもしれません。オススメの1作ですね。コンプを目指して何度もやっています。主人公の得意分野が成長にかかわる面や、家庭環境、経済状況もステータスに表した点も非常に斬新と思います。
主人公の得意分野が成長にかかわる面や、家庭環境、経済状況もステータスに表した点も非常に斬新と思います。難易度は若干高めで敵の配置がいやらしくて何度も負けちゃいましたが、すぐにリトライできるので、ストレスフリーなプレイが可能となっています。修正パッチも公式サイトにありました。それは実際にプレイすればおわかりになるでしょう。ゲーム性とデザインの両方とも非常にスタイリッシュで爽快なを楽しむことができます。
ゲーム性とデザインの両方とも非常にスタイリッシュで爽快なを楽しむことができます。シナリオも素直に良いと思いますし、戦闘システムも面白いです。キャラクターの言葉遣いや性格も原作に忠実で、脳内で勝手にキャラクターボイスが再生されるほどでした。登場キャラクターはいずれも個性的。迷われているのでしたら、是非プレイしてみてください。
迷われているのでしたら、是非プレイしてみてください。難易度選択が三種類とか、フルスクリーンモード搭載など痒いところに手が届く仕様です。序盤はなかなか「やりこむ」ところまで行けないのですが、コツを掴んでしまえばサクサク進みますし、やりこみゲーでは一番だと思います!前半は軽いホラー風味、後半はバトル多めです。
前半は軽いホラー風味、後半はバトル多めです。イベント絵も可愛さ・綺麗さも確かです。色々なゲームや漫画の設定を拾って詰め込んだようなゲームですね。ゲームが好きな方にオススメです。処理も意外と軽く、手頃に遊べるのもこのゲームの魅力的なところ。時間があればお勧めです。可愛いキャラクター・ドットが飛び回ります。
可愛いキャラクター・ドットが飛び回ります。BGMもアップテンポでゲームにマッチしています。音楽と世界観、CGなどがちょっとジーンとさせる。ただ、それなりに人は死にます。とりあえずひどい目に会います!(汗)主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。
主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。やりこみ要素もたくさんあり、値段に見合うゲームだと個人的に思っています。