AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ムは夢中空間のむ
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ムは夢中空間のむってどんな作品?
気弱な少年、カエデは母親の調停離婚のせいで親戚の家でで暮らすことになった。同じ年のはとこ、まひるに車椅子のチャコおばさん、作家の珠恵おばさんと、個性豊かな新しい家族に翻弄される毎日。そんな折、彼は夜な夜な家にあらわれる「如意」なる化け物と遭遇する。どうやらカエデは、神霊の類が見える得意体質「見鬼」らしい。異形の敵の襲来に戸惑う少年を救ったのは「いざなぎ流太夫」を名乗る謎の美少女、橘れんと仏壇に棲む悪霊の『ともえさん』だった。続いて襲ってきた「異国の式王子」も、三人は見事な連携プレーを見せて撃退する。その後、カエデは橘れんの正体について珠恵おばさんに訊ねようとするが、突如として彼女は逆上し、包丁を振りかざしてきた——一方、町はずれの人形博物館では夜な夜な「顔のない幽霊」が出るという噂が……。
挿絵、華師と著者、朱鴉更紗が送るホラーバトル風青春恋愛グラフィティライトノベル。1〜3巻の完結編までのセットになってます。
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ムは夢中空間のむはこんな人におすすめ
- 少女を探している人
- 妖怪に興味がある人
- ファンタジーが好きな人
- シリアスしか勝たん人
- 巫女を探している人
ムは夢中空間のむの画像を紹介
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前書き挨拶や、後書き挨拶もびっしり書き込まれており、古き良き時代の同人誌そのままのテイストが感じられました。久しぶりにとても面白いギャグマンガを読むことが出来ました。買っちゃったのは、好きだからというのはありますが、AREが大好きなんですよね。
買っちゃったのは、好きだからというのはありますが、AREが大好きなんですよね。独りではでも、彼氏となら大丈夫。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。続きが気になる作品です。ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。……哀れ。作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。
作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。個人的には絵が好きで、この絵とストーリーなら男女共に受け入れられるような作品だと思います。でも、みんなにスポットがあたっているので、どの娘のファンでもOKでしょう。人情話が好きな人は、読んで損はないと思います。技絵もうまく描けているし、キャラクターの身体も肉感的でとてもいい。
技絵もうまく描けているし、キャラクターの身体も肉感的でとてもいい。きれいで、やさしい絵が心に残ります。昔見たアニメの同人誌が目に止まり買っちゃいました。数ある物の一作品ですが、この作品のウリはいい意味でクセの無い美麗な絵柄でしょう。元ネタは知っているのですが、所々忘れていた事もあり、この作品を読んで思い出しながら懐かしさも感じましたね。
元ネタは知っているのですが、所々忘れていた事もあり、この作品を読んで思い出しながら懐かしさも感じましたね。ものが好き人でサンプル絵がいいと思った人は楽しめるとおもいます。しかも健全。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。ボリュームがあるので読み応えもある作品です。
ボリュームがあるので読み応えもある作品です。なんかきっかけあれば売れちゃいそうなので、最近はコミケで買ってチェックしてますっ!懐かしい気分に浸りたい方にはおススメです。要素もあり、全編ギャグなので色んな人にお勧めできます。陰毛や乳首すら出ていないのに、ここまでエロを感じさせるとは……。
陰毛や乳首すら出ていないのに、ここまでエロを感じさせるとは……。彼氏はただ愛情で応えることしかできない。キャラの心情がわかりやすいので『あぁ、なるほど』と納得できた作品でした。を素材にして、ここまでエロくてうまいのは、ほとんど見たことがありません。個人的にはネタが一番ツボにきました。太い線で描かれた、ほのぼの絵柄が好みの方にはお勧めです。
太い線で描かれた、ほのぼの絵柄が好みの方にはお勧めです。ページは大ボリュームで基本的にすごく濃いギャグです!他にも短めのゆるっとしたショート漫画や4コマが収録されててどれも楽しく読ませていただきました。ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。ギャグ盛りだくさんのオリジナルバトルマンガになります。
ギャグ盛りだくさんのオリジナルバトルマンガになります。合間に笑える要素がいくつか含まれていたから、そのおかげで面白いと感じつつ読むことができました。特筆すべきは、作者さんの書かれるキャラクター!