AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
Georgy Porgy
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目次
Georgy Porgyってどんな作品?
2007年10月8日サンシャインクリエイション37で発行したCrossFire初の同人誌。ジャンルは「処女はお姉さま○恋してる」で宮小○瑞穂×十○紫苑というカップリングになります。全三話で本編紫苑ENDのアフターという位置づけです。コメディタッチで描いていきます。表紙・挿絵はかわいそうな子のいちのさんにお願いしています。
続きを読むGeorgy Porgyの評価
Georgy Porgyはこんな人におすすめ
- ほのぼのしか勝たん人
- コメディが好きな人
Georgy Porgyの画像を紹介
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もっと見るGeorgy Porgyの感想とレビュー
不思議なゆるキャラが好きな人には相変わらずオススメです!元ネタのキャラクターを理解していればクスッと来るようなネタが随所に仕込まれています。今回このレビューが書きたくてダウンロード版を購入しました。もし知っていたら、昔やったことがある!かなり面白いほうではないでしょうか?
かなり面白いほうではないでしょうか?一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。このボリュームでこの低価格は凄いです。の物語ですが、読めば読むほど、ストーリーに惹きつけられます。と言えば、ホラーと言うか怖い一面がありますが、このイラストにはそういう部分は一切無し!
と言えば、ホラーと言うか怖い一面がありますが、このイラストにはそういう部分は一切無し!好きは是非購入検討すべきかと。人物描写も秀逸でスキがありません!Cross Fireさんが、大好きなのがよく解りました。ハイキックパンチラなどのサービスカットもありがたい限りですね。多少、古臭さは否めませんが、絵柄のクオリティは高く、各々のキャラが魅力的に描かれています。
多少、古臭さは否めませんが、絵柄のクオリティは高く、各々のキャラが魅力的に描かれています。そのキャラクターの性格がよく出ていると思います。笑い有り、涙有りな所も原作譲り。絵柄も可愛く、美男美女ばかりで楽しめました。このシリーズに出てくる登場人物は、皆、逞しすぎて。二つをうまく組み合わせてシュールな笑いを提供してくれます。忘れていた『何か』を、考えてみるのも良いかもしれません。
忘れていた『何か』を、考えてみるのも良いかもしれません。すごく気になる作品となりました。だからこそのこの本だ!その自然で豊かでキュートな表情が、ストーリーにメリハリを利かせ、読むものをぐいぐいと引き込んでくれる。順番にこだわらず気になったものから買ってみて問題ないと思われます。人気原作に便乗しない原作無しのオリジナル作品も中々侮れませんね。
人気原作に便乗しない原作無しのオリジナル作品も中々侮れませんね。今回も見逃せません!ほのぼの系のかわいい話なんですが2ページしか無いため、内容不足な感が否めません。元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。どちらか片方の原作を知っていれば楽しめると思います。登場人物の設定がいろいろと改変されているらしく、ギャグマンガならこうではないと、といった感じに壊れてる友人がすごくおもしろかった。
登場人物の設定がいろいろと改変されているらしく、ギャグマンガならこうではないと、といった感じに壊れてる友人がすごくおもしろかった。最初に懐かしいと思ってしまったのは、どうなのでしょうね。完全にファンブック!同サークル様の別作品を買わせていただいて、絵柄がとても可愛らしくこちらの作品も購入させていただきました。いいですよね可愛いですよね。ギャグとファンタジーとバトルの融合って感じの漫画
ギャグとファンタジーとバトルの融合って感じの漫画髪飾りなど細部もしっかり描かれておりクオリティも高く、作品としてはコストパフォーマンスの優れた作品といえます。絵柄もかなり原作に近い感じがして楽しく読めました。各イラストもさることながら後ろ表紙は力が入っていると感じる。短い漫画の難しいところは「少ないコマでいかに綺麗に面白く起承転結を詰め込むか」にあると思いますが、この作品では起承転結がしっかりしていたので楽しめました。
短い漫画の難しいところは「少ないコマでいかに綺麗に面白く起承転結を詰め込むか」にあると思いますが、この作品では起承転結がしっかりしていたので楽しめました。