AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ノンフィクション/体験談(95件)
-
外にアンテナを張る男
そうっっ!!!!!!! 甘くはないかもね。 たった一人でもスマホで多くを楽しめる時代なだけにその分、逆にしんどくなることを しっかりと認知し投影でやっつけよう。...
小説
-
少しだけ深くなった水たまり
15本の筆で 澄んだ・・・・・どこまでも澄んだ 絵の具で描いていく実体のない世界。 不確かな未来。 小説。 約200字。 7ページ。
小説
-
頭の中をグルグル回る それはためらい
頭の中をグルグル回る。 色とりどりのTシャツをまといながら それはごくフツーでありクリエイターでは当たり前のこと。 グラスに注がれたラッシー。グラスの上には切ら...
小説
-
邪念が溜まった面白くてへんてこなバケツ
少し濁っているのは 邪念が混じっているから 坂空の下をゆったりと下りながら ほっと 自分の胸元に手を当てた それは自分の中の邪念であるのだけれど 小説。 約10...
小説
-
海のようにゆったりと がんじがらめの人生で
八方ふさがりがんじがらめになっていた過去もある。 ・・・・・でも実は全然かもしれない。 思い込みだったり・・・・・。 可愛いプリプリ女の子のように腕を組んで・・...
小説
-
線を走らせる・・・・描かれた模様は
流れ星のように黒いペンが画用紙の上を走っていく。 それは ぶちまけられた絵の具というよりは スラスラとスピーディに走る 黒いボールペンに近い。 小説。 約200...
小説
-
寒くなってきた夕方の帰り道
肌寒くなってきた11月の終わり。 勤労感謝の日ということに 知人からの電話で気付く。音楽ばかりを聴いているが・・・・・ 時代も時代。動きにくい。 ゲームの中の木...
小説
-
砂の地上のちょっと下で遊んでいる
砂の地上のちょっと下で遊んでいる 浅い海の河口付近。 ちょっと浅瀬にもぐって遊んでいる。 キャハハ・・・・ なんて面白いんだろうっっ!!!! 現実なのかただの空...
小説
-
月夜の夜勤 丘の上から見る夜の空
夜勤が交互で少し疲れているが コンビニ前の自販機の横のベンチで 街へ来て知り合ったマラソン選手と会話したりして なんとかごまかしつつ頑張っている。 疲れて嫌にな...
小説
-
朝の光が当たる机の上の缶コーヒー
真っ白い空には青色も雲すらない。 急に寒くなったが 天気がいいのでそれすら心地いい。 小説。 約200字。 9ページ。
小説
-
斜めに引くことも大切
押してばかりでは体力が大変だ 時には斜めに引いて休憩することも大事。 人それぞれやり方を見つけて道を作っていく。 斜めに引きつつ、 うまく回避し・・・・・ 自分...
小説
-
昨晩誓ったことを朝になればもう忘れているタケヒト
割と考えたくもないことが頭に浮かび。 暇なのかもしれないが。 これだけ刺激溢れるスマホ時代では あちこちに無数の闇や渦が生まれるのであろう。 間違った思考など日...
小説
-
涼しい風に混じったカフェの紅茶の香り
スマホのトップ画面に上ってくる動画をぼんやり眺めながら・・・・・ なんとなく音楽を聴いている。 気分が高揚してきて・・・・ライブ映像をウキウキ気分で聞き始める。...
小説
-
い~い感じになるのを目的に
幸いちょっと不安症なので わりと慎重になれたりする。 ・・・・・・・・・・・・・・。 いろんなところを見ながら ・・・・・・・・・少し寒い冬に突入した朝ではある...
小説
-
心のノイズがうるさい時
お酒もやめないといけないし・・・・・ 広々と9つの道が交わって しかも信号機がない交差点のように いろいろあるのに 心のノイズがうるさくてしかたないことがある。...
