AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
KD1RR
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KD1RRってどんなゲーム?
WindowsXP以降で動く、STGです。※USB-GAMEPAD専用 再成屋☆===;初のセルシューティングゲーム。
2011年に産声を上げ、2回の改良後、KD1RRと冠されたゲームがセルゲームになった。
23世紀。単なるエアクルーザーの新型機だと信じた空軍パイロットが、テスト外の事態に直面する。
未知の敵来襲。相手は新型の極地戦闘機SF−0X。対するこっちはSSY-001RR。エアクルーザーを強化した機体。シールドは客を載せる使用のため、かつてないほどに厚いシールドだ。
司令部より打電。「蹴散らして、無事帰還せよ」パイロットはそんな無茶なと言う。しかし、ジョイスティックにはしっかりとトリガーボタンが・・・君はコノ戦争で自分らしさを勝ち得るか?
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もっと見るKD1RRの感想とレビュー
皆さんも是非どうぞウィンドウモードとフルスクリーンモードが搭載されているのもありがたいですね。サクサクテンポの昔ながらのクラシカルなゲームを楽しませていただきました。グラフィックだけで敬遠するのはもったいない作品だと思います。ボーナスステージが再現されていたことと、負けた際のキャラ絵に色っぽいものが含まれていたことが個人的に高評価ですねw
ボーナスステージが再現されていたことと、負けた際のキャラ絵に色っぽいものが含まれていたことが個人的に高評価ですねw難しいステージで何度もコンテニューし、ようやくクリアできたときの、あの懐かしい達成感はたまりません。かなりの偏りがあり、良いキャラを探すのはガチャガチャやカードダスのような感覚の楽しみがあります。途中でシナリオ分岐して、複数のエンディングがあるというのもなかなか面白い。
途中でシナリオ分岐して、複数のエンディングがあるというのもなかなか面白い。特にキャラクターが良いですね。コンボもできるし、必殺技まであります。が苦手な方は慣れるまではやり辛いと思いますが、得意とし、かつ簡単なゲームに飽き飽きしている方は是非プレイしてみてはどうでしょうか。キャラクターのドット絵や音楽、その他様々なものがファミコン時代を思い出せる良い作品でした。
キャラクターのドット絵や音楽、その他様々なものがファミコン時代を思い出せる良い作品でした。こういうゲームもたまにはやってみてください。良質なゲームがあまり見当たらない昨今、安価でやりこみ要素満点のこの作品は貴重。損はしないと思います。基本をキチンと押さえた、十分遊べる「平均点が高い」という仕上がり。こういう感じのキャラが好きだったので、気に入っています。
こういう感じのキャラが好きだったので、気に入っています。おもしろいです。序盤はなかなか「やりこむ」ところまで行けないのですが、コツを掴んでしまえばサクサク進みますし、やりこみゲーでは一番だと思います!とりあえずひどい目に会います!(汗)まずは、体験版でどのようなゲームかを確認されるほうが良いかと思います。
まずは、体験版でどのようなゲームかを確認されるほうが良いかと思います。いろいろ突っ込みどころはあるだろうが、これは純粋にパロディであり、オリジナルの作品である事を理解すればそれほど気にならない。物語後半は、特にテクニックが要求されるので、可能性とひらめきを駆使して進める必要がある。とてもいい作品です。BGMもノリノリで、なかなか楽しめます。
BGMもノリノリで、なかなか楽しめます。多分に作業的な要素はありますが、嫌いでなければお勧めできると思います。この作品はタイトルや見た目からは判断し難いのですが、しっかり中身の詰まったいい作品だと思います。自機や敵のデザインもかっこよくて最高に楽しかったです。けれど物語としてはやはり面白く、激しく燃え上がります。
けれど物語としてはやはり面白く、激しく燃え上がります。のどかなBGMがゲームにマッチしていて、楽しくプレイできました。やりこみ要素も高く、何度でもトライしてしまいたくなること受け合いです。端々から細かい事へ想像を働かせられるのも、私のような人種にはポイント高し。多くのキャラが登場する中でも、主人公二人の関係性は新鮮で自然で、本作品最大の魅力と言っても過言ではありません。
多くのキャラが登場する中でも、主人公二人の関係性は新鮮で自然で、本作品最大の魅力と言っても過言ではありません。