AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
あおはる★にゅーげーむ
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目次
あおはる★にゅーげーむってどんなゲーム?
物語は記憶喪失になった主人公、相馬が3人の少女と出会うところから始まります。それぞれ春奈、和葉、早苗と名乗る3人のヒロインと共に、相馬は自らの記憶を取り戻すために動き出します。彼女らの優しさに助けられながら、忘れてしまった学校生活を送り、自分が何者だったかを探し求める相馬。しかし夏休みに入り、3人と様々な思い出を作るうちに、相馬は彼女らの言っていることの歪みに気が付き始めます。食い違う証言や蔓延する嘘に疑念を抱きながらも、それでも彼は彼女らに心惹かれていき…それがどんなエンディングにたどり着くのか、運命さえもその結末を知らぬまま―
【サークル情報】「Re:ReVe」(リレーヴェ)は2017年に結成された五月雨無夢を中心とした同人サークルです。「Re:ReVe」という名前には、後ろへ、再び、反対に、といった意味を持つ「Re」と、フランス語で夢を意味する「Reve」を合わせて、「あの夢をもう一度」という意味が込められています。オリジナル創作を主に扱っており、ゲームや小説、イラストなどをコミックマーケット等のイベントで頒布する予定です。HP:https://rereve2017createproject.amebaownd.com/Twitter:https://twitter.com/rereve2017
あおはる★にゅーげーむの評価
あおはる★にゅーげーむはこんな人におすすめ
- 学校/学園を探している人
- 先輩/後輩しか勝たん人
- 幼なじみしか勝たん人
- 日常/生活しか勝たん人
あおはる★にゅーげーむの画像を紹介
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もっと見るあおはる★にゅーげーむの感想とレビュー
自分はゲームがあまり得意ではないので、このくらいの難易度がプレイするにはちょうど良かったです。ストーリーや世界観の説明は体験版をプレイすれば、不要でしょう。結構楽しい作品です。また声優さんの演技が素晴らしく、シナリオもあわさってEDまですぐに到達してしまった印象でした。
また声優さんの演技が素晴らしく、シナリオもあわさってEDまですぐに到達してしまった印象でした。気持ち難易度が高めだけど、コツさえ掴めばサクサク進める。ここのサークルさんは定期的にこの系統のゲームを出しているけれど、私は全作品購入している。とりあえずは体験版からでも……フルコンプリートしました!敵のノリもおバカで久々に楽しめたバカゲーです。
敵のノリもおバカで久々に楽しめたバカゲーです。イベント絵も可愛さ・綺麗さも確かです。どの問題も時間制限はないので、ゆっくりやれば誰でも解けるとと思います。特に力の入っている場面での、細部の書き込みは必見。原作を知らない人は(そんなにいないと思うが)わからないのはパロディの鉄の掟!私はある程度わかったので笑えました。
原作を知らない人は(そんなにいないと思うが)わからないのはパロディの鉄の掟!私はある程度わかったので笑えました。推理の難易度はかなり高く、この手のゲームを好む人でも一筋縄ではいかないと保証できる。こういうゲームもたまにはやってみてください。一つの町を舞台にした人間ドラマ中心の傑作。おもしろいです。凄く良い所だったのでそこで気持ちがしゅんとなってもったいなかったです。
凄く良い所だったのでそこで気持ちがしゅんとなってもったいなかったです。よって、金貨をより多く集めるといった楽しみ方も考えられるでしょう。修正パッチも公式サイトにありました。是非このエクストリームなゲームやってみてほしいです。自機が強いので、初心者でも特に詰まることがないと思います。操作性はほとんど同じで、難易度も低いので詰んだりすることはないと思います。
操作性はほとんど同じで、難易度も低いので詰んだりすることはないと思います。自分の場合は、操作に慣れなくて何回も死んだものです……orz主人公がものすごく強く、魅力的です。やり込み要素が高く、キャラ絵がとても可愛い愛情のこもった作品だと思います。さらにわかりやすく言えば、大体各キャラクターの強さもなんとなく原典?らしきもの準拠みたいな感じ。
さらにわかりやすく言えば、大体各キャラクターの強さもなんとなく原典?らしきもの準拠みたいな感じ。緊張感を持って最後まで気が抜けなかったけど世界観的にはこの位の緊張感が合っているのかもしれない。爽快感を味わいたい人におすすめです!暇つぶしにたまには普通のゲームをやろうと購入させていただきました。好きな人はワクワクすること間違い無しです。
好きな人はワクワクすること間違い無しです。日常系又は主人公が好きな人(特にやられ役として好きな人)にはお勧めです。入手がなかなか大変ですが、苦労して得るだけの価値は大いにあります。作者のミクに対する愛が溢れてて、そんな愛がプレイヤーにも伝わって来ます。ウィンドウモードとフルスクリーンモードが搭載されているのもありがたいですね。
ウィンドウモードとフルスクリーンモードが搭載されているのもありがたいですね。数も多いので、気に入るキャラが見つかるはずだ。かなりこだわって作られていると感じられました。難易度ハードは相当歯ごたえがあり、ボス戦がなかなか難しくて手こずらせてくれました。