AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
皇帝虚飾論
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皇帝虚飾論ってどんな作品?
TOA/ピオジェ・クーデターイベント捏造妄想本。親友主従要素強め・第三師団と酒場のマスターも活躍気味です。
続きを読む皇帝虚飾論の評価
皇帝虚飾論はこんな人におすすめ
- ボーイズラブを探している人
皇帝虚飾論の画像を紹介
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もっと見る皇帝虚飾論の感想とレビュー
ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています!良いお話です。そういうのが大丈夫な方はどうぞ是非。ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。
ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。でも個人的に読んだ感想としては「こんな逃げ道もあるんだなぁ……」といった印象ですね。イラストもよく細かい部分まで描かれていてよかったです。頭を打つと性格がかわってしまうヒロインがとてもかわいくて勢いがある漫画でした。でも、やっぱり、気持ちを、ホッこりしたいときにお勧めな作品です。
でも、やっぱり、気持ちを、ホッこりしたいときにお勧めな作品です。萌え系漫画ではよく見る、下着としての機能を果たしてなさそうな(笑)小さなパンティ「スキャンティ」(ローレグ)へのこだわりを感じます。バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわw
バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわwいずれは収録ストーリー全編の、漫画等の映像化を期待したくなる。話は主人公の内面をメインに追っていき、ラストで大きな変化が起きる構成です。萌えとギャグを一緒に楽しめます。ギャグ漫画と誤解されてしまいそうな作風ではありますが、その本質は主人公のありがちなダメ人間っぷりに共感性を訴えかけさせた上で、主人公(自分)を反面教師にして欲しいという啓蒙的な側面があるように思えてなりません。
ギャグ漫画と誤解されてしまいそうな作風ではありますが、その本質は主人公のありがちなダメ人間っぷりに共感性を訴えかけさせた上で、主人公(自分)を反面教師にして欲しいという啓蒙的な側面があるように思えてなりません。絵柄も少し少女マンガ的でかわいい感じかな?絵柄も雰囲気も良いので今度はもう少し長い話が読みたいと思いました。オチもマッタリしていて一発モノのネタ漫画としてはまあまあかなと思いました。原作にそういう描写があれば申し訳ないのですがイメージとは違ってて1番のギャグ要素でしたw
原作にそういう描写があれば申し訳ないのですがイメージとは違ってて1番のギャグ要素でしたw原作は美男美女のキャラが出て来るお話なのですが、こちらではコミカルでギャグタッチにデフォルメされていてとても可愛いです。作者の体験談なだけあって、細かいコダワリもありますが、それはそれ。とても面白かった!自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。
自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。おまけののためだけにでも買う価値はあります!じつに感動できます。とても似合っており、可愛らしい絵柄で描かれています。ボリュームが凄いので、コスパは最高に良いです。コスパもいいので好きにおすすめ!伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。
伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。これといって刺激的な事件が起こることはありませんが、みんなを幸せにしたいというヒロインの純粋な笑顔に癒されます。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。