AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ORIMPIA 1巻
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目次
ORIMPIA 1巻ってどんなマンガ?
奇跡を招く幻の少女「オリンピア」を巡る心あたたまるストーリー。オリジナル少女漫画です。収録作品・「君という光」24P(オリンピアAIR)気弱な誠司君が一目惚れしてしまった女の子はなんと人間ではなく「オリンピア」だった!彼の恋の行方はー・・・?
・「しあわせの食卓」30P(オリンピアEARTH)人と人との距離。その隙間を埋める術を教えてくれたのは、クリスマスに届けられた小さな一人の女の子「オリンピア」だった・・・。
「桜沢きゆ」と「桜沢ぱせり」2人作家による2本立て。その他、作者の日常4コマ漫画等も含む、ボリュームたっぷりの1冊です。
続きを読むORIMPIA 1巻の評価
ORIMPIA 1巻はこんな人におすすめ
- 少女を探している人
- 学校/学園を探している人
ORIMPIA 1巻の画像を紹介
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もっと見るORIMPIA 1巻の感想とレビュー
スルーしていたのマンガが存在していたこと自体で、この作品は間違いなく「買い」の部類でしょう!でも少女の方はそうじゃない。元ネタ自体が懐かしいものなので、もしかしたら触れた事のない人もいるかもしれませんが、そんな人でも問題なく楽しめる作品になっています。
元ネタ自体が懐かしいものなので、もしかしたら触れた事のない人もいるかもしれませんが、そんな人でも問題なく楽しめる作品になっています。内容は前半がキャラクターの顔見せで、後半がメインになっています。何かを差し置いてでも、とは言わないけれど、たまにはちょっと、エロ以外の違うところにお金を使ってみたいかなと思ったときなどに、実際に目にしてみたらどうかなあ、なんて思う。好み。この同人誌は相当にコアなネタが満載で、古くからPCを扱ってきた人ほど笑えるというか、頷けるネタの宝庫です。
この同人誌は相当にコアなネタが満載で、古くからPCを扱ってきた人ほど笑えるというか、頷けるネタの宝庫です。登場キャラも増え、世界に広がりが出た。このヒロインは病気だが、きっと自分の力でしあわせを掴んでいるのだと思った。せつなくて、思わず涙が浮かんでくるようなストーリー。前書きと後書きに質問系、全体的にゆるい感じのコメントなど、廃れてしまった文化がぎっしり詰まっていて懐かしくなりました。
前書きと後書きに質問系、全体的にゆるい感じのコメントなど、廃れてしまった文化がぎっしり詰まっていて懐かしくなりました。シリアスの間にコメディを挟むのがいいアクセント!コマ割りも違和感がなく、見やすかったです。が好きな方は楽しめる作品だと思うので是非見てみてください。読んでて凄く元気になれるというか凄く笑わせてくれるシーンがあって良き良きでございました(*ω*)
読んでて凄く元気になれるというか凄く笑わせてくれるシーンがあって良き良きでございました(*ω*)少々ネタバレ的になりますが、サンプルにある、えっちなシーンというのは、少年誌に載せられるようなささやかなものですので、そういったものが苦手な方にも全く問題ないものです。タイトルとは違い、シーンはありませんでした。愛する人とかならずしも一緒になることだけが幸せではないという二人の愛の形には、と言うジャンルを超えた涙なくしては語れない結末である。
愛する人とかならずしも一緒になることだけが幸せではないという二人の愛の形には、と言うジャンルを超えた涙なくしては語れない結末である。オススメは力いっぱいはしないが、たまに毛色の違った漫画を読んでみたい人はどうぞ。具体的なキャラ描写がなかったがようやくとして、ストーリーに入ってきました。肉感的な女性の描き方には定評のある作者がエロかっこいいお姉さまの死闘を描く。我慢できず買いました。
我慢できず買いました。いつも通りこのサークルさんのスタイルで、萌えやお色気はほとんど感じず徹頭徹尾ギャグで読めます。……次回作、本当に出ないかなぁ。偶然見つけた作品ですが、表紙に惹かれて購入。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。
自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。正義の戦隊や悪の使者が次々と現れカオスな状態になっていくのが笑えました。好きの人なら、受け入れられると思います。多くの作品の自然な絡みと、オチ要因として強力なガチな人達の存在感。そのネタは卑怯すぎです。作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。
作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。