AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
赤黒き死をまとう者が導くは、日向の栄光
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目次
赤黒き死をまとう者が導くは、日向の栄光ってどんな作品?
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軍国家でも珍しい私立学校に通う、フォークの親友クシニキル、あだ名はクッキー。平穏な日常を選んで後悔した親友に、フォークは微笑みを浮かべてその顛末を聞きます。これは、クッキーの独白。血にまみれた彼が、日向を望んだにも関わらず絶望せざるを得なかった、手切れ金。
本文69ページです。
※友人の作品の二次創作が元ですが、番外編のオリジナル作品のため知らなくても問題ありません。※値段は高めですが、テキストファイルから換算してつけております。
続きを読む赤黒き死をまとう者が導くは、日向の栄光の評価
赤黒き死をまとう者が導くは、日向の栄光はこんな人におすすめ
- ファンタジーしか勝たん人
- 少年を愛している人
- シリアスを愛している人
- 血液/流血が好きな人
- 学校/学園しか勝たん人
赤黒き死をまとう者が導くは、日向の栄光の画像を紹介
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もっと見る赤黒き死をまとう者が導くは、日向の栄光の感想とレビュー
を突き詰めてしまうと、こんな笑える結果になるとは……という意外性が有って、悪くない読了感でした。ギャグがぎっしりと詰め込まれています。330円の価値は十分、元が取れたと感じられます。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。
また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。あやうく、PCにコーヒーを噴きかけるところでした。昔懐かしののパロディギャグマンガとのことですね。元ネタが分からなくても最初のページに設定が書かれてあるので、そこで、知ることができます。今回はギャグは少なめでシリアスな感じの話ですが、とても魅力的なストーリーと演出で引き込まれる作品でした。
今回はギャグは少なめでシリアスな感じの話ですが、とても魅力的なストーリーと演出で引き込まれる作品でした。その後は主人公にデレて頻繁に彼に会いに来たり、主人公に寄りかかって唐突に眠ってみたりと段々と行動がエロくなっていくのが良かったです。原作知らなくても充分笑えます。全体的に丁寧に作られている印象を受けます。これがだいぶ前の絵だとは思えません!
これがだいぶ前の絵だとは思えません!我慢できず買いました。これでたくさん客が来るだろうと思ったけど台風だから誰も来ないという寂しいオチも面白かったです。今回の話は今までと違う印象を受けました。シリアスストーリーと書いてありましたが、さほどシビアなシーンもなく、少年漫画的として安心して読めます。
シリアスストーリーと書いてありましたが、さほどシビアなシーンもなく、少年漫画的として安心して読めます。レビューを書くにいたるまで、何度も読み返してしまいました。の同人誌となっています。物語が益々盛り上がってきた感じで続きがどうなるか楽しみです。当時の同人誌というものの時代が感じられる作品です。元ネタは知りませんが、凄く楽しめました。ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。
ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。全身絵にも、それぞれのキャラの性格があらわれていて、見ていて、すごく楽しくなります。シュールの極みです。他のキャラもイイ感じにコワレています(*^_^*)色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。ヒロインと主人公のやり取りが微笑ましくて心がホッとします。
ヒロインと主人公のやり取りが微笑ましくて心がホッとします。前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。ファンならとっくに手に入れていると思いますが、それでもオススメしたくなる作品!主に踏み付けと足責めで露出はなしです。秘話などが充実しているため、知識なしの初回時とインタビューで得た知識を持っている2回目以降では、見方が変化することでしょう。
秘話などが充実しているため、知識なしの初回時とインタビューで得た知識を持っている2回目以降では、見方が変化することでしょう。原作のファンの方にオススメです!ただ、主人公の扱いがひどすぎます!武力によるものであるのに、どこかほんわかとした世界感も残っています。何かを差し置いてでも、とは言わないけれど、たまにはちょっと、エロ以外の違うところにお金を使ってみたいかなと思ったときなどに、実際に目にしてみたらどうかなあ、なんて思う。
何かを差し置いてでも、とは言わないけれど、たまにはちょっと、エロ以外の違うところにお金を使ってみたいかなと思ったときなどに、実際に目にしてみたらどうかなあ、なんて思う。