AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
東方人形談
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東方人形談ってどんなゲーム?
昨今、幻想郷では人形遊びが大ブーム。ただの人形ではない。意思を持って動く人形だ。その人形同士を戦わせて遊ぶ、人形ルールなるものが出来始め……
にとり主催のダンジョン大会が開かれることとなった。賞金は100万円。その内容を聞いた霊夢が飛びつくのは必然であった。早苗から人形を貰った霊夢は、共にダンジョンへと飛び出したのだった。
◆ガチャシステム人形を駆使して戦うシステム。その人形を手に入れるにはガチャを行う必要がある。レアリティはLR・UR・SR・R。レアリティが高いほど低確率だが、それほど低くはない。また、レアリティが低いからといって、使えないわけでもない。ガチャはダンジョンを進むごとに追加実装されていく。
◆難易度の大幅緩和今作から今までと違い、難易度が格段に下がりました。特に序盤は簡単になり、徐々に難易度が上がっていきます。また、モードもNORMAL、EASY、VERYEASYと選択することが出来るようになりました。
◆レア・激レア箱の確率アップ今までよりは出やすくなりましたが、それでも低確率です。ハズレは合成所で福引券と交換出来ます。
◆キャラカスタマイズゲーム終盤で自分の好きなキャラを万能キャラに出来るように。
続きを読む東方人形談の評価
東方人形談はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- 東方Projectに興味がある人
東方人形談の画像を紹介
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もっと見る東方人形談の感想とレビュー
物語は終始主人公の視点と語りで進行します。ある時はコミカルに、またあるときはシリアスにストーリーは展開し、その中でキャラクター達は各々の信念を見せ、決断をしていきます。ゲームを楽しむことに邪魔になりません。外伝にあたるお話のようで、本編の方はフリーゲームとして公開されているようですね!
外伝にあたるお話のようで、本編の方はフリーゲームとして公開されているようですね!ゴスロリとか平気で言います。ゲームというより、ビジュアル的に見せる小説といったほうがいいかもしれません。独特な世界観、クセのある登場人物、美麗なグラフィック、気分を盛り上げる戦闘BGM……個人的には非常にツボでした。こちらもオーソドックスなゲームですね。
こちらもオーソドックスなゲームですね。非常に素晴らしい作品です。現実の核兵器に近い存在として扱われています。ストーリーは1話ずつ分かれているので、区切りよくプレイできます。このゲームを購入するのは3度めでしょうか笑ゲームパッドでも遊べます。燃える王道を貫く良作で、安価でもあるため、バトルものが嫌いでなければ損をすることはないと思います。
燃える王道を貫く良作で、安価でもあるため、バトルものが嫌いでなければ損をすることはないと思います。この攻撃が早すぎず遅すぎない丁度いい速さで、上手くやればよけまくれるし、下手をすれば食らいまくる実に楽しいバランスになっています。素人臭さ満点の単純。話もとてもよくできており、ちょくちょく挟み込んでくるイベントが良い刺激になります。「一般的にバズルゲームは難し過ぎるから好きじゃない」という人でも大丈夫な作品かもと思いました。
「一般的にバズルゲームは難し過ぎるから好きじゃない」という人でも大丈夫な作品かもと思いました。ある種の幻想文学のような雰囲気があり、あっさりとしていながら味のある文章の作品でした。レトロな雰囲気のゲームです。コンテニューなしでボスに勝てる人がいたら尊敬します。この一言に尽きる。少し前にアーケードでも発売されていたゲーム。ファンの方々は待ちに待った新作だと思います。
ファンの方々は待ちに待った新作だと思います。涙腺決壊のような感動ではなくしんみりとちょっと切なくなってしまうそういった物語が好きな方にお勧め。プレイしている人が少ないのは残念。の物語であるにもかかわらず、シナリオは濃厚で、十分な長さを持っています。グラフィックだけで敬遠するのはもったいない作品だと思います。
グラフィックだけで敬遠するのはもったいない作品だと思います。未知の空間を探検しながら戦闘を繰り広げるのが男のロマンをくすぐります。また声優さんの演技が素晴らしく、シナリオもあわさってEDまですぐに到達してしまった印象でした。ただ、描き下ろしの絵はちょっと少なめ?それがちょっと残念です。話やキャラは分からなくても問題ないと思います。
話やキャラは分からなくても問題ないと思います。普段はをプレイしないのですが、いざやってみるとなかなか面白いです。今回は巨大なボスが出てきたり、BGMがとにかく派手でやっていて気持ちいです。音楽も作品の雰囲気や状況に見事にマッチしていて非常に高レベル。今の最新のゲームには色々な面で負けますが、同人作品としてはむしろ高いクオリティの出来で、PSやSSのクソゲーゲームに比べたら雲泥の差で良いものです。
今の最新のゲームには色々な面で負けますが、同人作品としてはむしろ高いクオリティの出来で、PSやSSのクソゲーゲームに比べたら雲泥の差で良いものです。