AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
東方エンブレムII
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
東方エンブレムIIってどんなゲーム?
詳しくはHPを御覧下さい。http://neronsoft.web.fc2.com/index.html
今度の舞台は幻想郷!幻想郷では、幻想郷合戦大会なる催しが開催され、妖怪たちはそれにこぞって参加していた。ルールは、簡単。敗者は勝者に従う。お互いの陣営同士が戦い合い、勝てば相手側の陣営を取り込めるというわけだ。
優勝者には、参加した陣営から好きなものが貰えるとか、貰えないとか。
そんなこんなでお送りする、本格SRPG!ここに登場!
※今作から始める方でも楽しめます。
◆登場キャラクター
早苗霊夢咲夜レミリアフランパチュリー小悪魔美鈴チルノルーミア大妖精アリス魔理沙妖夢幽々子紫橙藍輝夜永琳てゐ鈴仙慧音妹紅神奈子諏訪子静葉穣子にとり文椛はたて天子衣玖さとりこいし空パルスィ勇儀お燐萃香幽香エリーくるみ幻月小町四季映姫メディスンリリーホワイト聖ぬえ星ナズーリン小傘ムラサマミゾウ布都神子阿求霖之助華扇魅魔夢美ちゆり神綺夢子サラマイユキルイズ
◆要素
今作追加要素:
◆新職業
サポーター、ハイプリースト、ガード、ガーディアンが登場
◆バランス調整前作を踏まえて、全体的なバランス調整が施され、より遊びやすくなりました。味方全体の成長率変動上昇。
EASYにゴールド、ボーナス追加措置、敵ステータスの緩和措置実装。Lunaticの敵難度アップ。Lunatic限定のボーナスアイテム仕様実装。
◆拠点システム相手の拠点を制圧すると勝利し、逆に制圧されると敗北します。
◆同盟相手から同盟の声がかかることがあります。承諾すると、同盟軍として参加されます。
◆説得システム今作から、【説得】コマンドが追加。相手の陣営にいるキャラを特定のキャラが説得することで、仲間に引き込むことが出来ます。
◆新キャラクター豊聡耳神子が追加されました。また、魅魔の立ち絵が一新。
◆装備弓に騎馬系特効追加。射程変更。斧に重装系特効追加。
続きを読む東方エンブレムIIの評価
東方エンブレムIIはこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
東方エンブレムIIの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る東方エンブレムIIの感想とレビュー
難易度が「イージー」と「ノーマル」と「ハード」から選べるので初心者も安心してプレイできます。難易度も簡単なほうで、某商業ゲームのような鬼畜さはないです。ストレスもなくサクサクとやれます。モンスターがやや個性的ですが武器にしろアイテム活用法にしろ大変楽しめました。
モンスターがやや個性的ですが武器にしろアイテム活用法にしろ大変楽しめました。やりこみ要素もたくさんあり、値段に見合うゲームだと個人的に思っています。色使いが派手で攻撃エフェクトがカッコいいです。とても安く購入できましたので、これはお得感が凄いですね。作品紹介の通り、同人誌感覚でどうぞ。アイテムを取ることで、ボス数が増えるようです。
アイテムを取ることで、ボス数が増えるようです。そんな存在。説明文にあるとおり、あくまで恋愛要素なので、糖度は低め。ボーナスステージが再現されていたことと、負けた際のキャラ絵に色っぽいものが含まれていたことが個人的に高評価ですねwゲームとしてしっかり作られています。ネロンソフトは話には聞いていましたが、今まで未プレイでした。
ネロンソフトは話には聞いていましたが、今まで未プレイでした。特に力の入っている場面での、細部の書き込みは必見。マイナーな同人ノベルゲームを探していたところこの作品に出会いました。大分前にプレイしたのだが、たびたび思い出す。(1000回遊べる)フリーシナリオではあるものの、ゲーム内時間設定があるため1日にできることに限りがあります。
フリーシナリオではあるものの、ゲーム内時間設定があるため1日にできることに限りがあります。感心するようなオリジナルのシステムなど特筆すべき突出点は無いが、同時に露骨な手抜きを感じる様な大きく劣っている点もない。個人的にはキャラの名前がうろ覚えだったのもあり、記憶が一番難しかったですね。プレイした後、切ないような、暖かいような、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。
プレイした後、切ないような、暖かいような、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。選択肢はないので、迷うことなく進めます。ゲームだからと言って特に構えてプレイする必要はありません。本作は難易度がやや高いと思いましたが、カジノや釣りなど寄り道が豊富にあるのでまったりプレイ派の方にもオススメです。サクッとクリアしたいなら地形効果生かして突き落とすのが得策でしょう。
サクッとクリアしたいなら地形効果生かして突き落とすのが得策でしょう。好感度によってもキャラの態度がよそよそしくなったり、困ったときには手助けしたりと同じようなシナリオでも内容が大きく異なります。原作さんへの愛が滲み出ているといえる作品です。それ故、終始安心してプレイする事が出来ました。「本格推理」というよりもと言ったほうがこのゲームの場合、言葉としてはあっている気がします。
「本格推理」というよりもと言ったほうがこのゲームの場合、言葉としてはあっている気がします。ただ、このゲームは無双系ではなく、NPCがジムやザクとすれば、プレイヤーはジム・カスタムです。グラフィックだけで敬遠するのはもったいない作品だと思います。自動生成キャラの魅力は何といっても毎回新しいキャラとの出会いがあることです。油断してなくても無駄だけど。
油断してなくても無駄だけど。正しい、いけないこともよく言います。ゲームの冒頭で難易度を選択できますので初心者の方にも安心ですね。