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ミラベルは恋の味

ミラベルは恋の味

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ミラベルは恋の味ってどんな作品?

「H○ppy☆M○gic!」FAN BOOK短篇5作品収録
「ミラベルは恋の味」白夜のイライラの原因はテマリに関してばかり白夜が気づいていないだけで、本当は好きなんじゃないだろうか…そう思った雅黒がふたりの仲をどうにかしようと行動を起こす
「秋の空と恋心」碧山先輩に占ってもらい自分の気持ちに気づいたテマリは…
「黒と白のコーシュカ」ニャーが日向くんといるところを目撃したテマリは、不満をストレートにぶつける目当ての彼が傍にいることもすっかり忘れて…
「菫の花も紫に似て」七瀬先輩とテマリが校内新聞に掲載されるまさかその黒幕があの人だったとは…!※先生の言葉遣い、関西弁にはなっていません
「菫の花も紫に似て」(京都弁編)菫の花も紫に似てをそのままそっくり似非京都弁にして遊んでみました…的なものです
体験版にはそれぞれの出だしが入っていますが、「菫の花も紫に似て」の京都弁編は未収録ですこちらはお求めくださった方のみへのおまけです

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ミラベルは恋の味の評価

ミラベルは恋の味はこんな人におすすめ

  • ほのぼのを探している人
  • コメディしか勝たん人

ミラベルは恋の味の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    この作品の中では意思の弱い中毒患者は搾取される側の存在でしかないと断じており、自分自身がそちら側であるという事を強く主張し、自戒されているのではないかという想像が膨らんでしまいます。好きなら価格も手頃ですし購入してみてはいかがでしょうか。ギャグ多めなので原作をプレイしてない方でも気軽に楽しく読める内容でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    ギャグ多めなので原作をプレイしてない方でも気軽に楽しく読める内容でした。固定カプのが好きであれば、ハマる事間違いなし。内容的にはどちらもそれほど萌えやお色気が前面に出ておらず、読む人を選ばないなという印象でした。内容は前半がキャラクターの顔見せで、後半がメインになっています。「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。

  • 投稿者

    名無しさん

    「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。丁寧な書き込みが、物語の文章で語らず部分についても、空気感のようなものをかもし出し、すんなりと物語にはいっていくことができます。Black69crossはまとめてご購入をオススメします。当時のほんわかとした自由な合同誌のノリを感じ取ることができます。

  • 投稿者

    名無しさん

    当時のほんわかとした自由な合同誌のノリを感じ取ることができます。ファンのファンによるファンの為の作品です。こちらの内容も楽しみです元々、作者様のサイトで公開されている漫画を愛読していました。人の好みによるとは思うけど、満足してます。いいなあ、ほのぼの。丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。

  • 投稿者

    名無しさん

    丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。エンドではありませんが、終わり方がよくいい作品だと感じました。シリアスなショートマンガもありましたが、それもまたよかったです。その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。

  • 投稿者

    名無しさん

    その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。キャラをSD化させることにより、シュールさを際立たせているような印象も受けます。どのお話もしっかりとした内容になっており、オチも丁寧についていたから面白かったです。今度もいろんな世界で悲惨に大暴れだ!まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。

  • 投稿者

    名無しさん

    まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。なかなか切ないお話です。印刷して寝転がりながら読みたくなる、そんな一冊です。個人的には絵が好きで、この絵とストーリーなら男女共に受け入れられるような作品だと思います。描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。でも少女の方はそうじゃない。ページも多くボリューム感もあり、タップリパラレルな4コマの世界を堪能出来ました♪のギャグ本で、シリアスな部分はほとんどありません。起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。

  • 投稿者

    名無しさん

    起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。気が向いたときに思い出したように見る程度でも楽しめる、お得な一品。

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ミラベルは恋の味の作品情報

配信日
2011年5月19日
メーカー
販売価格
110円
ファイル
PDF
サイズ
680.59KB
ジャンル
ノベル
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