AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
よつばstruck -summer-
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
よつばstruck -summer-ってどんなゲーム?
百合&お芝居好きの作者・湯町りこが自身の小劇場での演劇経験を踏まえ、
劇団百合ゲームシリーズ「よつばstruck」第2弾を制作しました!
前作「よつばstruck-spring-」の続編になりますが、単体でも十分遊べます。
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ294353.html
boothで同作品の無料配布(製作費回収のための100円投げ銭版もあり)も
行っておりますが、DLsiteにも登録しました。
こちらで収益が出た場合も次回の制作費に使います。
よろしければご協力お願いいたします。
劇団よつば屋に所属する主人公「夏木世奈」は、
本番の数週間前、足に怪我をしてしまう。
怪我自体は本番までには治りそうな程度だけど、
世奈にはそれ以外にも心配事がある。
それは、妹のメイが「自分のことを好き」なこと。
世奈はできる限りメイと距離を置いていたのだけど、
怪我のせいでそれも出来なくなってしまいそうなのだ。
積極的にアプローチしてくる妹の愛を
避けて、かわして、「姉妹」を守ることはできるのか…?
よつばstruck -summer-の評価
よつばstruck -summer-はこんな人におすすめ
- 純愛が好きな人
- シリーズものが好きな人
- 健全が好きな人
よつばstruck -summer-の画像を紹介
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もっと見るよつばstruck -summer-の感想とレビュー
シナリオも破綻なく組まれています。普段18禁のゲームをやることが多いですがたまにはこういうゲームもやって楽しんでみると浄化されるかもしれません!是非買ってみては?何度でも遊べる最高の作品でした。最初こそ「関係ねえ! 突っ込んでお掃除だ!」と敵の集団に特攻してドカーンと爆散させられました。
最初こそ「関係ねえ! 突っ込んでお掃除だ!」と敵の集団に特攻してドカーンと爆散させられました。恐らくは人を選ぶ作品なので、購入前に体験版でチェックを。サブキャラのツッコミもいい。昔懐かしい雰囲気のゲームです。しかし、敵が真上から出現し、攻撃してくるなど油断できません。敵も、主人公も魅力的で、ストーリーも面白かった。同人ゲームの中では、非常に良作ではないでしょうか。
同人ゲームの中では、非常に良作ではないでしょうか。この内容で110円、全体的に見れば十分おすすめ可能な内容です。自分はこの手のゲームはあまりプレイしたことが無かった。これエンドレスゲームのような気がします、エンディングあるのかな。主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。
主人公(主観人物)が基本的にいずれかに表示されているため、主人公自身もキャラの一人として見ることができ、、感情移入がしやすいかもしれません。勇者が魔王を倒す分かりやすい勧善懲悪のストーリーも良いが、こういった各人の思惑が入り乱れる物語も良いものです。なヒロインが好きな人にオススメの作品です。気分転換にサクっと遊べて懐かしい気分にもなれるのでオススメです。選択肢はないので、迷うことなく進めます。
選択肢はないので、迷うことなく進めます。説明書がシンプルなので最初は戸惑うかもしれないがプレイして行くうちに容易に慣れると思う。敵を撃墜する爽快感を手軽に味わえますので初心者の方にもおススメです。このジャンルが好きな人なら、わりとオススメな感じですよ。結論を言うと面白いです。某少年マンガを彷彿とさせるキャラクターやストーリー展開が、プレイヤーの心をアツくする。
某少年マンガを彷彿とさせるキャラクターやストーリー展開が、プレイヤーの心をアツくする。ストーリーは素晴らしいの一言。ウィンドウモードとフルスクリーンモードが搭載されているのもありがたいですね。難易度は低い方だとは思いますが、前ばっかり見ていると敵が思わぬところから出てきてやられる事も。この値段でこのクオリティは素晴らしいです。
この値段でこのクオリティは素晴らしいです。それでいてルールは単純なのでどなたでも楽しめる良作だと思います。ただ、サウンドが少し残念な感じがします、それ以外はお勧めですよ。コンプを目指して何度もやっています。やっぱりゲームってシナリオなんだなと再認識させてくれる内容です。ゲームシステムが凄いです。
ゲームシステムが凄いです。難しさは優しいですから、に慣れていない人でも遊べる作品だと思います。相変わらずのCGのクオリティの良さと安心して読めるストーリーで最後まで一気に読んでしまいました。演出も中々良い作品でした。製作者がありったけの無駄とヘタレを叩き込んだ、空想図書店リリィブックスの逸品。
製作者がありったけの無駄とヘタレを叩き込んだ、空想図書店リリィブックスの逸品。男であってもお兄さんと呼んでみたくなる優しい声と、それに合った口調から放たれる口説き文句の連打は、その甘さに身悶えること間違いなしです。