AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
科学と魔法の仮想世界Vol.10
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目次
科学と魔法の仮想世界Vol.10ってどんなゲーム?
Vol.10 あらすじ・大戦闘技大会・個人戦から五日後、学校での期末試験を終えた晃は団体戦に向けてセライアと仮想世界で打ち合わせをする。大会規定により三人以上での参加が条件だったがセライアが二人組の勧誘に成功し四人での参加が決定した。しかし大会当日、セライアが勧誘した人物の一人は敵対しているウェーブだった。
続きを読む科学と魔法の仮想世界Vol.10の評価
科学と魔法の仮想世界Vol.10はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- 少女を愛している人
- 魔法を愛している人
科学と魔法の仮想世界Vol.10の画像を紹介
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もっと見る科学と魔法の仮想世界Vol.10の感想とレビュー
シンプルながらも伝統に裏打ちされた確かな面白さでお馴染みの楽しさが味わえます。やり始めのうちは覚えることが多く、面食らう部分も若干あるかも知れませんが、コツさえ掴めれば知らずのうちにハマること間違いなしと言っていいでしょう。ただ、描き下ろしの絵はちょっと少なめ?それがちょっと残念です。
ただ、描き下ろしの絵はちょっと少なめ?それがちょっと残念です。好きな人はワクワクすること間違い無しです。一周目でシナリオ回収率60%しかいってないので結構見逃したイベントがあって驚きました。ストーリーは1話ずつ分かれているので、区切りよくプレイできます。育てたキャラでギリギリの戦いをクリアすると、なかなかの満足感です。
育てたキャラでギリギリの戦いをクリアすると、なかなかの満足感です。マップデザインもとても凝っていてSF的な感じがとてもいいですね。ファイルサイズの割りに、価格がお手ごろなので、買って損はないと思います。昔、作者さんのサイトで遊んだことがあって、久しぶりに見かけたので購入して見ました。グラフィックだけで敬遠するのはもったいない作品だと思います。
グラフィックだけで敬遠するのはもったいない作品だと思います。どうしても上手くいかない時のための救済措置が用意されているので、初心者でも安心です。ストーリーが欲しいの、キャラクターの話が欲しいのよ。ある種の幻想文学のような雰囲気があり、あっさりとしていながら味のある文章の作品でした。アレを見れただけでも買った価値は十分。
アレを見れただけでも買った価値は十分。難易度はそれほど高くないのでゲームが苦手な人でもクリア出来るレベル。音楽も秀逸であり、そんな雰囲気にとても良く合っています。BGMもノリノリでサクサクプレイできるので初心者の方にはお勧めです。少しばかり、イベント数は少ないですが、そこはやはり同人という事で(笑)
少しばかり、イベント数は少ないですが、そこはやはり同人という事で(笑)正しい、いけないこともよく言います。恋愛経験値皆無なりに積極的に行動を起こし、ちょっとしたことで喜ぶ主人公は可愛くて、応援したくなりました。選択肢は無い一本道でしたが、手に汗にぎる場面の連続で全く気になりませんでした。皆さんも是非どうぞ謳い文句の通り、それに準じたものになっています。
謳い文句の通り、それに準じたものになっています。サブキャラのツッコミもいい。好感度によってもキャラの態度がよそよそしくなったり、困ったときには手助けしたりと同じようなシナリオでも内容が大きく異なります。推理の難易度はかなり高く、この手のゲームを好む人でも一筋縄ではいかないと保証できる。昔遊んだあのレトロな感覚を思い出せるので、ふと時々遊びたくなるような、そんな作品ですね。
昔遊んだあのレトロな感覚を思い出せるので、ふと時々遊びたくなるような、そんな作品ですね。久々にドキドキして方向音痴になってます。ストーリーは素晴らしいの一言。シナリオはそう長くはないものの、視点切り替え&好感度の調整が大変で、ぬるゲーマーにはコンプが大変でした。燃えあり、萌えあり笑いありで、退屈な部分も少なく、ついつい読み進めてしまいます。
燃えあり、萌えあり笑いありで、退屈な部分も少なく、ついつい読み進めてしまいます。このサークルさん、安定の面白さです!オススメです。ステージを選んだ順番により、普段いけない場所に行けるようになる等、やり込み要素もあります。