AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ReVENUS~欠片部隊~前篇
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目次
ReVENUS~欠片部隊~前篇ってどんなゲーム?
ReVENUS(レヴィナス)~それは、かつて人によって造られた禁忌の女神ある日目覚めた青年は、奇妙な生活からレヴィナスたちに出会うこととなる彼の先に街受けるのものとは…?
王道ファンタジービジュアルノベルプレイ時間2時間程度です。
■更新情報2017/12/06ver.101ゲーム後半「サザルダードから小型が放たれるのが見え始める」という文章の後エラーでフリーズする現象を確認したため修正しました。 ReVENUS(レヴィナス)シリーズビジュアルノベル第1弾
目覚めた場所は、まったく知らない場所だった───。
記憶をなくした主人公は、従者として付き従うマリーとアティに介抱され、普通の生活を送っていた。
ある日、謎の少女から貰った手紙をきっかけに彼はレヴィナス(造られた女神)リリオーロと出逢うこととなる。
存在を否定された少女、彼と共に待ち受ける運命とは───。
前後編2部構成
続きを読むReVENUS~欠片部隊~前篇の評価
ReVENUS~欠片部隊~前篇はこんな人におすすめ
- 少年コミックを愛している人
- シリーズものしか勝たん人
- オールハッピーを探している人
- 燃えを探している人
ReVENUS~欠片部隊~前篇の画像を紹介
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もっと見るReVENUS~欠片部隊~前篇の感想とレビュー
オーソドックスなゲームでした。お値段も990円は良心的!この相手とは、戦うべきなのかスルーなのか。まあ純粋にと見るとスピード感より重量感が感じられたほうが良いのかもしれませんが、ゲームの爽快感重視ということで。引き続きプレイさせて頂きました。
引き続きプレイさせて頂きました。やり込み要素もあるので、ハマれる人はとことんハマれると思う。「一般的にバズルゲームは難し過ぎるから好きじゃない」という人でも大丈夫な作品かもと思いました。はい、とりあえずEASYでやって下さい。ただ、描き下ろしの絵はちょっと少なめ?それがちょっと残念です。
ただ、描き下ろしの絵はちょっと少なめ?それがちょっと残念です。サクッと遊べるので是非プレイして頂きたい作品でしたこの辺が過去作よりシビアな点ともいえると思います。戦闘のクセが強く、やや難しかったですが、あのスピード感のある戦闘はなかなか見たことが無いです。日常系又は主人公が好きな人(特にやられ役として好きな人)にはお勧めです。
日常系又は主人公が好きな人(特にやられ役として好きな人)にはお勧めです。物語自体は戦闘シーンや萌えによることなく、かなりストイックな雰囲気なのでじっくりと読み進められる方にお勧めしたい。比較的簡単かも。謳い文句の通り、それに準じたものになっています。もう少し、やりこみ要素があると言うことなしです。理屈抜きでとても熱気が伝わってくる作品でした。
理屈抜きでとても熱気が伝わってくる作品でした。とことん『コメディ』な要素で攻めてくるんですよね、この作品。爽快なゲーム性とメカニックな見た目をした自機という、こちらのサークルさんお得意の素晴らしい部分が詰め込まれている作品ですね。主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。
主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。そんなシンプルなゲームです。見るのも1時間かかりませんでした。そして、色々な小さなコメディのボーナスイベントや他の細かい点もあります。内容としては綺麗にまとまっていて本格的です。をプレイしたい人の期待を裏切らない出来となっています。クリアするだけなら比較的簡単な方だと思いますが、難易度選択が可能なのでヌルすぎると感じたら難しめの難易度を選んでみるのも有りかもしれません。
クリアするだけなら比較的簡単な方だと思いますが、難易度選択が可能なのでヌルすぎると感じたら難しめの難易度を選んでみるのも有りかもしれません。最初はやれることが多すぎて首が回らなくなります。慣れてきてから楽しさに気づくといった感じです。今の最新のゲームには色々な面で負けますが、同人作品としてはむしろ高いクオリティの出来で、PSやSSのクソゲーゲームに比べたら雲泥の差で良いものです。
今の最新のゲームには色々な面で負けますが、同人作品としてはむしろ高いクオリティの出来で、PSやSSのクソゲーゲームに比べたら雲泥の差で良いものです。個人的にはプレステやサターン時代の良質格ゲーを思い出しました。とラブ&ピース&シュールな超絶ヘタレゲー。キーボードでの操作はかなり難しいのでゲームパッドは必須です。過去に発売されたゲームではありますが、今現在でも通用する面白さでした。ボリュームは前作の倍以上。
ボリュームは前作の倍以上。選択肢も少なく、分岐がわかりやすかったです。