AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
時
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時ってどんな作品?
『時』それは不変なもの。時は常に同じように流れる。と考えられていたが遠い未来その常識が覆される。これはそんな遠い未来の物語。≪著者≫原和規≪表紙デザイン≫原和規≪発行元≫AJBRC まえがき
時間とは
感覚時間と言う物
stの問題点
みなさんへのメッセージ
年表
あとがき
時の評価
時はこんな人におすすめ
- SFに興味がある人
時の感想とレビュー
を見るのが好きな人ならこの作品はすごく面白いですよ。作者の方の他の漫画を気に入ったので購入しました。ところどころに出てくるちっちゃい妖精(?)が可愛いです。ボリュームがあるので読み応えもある作品です。絵柄はしつこくなくてサッパリしてて、人によっては少し物足りなく感じるかもしれませんが、クールなストーリーに合っているのではないでしょうか。
絵柄はしつこくなくてサッパリしてて、人によっては少し物足りなく感じるかもしれませんが、クールなストーリーに合っているのではないでしょうか。四コマまたはショート漫画がいくつか収録されています。AJBRCのファンなら必読、上記のサンプルとキーワードにビビッと来た方もお薦めです!楽しそうな歌。おかげで全体の暗さが薄らぎ読みやすい印象があります。手放しにオススメできる良作です。主人公とヒロインのキャラが個性的で愛着が湧きます。
主人公とヒロインのキャラが個性的で愛着が湧きます。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。ちょっと頼りない主人公の態度にもどかしく思いつつも応援したくなる不思議な魅力を持っている……かな。話のオチも面白く非常に読み応えがありました。雰囲気のある絵でしかもちゃんと描きこみしてあるので安心して読めます。
雰囲気のある絵でしかもちゃんと描きこみしてあるので安心して読めます。最初から読み直してみると、また今までと違って見えて楽しめるのではないでしょうか?これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。
前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。過去の話と現在の葛藤が複雑に絡み合いながら少しずつ物語は進展していきます。今回の話では、爆乳ヒロインちゃんが爆乳を揺らしながらの無双してくれるシーンがありますね。偶然見つけた作品ですが、表紙に惹かれて購入。はまったプレイヤーならうなづかずにいられない、そんなシーンがてんこもり!
はまったプレイヤーならうなづかずにいられない、そんなシーンがてんこもり!ですが、原作を知らなくとも楽しめました。原作はわかりませんでしたが、作品の内容はライトなギャグマンガだったので最後まで楽しく読む事ができました。AJBRCさんが、大好きなのがよく解りました。でもこれは手を出したら社会的にとゆ〜か人間的にヤバイですねえ(←いやそ〜ゆ〜本ぢゃないだろが大体)
でもこれは手を出したら社会的にとゆ〜か人間的にヤバイですねえ(←いやそ〜ゆ〜本ぢゃないだろが大体)私もいつか参加してみたいと思いました。のギャグ本で、シリアスな部分はほとんどありません。見た目からは性別の判別が出来ないところも非常にいいと思います。作者の愛を感じる一品、脱帽です。血を見ると卒倒するのでいつもは事なきを得ているものの、今回は意識を取り戻した後に色っぽい悪女キャラに変貌。
血を見ると卒倒するのでいつもは事なきを得ているものの、今回は意識を取り戻した後に色っぽい悪女キャラに変貌。原作同様読み手を元気にしてくれる作品でした。主に踏み付けと足責めで露出はなしです。が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。可愛くないはずがありません。そんな魅力のあるキャラクターでした。きれいで、やさしい絵が心に残ります。もう一つの話があればもっとよかったと思います。
もう一つの話があればもっとよかったと思います。