AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Kutuluシナリオ「オーロラの祝福」特別版

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目次
Kutuluシナリオ「オーロラの祝福」特別版ってどんな作品?
スタジオQNR(キューナー)の好評シナリオのFrogGames版が発売になります。
システム:Kutulu日本語版推奨人数 :2人プレイ時間:2時間程度難易度 :PL初級者以上、KP中級者以上内容:PDF7p。NPCカット2点解凍:オンセ用小物のデータが上手く解凍できない場合は、解凍ソフトを変えてお試しください。Windowsでは、圧縮・解凍ソフト7-Zipで解凍確認済みです。
シナリオ予告1922年、アメリカ、ロサンゼルス。あなたは夕食後、スピークイージーで知り合った自称映画監督の好事家から、自作の映画試写会に誘われることになるが…
【むつーさん配信記念の特別版】むつーさんの配信が1.6万回を突破しています!(2022/06/09現在)たくさんの人にKutuluを知ってもらえたお礼として、配信で使用したイラストを追加した無償アップデートを期間限定で公開します。内容:PDF7p。NPCカット2点+シーンカット4点+表紙1点イラストはdaikic氏が担当しました。皆様、さらにKutuluファンを増やしていただくのにご活用いただければと思います。
Kutuluシナリオ「オーロラの祝福」特別版の評価
Kutuluシナリオ「オーロラの祝福」特別版はこんな人におすすめ
- TRPGTRPGシナリオを探している人
Kutuluシナリオ「オーロラの祝福」特別版の感想とレビュー
名無しさん
メインは男主人公と女主人公で、比率的には女主人公の方が多めです。作者さんが中に書かれている通り、登場作品全て合わせて雰囲気が素晴らしくて。そこから場面がに移り変わったため、お腹を抱えて爆笑してしまいました。元ネタを知っている方も、知らない方も普通に楽しめる作品だと思います。
名無しさん
元ネタを知っている方も、知らない方も普通に楽しめる作品だと思います。その根性なしに愛想をつかしつつも、頑張って支えているヒロイン。ゲームを掛け合わせて作られた本作。やわらかい語り加減が特徴の作品だと、どうしても文やコマを削り、キャラの動きが秩序だってしまい、わざとらしくなりがちだが、この作品は違う。原作はわかりませんでしたが、作品の内容はライトなギャグマンガだったので最後まで楽しく読む事ができました。
名無しさん
原作はわかりませんでしたが、作品の内容はライトなギャグマンガだったので最後まで楽しく読む事ができました。コレを読んだらマジで続きが読みたくなります!見たことがある!シリアスの間にコメディを挟むのがいいアクセント!大爆笑するような内容ではありませんが、くすりと笑えるところもちゃんとあるので、ただシリアスなだけの話ではないです。何かにつけて読み返し、今も手元にあります。
名無しさん
何かにつけて読み返し、今も手元にあります。ただ、お話自体は良く出来てます。内容や演出も、萌え方面に偏りすぎていないのが個人的には◎でした。漫画から小説、セリフなしの雰囲気漫画など、色々な持ち味の作品がふんだんに詰め込まれた同人誌です。ギャグ展開ばかりなので、元の作品を知らなくても十分楽しめるものになっていると思います。
名無しさん
ギャグ展開ばかりなので、元の作品を知らなくても十分楽しめるものになっていると思います。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。コマ割やキャラクターのカットの仕方、ストーリーの進むテンポが素晴らしいので、書き込まれた描写の割りに、非常に読みやすい。
名無しさん
コマ割やキャラクターのカットの仕方、ストーリーの進むテンポが素晴らしいので、書き込まれた描写の割りに、非常に読みやすい。まあ元々本編でもガチレズっぷりはギャグの領域に入ってました次回にも楽しみです。発売時期が少し古いので、かなり絵のタッチに時代を感じましたが、それはそれでかなり味があると思います。そんなにかっこよく歌ってないのも、馬鹿っぽい内容に合致してプラスです。
名無しさん
そんなにかっこよく歌ってないのも、馬鹿っぽい内容に合致してプラスです。こういったパロディ作品は元ネタが分からないと面白さも半減してしまうものですが、この作品なら元が有名なのでほぼ誰でも楽しむことができるはずです。おもしろさと、かわいさが、ほんわかと混ざりあってやさしく包んでくれるようです。キャラは筋肉質ですが、ムキムキってわけでは有りません。
名無しさん
キャラは筋肉質ですが、ムキムキってわけでは有りません。本編のストーリーに絡めたネタも多いので、クリア後のお楽しみとして是非。聞いているとなぜだか笑いがこみあげてきます!に興味のある人には買って損のない作品。全体的に丁寧に作られている印象を受けます。ちくしょう、俺も好きだぜ!上述のように解釈させていただきますと、作者様は執筆当時、自分を取り巻く環境や社会そのものに多大なストレスを覚えていたのかもしれませんね。
名無しさん
上述のように解釈させていただきますと、作者様は執筆当時、自分を取り巻く環境や社会そのものに多大なストレスを覚えていたのかもしれませんね。