AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
パンツマン第10集
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目次
パンツマン第10集ってどんなマンガ?
パンツ星からやって来たパンツの大社長のお話。パンツマンの妹パンカが登場!なおサポートは行ってません。
続きを読むパンツマン第10集の評価
パンツマン第10集はこんな人におすすめ
- 健全しか勝たん人
- ギャグに興味がある人
- ほのぼのが好きな人
パンツマン第10集の感想とレビュー
予定調和的ではありますが、牧歌的で安心して読める作品です。四コマまたはショート漫画がいくつか収録されています。ギャグ漫画と誤解されてしまいそうな作風ではありますが、その本質は主人公のありがちなダメ人間っぷりに共感性を訴えかけさせた上で、主人公(自分)を反面教師にして欲しいという啓蒙的な側面があるように思えてなりません。
ギャグ漫画と誤解されてしまいそうな作風ではありますが、その本質は主人公のありがちなダメ人間っぷりに共感性を訴えかけさせた上で、主人公(自分)を反面教師にして欲しいという啓蒙的な側面があるように思えてなりません。この作品の原作がゲームということなので調べてみたいです。ひとつひとつを深く掘り下げているというよりは、浅く広くといった作りなので、気負いせずサっと読むのに最適!買って損かどうかは人それぞれだと思うが、自分は買って良かったと思っている。読んだ人にしかわからないシュールさです。
読んだ人にしかわからないシュールさです。軽快なギャグとトークなどの掛け合いで各小話は進んで行くのですが、ギャグの間に垣間見えるシリアスな部分が見所です。これぞ正にしたたかでしなやかな外交だと思いました。まずは立ち読みサンプルにゴーオモシロイと思ったあなたさてご購入(^p^=^p^=^p^)
まずは立ち読みサンプルにゴーオモシロイと思ったあなたさてご購入(^p^=^p^=^p^)正義の戦隊や悪の使者が次々と現れカオスな状態になっていくのが笑えました。「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。好きならぜひお試しを!作者の愛を感じる一品、脱帽です。偶然見つけた作品ですが、表紙に惹かれて購入。
偶然見つけた作品ですが、表紙に惹かれて購入。もちろん今回も相変わらずなまったり日常ネタを収録。原作のキャラ性を維持しつつもギャグに走り抜けることに全然不自然さを感じさせない所に作者の確かな力量を感じます。最初から、最後まで心の中から笑える、と言ってもギャグつて訳では無くって、ちょと考えさせられつつも笑えるお話でした。
最初から、最後まで心の中から笑える、と言ってもギャグつて訳では無くって、ちょと考えさせられつつも笑えるお話でした。必見。エロはおまけで、悪に洗脳される女の子が見たい人(しかもギャグオチが好きならなおさら)と言う狭い範囲にはお勧めです。ひょっとしたら、彼氏に「依存」することで精神の安定を保っているのかもしれませんし、作外では懊悩しているのかもしれません。
ひょっとしたら、彼氏に「依存」することで精神の安定を保っているのかもしれませんし、作外では懊悩しているのかもしれません。相手の女の子もまたさまざまな魅力を持った娘達で見ていてワクワクします。少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。原作はもちろんですが、この同人誌も良い作品です。
原作はもちろんですが、この同人誌も良い作品です。丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。最近見つけたのですが、すぐにその世界観に圧倒されました。自分はとてもいいと思いました。色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。
色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。挿絵や画力は心もとないですが、文章はのめりこむような面白さがあります。だからこそのこの本だ!オススメ!