AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
リズベルルの魔5+6
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目次
リズベルルの魔5+6ってどんなゲーム?
□作品紹介ページ:あらすじ・キャラクター紹介・CGサンプルなどはこちらをチェック!
【http://tokiteto.chu.jp/lbm5x6_index.htm】
『CG鑑賞登録枠:140枚(前作と共通のCGは登録されません)』『新規キャラクターグラフィック:26種×差分』『劇中ムービーあり』
□概要
シリーズ後半へ突入の本作もメインシナリオ2本立て+おまけシナリオを収録明かされる秘密の一端……深い霧の奥、神秘の森に隠されたものとは……?完結篇へと向けて物語は遂に佳境へ!
□収録内容「5・リィガイム篇」、「6・レアンドル篇」に加え、番外編となるおまけ短編他、「ほんとうの図書館篇」を収録。番外編は本作で完結します。
【あらすじ】
□5・リィガイム篇~想いの行方~
ヴィルフォーナの力を必要とする剣主ジャルバン・ドレッドの頼みでリィガイムの街を訪れるリズベルル達。ノルアードの力になろうと張り切るリズベルルだったが、そこで彼に婚約者がいる事を知る。気丈に振る舞おうとするリズベルルだったが、突如としてヴィルフォーナが消滅してしまい―――。リズベルルの想い、そしてヴィルフォーナの行方は果たして!?
□6・レアンドル篇~彼方の白影~
レアンドルの街で父から受け継いだ弦奏鎧工房を営む青年・グレンは、剣主アナメア・ディームからの依頼で弦奏鎧を調律する傍ら、飛行型弦奏鎧の建造を進めていた。手にするコンパスが指し示す空の向こう、待ち受ける神秘との邂逅を夢見て……。一方ディーム家の娘ナーギアは空を見つめて物思いに耽る幼馴染が気が気でなく―――?完結篇へ向けて深まる謎・明かされる真実、シリーズ佳境!
■関連作品はこちらでチェック!
ほんとうの物語シリーズ紹介ページ:【http://tokiteto.chu.jp/hontou_no_monogatari.htm】「黄昏の君 ヴォルフィーネ~真昼の国と月の国~」:【http://tokiteto.chu.jp/tasogare_no_kimi_index.htm】「リズベルルの魔」シリーズ(完結):【http://tokiteto.chu.jp/lbm7_index.htm】 シリーズ全四巻で描くファンタジー超大作
各巻紹介ページはこちら
「リズベルルの魔1+2」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm2_index.htm】「リズベルルの魔3+4」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm3x4_index.htm】「リズベルルの魔5+6」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm5x6_index.htm】「リズベルルの魔7 完結篇」:【http://tokiteto.chu.jp/lbm7_index.htm】 「ほんとうの物語シリーズ」【http://tokiteto.chu.jp/hontou_no_monogatari.htm】
それぞれの作品は独立した物語であると同時に、「ほんとうの物語シリーズ」の一篇として繋がりを持ちます。複数の作品を読むことで、物語の新たな側面が見えてくるかもしれません…。 グラフィック&ムービーで彩る‟本格活動小説”!兄妹の絆と‟護国四幻獣”の戦いをドラマチックに演出!
□紹介ページhttp://tokiteto.chu.jp/oborozyuuya_index.htm
続きを読むリズベルルの魔5+6の評価
リズベルルの魔5+6はこんな人におすすめ
- SFを探している人
- ほのぼのしか勝たん人
- ロボット/アンドロイドが好きな人
- 癒しに興味がある人
- ファンタジーが好きな人
リズベルルの魔5+6の画像を紹介
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もっと見るリズベルルの魔5+6の感想とレビュー
ヘタレも毒もなにもかもが、予想を超えた勢いで迫ってきます。キャラクタとストーリーには、落ち着いた「どっしり感」とでも云うべきものがあります。選択肢は無い一本道でしたが、手に汗にぎる場面の連続で全く気になりませんでした。話もとてもよくできており、ちょくちょく挟み込んでくるイベントが良い刺激になります。
話もとてもよくできており、ちょくちょく挟み込んでくるイベントが良い刺激になります。ただ、描き下ろしの絵はちょっと少なめ?それがちょっと残念です。イラストのALBUMですが、まだ見ていないイラストのマークなどがありませんから、まだ何枚が残るのが分かりません。多少癖は強いもののアグレッシブな戦闘シーンや数多い音楽が盛り上げてくれる。
多少癖は強いもののアグレッシブな戦闘シーンや数多い音楽が盛り上げてくれる。もちろん今までの作品に出てきたキャラクター達も登場しますし、新たなキャラクター達も登場します!かなり質の高いゲームです。この値段でならおすすめです。今までと違うのは人の成長に頭打ち、衰退というのがあるところでしょう。この作品はタイトルや見た目からは判断し難いのですが、しっかり中身の詰まったいい作品だと思います。
この作品はタイトルや見た目からは判断し難いのですが、しっかり中身の詰まったいい作品だと思います。些細な欠点を補って余りある、充足感を味わった作品でした。私自身あまりゲームが得意ではないので、クリアするのは大変でした。こまごまと管理しつつ、強化して地道に勝って行く。TOKITETOは話には聞いていましたが、今まで未プレイでした。そして、話の展開は今まで以上にぶっ飛びます。
そして、話の展開は今まで以上にぶっ飛びます。私の場合は、最初は苦戦しながらも十分に楽しめました。難易度は低いので初心者でもとっつきやすいと思います。爽快感もあり、適度な難易度で、中毒性もありと、お値段以上のハイクオリティゲームです。素人臭さ満点の単純。クリア後にはCGを見たり、ボイスを聴けるなどのおまけ要素もついてます。
クリア後にはCGを見たり、ボイスを聴けるなどのおまけ要素もついてます。こういう感じのキャラが好きだったので、気に入っています。アイテムの数はともかく多く、中毒率も結構高めです。ウィンドウモードが搭載されていて、他の作業中の息抜きに最適です。ストーリーは、初めは色薄めですが、徐々に高くなります。ゲームとしては難易度は低い方です。
ゲームとしては難易度は低い方です。今の最新のゲームには色々な面で負けますが、同人作品としてはむしろ高いクオリティの出来で、PSやSSのクソゲーゲームに比べたら雲泥の差で良いものです。BGMやエフェクト、デザインにこだわりつつもゲームとしての爽快感を損なうような難易度設定にはならないような絶妙な調整がしてあります。
BGMやエフェクト、デザインにこだわりつつもゲームとしての爽快感を損なうような難易度設定にはならないような絶妙な調整がしてあります。ちょっとした息抜きに、お笑いのタネに、これはとてもお勧めです。とことん『コメディ』な要素で攻めてくるんですよね、この作品。ここまで全力での作りこみには素直に驚嘆せざるを得ません。全てのシリーズのつながりも大変、魅力的でした。敵のノリもおバカで久々に楽しめたバカゲーです。
敵のノリもおバカで久々に楽しめたバカゲーです。気が付けば何度も再プレイ、長時間はまってしまうことも。