AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
この八駆には問題がある!えくすとらDLSite版
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目次
この八駆には問題がある!えくすとらDLSite版ってどんな作品?
いつものこのシリーズは第八駆逐隊の面々のちょっと下品な下ネタ漫画ですが、今回は立ち絵とイラストになっています。
コミックマーケット100のものはグレースケールと、印刷した際に使用したオリンパスクラフト紙の色味をつけた二つを用意しました。
コミックマーケット101のものは、単ページのものと、見開き仕様の二つを、用意しました。 朝潮
長女
しっかり、しようと努力している
天然、おっとり
世間知らず
大潮
次女
あんまり考えていない
自由、元気
実は一番しっかりもの
満潮
三女
真面目、辛辣(毒舌ではない)
被害者(いつも割を食う)
荒潮
四女
細面、スリムな美人さん
耳年増
末っ子なのに落ち着いている
包容力豊か
姉達に翻弄されがち
この八駆には問題がある!えくすとらDLSite版の評価
この八駆には問題がある!えくすとらDLSite版はこんな人におすすめ
- 制服しか勝たん人
- スクール水着を探している人
- おっぱいを愛している人
この八駆には問題がある!えくすとらDLSite版の画像を紹介
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もっと見るこの八駆には問題がある!えくすとらDLSite版の感想とレビュー
作者の方が実体験に基づき漫画にしたという事ですが、普通の漫画として読んでも面白く読めました。前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。続編も買うと思います。今回このレビューが書きたくてダウンロード版を購入しました。
今回このレビューが書きたくてダウンロード版を購入しました。予定調和的ではありますが、牧歌的で安心して読める作品です。そういった方々にお勧めしたい逸品です。じつに感動できます。全体にほんわかした空気が漂っていて、のんびりと読んでいくうちに癒されます。少女マンガ風の絵柄でキャラクター絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、ページも多いので良い作品だと思います。
少女マンガ風の絵柄でキャラクター絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、ページも多いので良い作品だと思います。ハイキックパンチラなどのサービスカットもありがたい限りですね。陰毛や乳首すら出ていないのに、ここまでエロを感じさせるとは……。あのキャラ達が、可愛くなって登場します。ほのぼのしててすごくいいです。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。
これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。画風は少し古めな印象がありますが、むしろそれが良い味を出していて良かったです。メイド服の描き方が漫画というより一枚絵レベルのクオリティだったので、本当にメイド服が好きなのだという意思をひしひしと感じる作品でした。
メイド服の描き方が漫画というより一枚絵レベルのクオリティだったので、本当にメイド服が好きなのだという意思をひしひしと感じる作品でした。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……スタイルの良いキャラクターが露出の多いコスチュームを着て、をしている、という事以上に色気がある絵だと思います。どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。
どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。たぶん原作知らなくてもすごく楽しめると思います。ところどころに出てくるちっちゃい妖精(?)が可愛いです。ハードの関係でまだ、プレイしてません。ちょっとお馬鹿なエロスな漫画?カワイイ!キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。
キャラが結構いてて、それぞれが動き出してストーリーに絡んできているのでオモシロイです。お店の情報なども記載されているので、観光や街歩きをするにも、最適だと思いました。好きな人であれば外れは無いと思います。ギャグ多めなので原作をプレイしてない方でも気軽に楽しく読める内容でした。いつも通りこのサークルさんのスタイルで、萌えやお色気はほとんど感じず徹頭徹尾ギャグで読めます。
いつも通りこのサークルさんのスタイルで、萌えやお色気はほとんど感じず徹頭徹尾ギャグで読めます。はい、アレです。このサークルさんの作品全般に当てはまることですが、展開も作風も原作を尊重していながら、そっと?いぢっています。読んでみて下さい。ちょっと頼りない主人公の態度にもどかしく思いつつも応援したくなる不思議な魅力を持っている……かな。
ちょっと頼りない主人公の態度にもどかしく思いつつも応援したくなる不思議な魅力を持っている……かな。原作を知らずとも楽しめると思われます。