AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
灰か落葉か亡骸か ver2.0向精神剤服用版
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目次
灰か落葉か亡骸か ver2.0向精神剤服用版ってどんなゲーム?
「人が死んだら、どうなると思いますか?」
最愛の父を失い失意の中にあった大学生の紫は、火葬場横の通称“死体公園”で父に似た一人の変な男に出会う。
そんな彼女と、彼と、彼らを取り巻く人たちの葛藤。不器用で格好悪い、等身大のセカイを描いた、決別と、成長の物語。
セカイ系×臨床心理学×似非哲学でお送りする、鬱に抗うノベルゲーム。“シリアスゲーム”と呼ばれる「プレイすることで何かを得られるゲーム」をコンセプトに制作しました。
シビアすぎる選択肢を緩和する「向精神剤服用モード」&攻略解説「教えて☆葉子先生」を実装した、C87リリースの【ver2.0向精神剤服用版】となっています。
URL:http://nekozitarenmei.wix.com/nekozita-web#!game/e6ajp
PV:https://www.youtube.com/watch?v=1jMYxhsGCdE&feature=youtu.be
※音声はありません、ご了承下さい。※完結作品です。 ポスター
キャプチャ
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続きを読む灰か落葉か亡骸か ver2.0向精神剤服用版の評価
灰か落葉か亡骸か ver2.0向精神剤服用版はこんな人におすすめ
- 感動しか勝たん人
- 鬱しか勝たん人
灰か落葉か亡骸か ver2.0向精神剤服用版の画像を紹介
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それだけで驚きですし、また大変嬉しいことでもあります。気が付くとあっという間に数時間経過していたこともザラにあった。どの武器を選べばよいか迷うかと思いますが、どの武器も強力なので見た目重視で選んでも問題ないかと思われます。私の中でのゲームランキングは、ダントツ一位でした。
私の中でのゲームランキングは、ダントツ一位でした。物語の構成も面白く、プレイヤーの意表を付く展開がとても楽しい。そして、色々な小さなコメディのボーナスイベントや他の細かい点もあります。体験版を遊んでみたらハマりました。その結果は正に満足としか言いようがなく、不安ながらもダウンロードした時の自分にグッジョブと言わざるを得ない。
その結果は正に満足としか言いようがなく、不安ながらもダウンロードした時の自分にグッジョブと言わざるを得ない。ストーリーはほのぼので、まるで少女漫画を読んでるかのようでした。注意すべきのは戦いのシステムです。恋愛経験値皆無なりに積極的に行動を起こし、ちょっとしたことで喜ぶ主人公は可愛くて、応援したくなりました。大体敵が強くなってくると正攻法で勝つのは難しくなってくるので、このあたりの見極めが重要になってくる。
大体敵が強くなってくると正攻法で勝つのは難しくなってくるので、このあたりの見極めが重要になってくる。枠組みでつくられているのですが この作品はその中では 「シンプルイズザベスト」を地でいくものですちょっとした息抜きに、お笑いのタネに、これはとてもお勧めです。素っ頓狂な設定とも言えるがなぜか猛烈に読ませてくる熱量がある。やり込み要素満載ですのでのマゾさに慣れてしまっている方にも安心かと思います(笑
やり込み要素満載ですのでのマゾさに慣れてしまっている方にも安心かと思います(笑本作も例に漏れずとても面白いのでオススメします。キャラクターも個性的なのが多く、全体的にほのぼのとした雰囲気なので万人にオススメかもです。中盤からは多少迷路じみたステージになってくるので、マップを把握いしないと爽快感が薄れるかもしれない。多少癖は強いもののアグレッシブな戦闘シーンや数多い音楽が盛り上げてくれる。
多少癖は強いもののアグレッシブな戦闘シーンや数多い音楽が盛り上げてくれる。某少年マンガを彷彿とさせるキャラクターやストーリー展開が、プレイヤーの心をアツくする。かなりニッチで個性的な作品。一つの町を舞台にした人間ドラマ中心の傑作。アップテンポなBGMと綺麗なグラフィックがプレイをさらに楽しいものにしてくれます。残念なところと言えばトレーニングモードが無いことですね。
残念なところと言えばトレーニングモードが無いことですね。派手なエフェクトや効果音など、ゲーム内容以外でも楽しめる作品になっていると思います。それほどまでに楽しいゲームなんです。確かにグラフィックは古く、BGMも単調なのは否めないですが、としての出来は本物だと思います。これはひとえに作者の力量もさることながらしっかりと原作に敬意を払っている事が最大の要因だろう。
これはひとえに作者の力量もさることながらしっかりと原作に敬意を払っている事が最大の要因だろう。時間があればお勧めです。正直なところイベント数も多くなく、シナリオが良いわけでもありませんがなぜかハマってしまうゲームでした。難易度は低い方だとは思いますが、前ばっかり見ていると敵が思わぬところから出てきてやられる事も。