AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
くろねこ小隊の不確定な作戦1
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目次
くろねこ小隊の不確定な作戦1ってどんな作品?
情報軍准尉の如月は、ある日、何者かによる核攻撃に遭遇する。幸いなことに如月は研究所に閉じ込められていたため、被害を受けなかった。何とか部隊に復帰すべく行動を開始する如月。彼はその旅の途中で、智恵花という名の情報軍中尉に出会う。彼女は義体化兵であり、猫のような大きな尻尾と耳を持っていた。二人の流浪の旅が始まる。
人工知能、義体化技術などが発達した、近未来を舞台にしたライトなSFノベルです。少し懐かしいSF世界を舞台にしながらも、登場する科学技術は現在の技術を直接進歩させたリアリティの高いものとなっています。考証としてのハードSFが好きな方にもお楽しみいただけます。
続きを読むくろねこ小隊の不確定な作戦1の評価
くろねこ小隊の不確定な作戦1はこんな人におすすめ
- ミリタリーしか勝たん人
- 萌えを愛している人
- SFに興味がある人
くろねこ小隊の不確定な作戦1の画像を紹介
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もっと見るくろねこ小隊の不確定な作戦1の感想とレビュー
ボリュームがあるので読み応えもある作品です。でも、これで終わりではないので、続きに期待したい!女の子が可愛くてよかったです。四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。少女は冷淡に振る舞うことで良心の呵責を打ち消そうとしますが、路傍の花に向けていた優しい眼差しを指摘されてますます決意が揺らぐことに。
少女は冷淡に振る舞うことで良心の呵責を打ち消そうとしますが、路傍の花に向けていた優しい眼差しを指摘されてますます決意が揺らぐことに。萌え死ねます。もののお話。知ってる人はもちろん、知らない人も面白く読めると思います。ギスギスした感じも無くほのぼのとしています。このサークルさんの作品全般に当てはまることですが、展開も作風も原作を尊重していながら、そっと?いぢっています。まず最初にキャラクター紹介なども用意されている点が読みやすくて良かったです。
まず最初にキャラクター紹介なども用意されている点が読みやすくて良かったです。こんな話もあってもいいな、という感じで楽しんで読めました。女の子たちのドレスのデザインの豊富さがわくわくするのです。こちらの内容も楽しみです主に踏み付けと足責めで露出はなしです。話が進むにつれ、主人公の異能っぷりがだんだんと目だってくる所も見逃せません。
話が進むにつれ、主人公の異能っぷりがだんだんと目だってくる所も見逃せません。今まであまり見せてくれなかったその力の片鱗を垣間見せてくれます!その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。はたして彼らを待ち受けるのは希望か絶望か……今回も必見です!ゲームを掛け合わせて作られた本作。原作を知らなくても最初の方でキャラクターの顔・名称・性格など説明されているのでとっつきやすいかと思います。
原作を知らなくても最初の方でキャラクターの顔・名称・性格など説明されているのでとっつきやすいかと思います。原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。はたから見ている分には、どこも悪いようには見えないのだから。
はたから見ている分には、どこも悪いようには見えないのだから。不思議なゆるキャラが好きな人には相変わらずオススメです!まさかの失踪本です。各イラストもさることながら後ろ表紙は力が入っていると感じる。値段自体はお手頃ですし、たまにはこういうのもアリでしょう。ついニヤッとしてしまい体中から勝手な熱吹きますwしかも価格も格安なので大満足っ!
ついニヤッとしてしまい体中から勝手な熱吹きますwしかも価格も格安なので大満足っ!ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。それにしても、Auroreさんはとても絵が綺麗です。おすすめです。秘話などが充実しているため、知識なしの初回時とインタビューで得た知識を持っている2回目以降では、見方が変化することでしょう。
秘話などが充実しているため、知識なしの初回時とインタビューで得た知識を持っている2回目以降では、見方が変化することでしょう。この感じでセーラーム○ンとか、描いて欲しいです。原作にそういう描写があれば申し訳ないのですがイメージとは違ってて1番のギャグ要素でしたwメイド服もよくあるミニスカートタイプではなく、ロングスカートタイプでひらひら多めのリボン大きめというところにもこだわりを感じますね。
メイド服もよくあるミニスカートタイプではなく、ロングスカートタイプでひらひら多めのリボン大きめというところにもこだわりを感じますね。