小説
-
昔行ったことのある街 黒いサクランボが鳴っている並木道
青春十八切符を買って出向いた。 新幹線とバスを乗り継いで・・・・・ 辿りついた時には 随分歩いたな・・・・・・・ そして こんなに遠かったっけ??などと思った。...
小説
-
耐えると全然楽しいの奇妙なバランス
・・・・それを想った朝。 赤い風船が窓の外を舞い上がっている。 ホットコーヒーに いつもは入れる砂糖を何故か今朝は入れず そんなことを口走った。 隣の部屋には小...
小説
-
山にたくさん建っている青白い電波塔
青白い顔をした 東京タワーのような長い三角形をした電波塔がたくさん建っている・・・・。 35 6年前に建てられたものだと 家の前の住人の方が世間話でおっしゃって...
小説
-
オープンカーで過去を走る 颯爽とドライブしよう
4年前がはるか遠いジュラ紀(数億年前)のように感じられる。 人工物の高度な発達によるものも一因かもしれないが きっと鬼のような形相で杖を突いた老婆の仕業でもある...
小説
-
全てが相乗して穴底に落ちる
だけど持って生まれた慎重さは変わらない。 やっぱりゆっくりマイペースなところは残っている。 だけど大きな火がぐるりぐるりと 花火を打つように 小説。 約300字...
小説
-
コンビニの真ん前 二人で見渡した景色の向こう
辛酸を舐め、幸福も不幸もぐるぐる回り経験した僕たちにとって 昼の河川敷の階段から見渡す川の向こうは 綺麗だった・・・・。 その更に向こうに ウォーキングで一人足...
小説
-
寒くてイルミネーションの冬が来る
SNSを開きながら・・・・・・・・・ 確か夢物語を見ていたようだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・クリエイターは夢を追いかけ続ける。 それが空想...
小説
-
ユーエスビーの夢 変な形
変な形の夢を見た。 実体のない電波ゼロイチのパラメーターがコンピュータの中なら その外側はどうなんだろう?? 四角が少し伸びた。 小さな棒のような形のユーエスビ...
小説
-
窓の外 遠くに見える二つの明かり
昨日はゆったりした夜だった。 秋の終わりは涼しい。 窓の外を見ると・・・・・水色のマンションの上階が見える。 三角の屋根にいつも複雑な形のアンテナが張っている。...
小説
-
部屋に散乱するリモコン 全ては蜘蛛の巣へ
中古品売り場で購入したテレビにはリモコンがついていなかった。 なかなか面倒くさがりの俺は そのまま棚の上にテレビを放置して 3年くらいが経過した。 家電で・・・...
小説
-
過去のちょっぴり恥ずかしい出来事をひらひら紙に
その紙の横には炊飯器が一つ。 廊下の隅に隠れている。 玄関の靴の横に立てかけられた傘。 昨晩の雨でまだ露(つゆ)が残っているが ・・・・・・・・・・どこかの隙間...
小説
-
田園からまっすぐと迂回して・・・ 見える景色の違い
田園はサトウキビ畑。 そこから車でまっすぐ通った カラオケ屋のある交差点と ふと・・・・・・ 曇り空にさらわれて はるか西へ移動し そこから 不思議な状況で辿り...
小説
-
小雨の夜 星空の三日月が・・小さな闇
まぁ・・・いいや 起きて自宅前の道路で隣の家の住人の人と日常会話。 テレビはスマホばっかりでしばしつけていない。 「・・・・・・・夜は雨になるらしいですよ」 夜...
小説
-
キャンバスとノートに描く自由気ままな物語
白い粉で線を引いた砂のグラウンド。 スタンディングスタートで50メートル走を走る少年。 横にはクラスメイトたちが並んでいる。 競い合うのは昔から好きだった。 何...
小説
-
木の葉の鉄道沿い
晴れた午後・・・・・。 鉄道沿いの窓の向こうを見ると 小さな石崖に木の葉がたくさん茂っている。 ・・・・・・・・・・風に揺れているのだが・・・・・ 妙にその鉄道...
小説