AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
闇キュアカーニバル
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目次
闇キュアカーニバルってどんなマンガ?
映画プ〇キュアオールスターズ 春のカーニバルよりオールギャグ本。
「今年のカーニバルにプ〇キュア呼ぼうぜ」「マジすか興奮してきたわ」
やたらとナウい守り神にハルモニアへ招待された彼女達。一人ずつダンスを強要されるのだが――
28ページの作品です。
闇キュアカーニバルの評価
闇キュアカーニバルはこんな人におすすめ
- ほのぼのしか勝たん人
- ギャグが好きな人
- 少女に興味がある人
- アニメを探している人
闇キュアカーニバルの画像を紹介
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もっと見る闇キュアカーニバルの感想とレビュー
伏線が非常に多く、一気にのめりこみました。を知らないと、よく楽しめないかもしれません。オススメは力いっぱいはしないが、たまに毛色の違った漫画を読んでみたい人はどうぞ。そのシリアスな部分も、決して暗いものではなく、むしろ清々しく、何とも爽やかなものです。
そのシリアスな部分も、決して暗いものではなく、むしろ清々しく、何とも爽やかなものです。説明も読まず、表紙に惹かれて買ってみたんですが、すごく面白かったです。なぜなら、彼氏に激しく迫るシーンがあったので。色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。誰も傷つけることなく、安心して読める作品です。またまた続きが気になります!
またまた続きが気になります!話につながり自体はありませんが時間軸は共有しているようです。とにかく切ない!と言えば、ホラーと言うか怖い一面がありますが、このイラストにはそういう部分は一切無し!キャラクターへの愛がある、を通り越してる気がします。とくに、4コマの横にキャラクターの全身絵が載っていて、必見です。
とくに、4コマの横にキャラクターの全身絵が載っていて、必見です。ヒロインのキャラが絵的にも性格的にも魅力的だと思います。ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています!個人的にはがツボかも……。作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。
作者様はこれで終了ではないと書かれているので、いつかまた復活したら手に取って見ようと思いました。だから淡白で後腐れなくサッパリして感じるのかも。メイド服の描き方が漫画というより一枚絵レベルのクオリティだったので、本当にメイド服が好きなのだという意思をひしひしと感じる作品でした。ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。
ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。全体としては軽いノリで読みやすさ重視なのですが、それぞれのキャラの造型、掘り下げは深く、人情物としてうまくまとまっています。でも、これで終わりではないので、続きに期待したい!それで脱がされる男性陣が少し色気があるように描かれているのは気のせいでしょうか?w
それで脱がされる男性陣が少し色気があるように描かれているのは気のせいでしょうか?w絵柄は最近の漫画によくあるものというよりは、若干アートに近いものを感じます。キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。女の子が強敵相手に仲間とともに奮闘していくのが良いです。
女の子が強敵相手に仲間とともに奮闘していくのが良いです。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。こころあたたまりますよーゆっくり、ゆっくりと読み進む事をオススメします。ほぼが主役。絵柄に作者の人柄が出る古き良き昭和の時代に描かれたかのような劇画調ペンタッチがもう最高!で書かれたストーリーの、名場面や本編では書ききれなかったエピソードを漫画化した本作。
で書かれたストーリーの、名場面や本編では書ききれなかったエピソードを漫画化した本作。ムラムラする!人生の中で一番好きな作品で、愛読しています。同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。