AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ふたりの季節。クール2
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目次
ふたりの季節。クール2ってどんなマンガ?
ヘレナと提督が過ごす、ふたりの季節を綴った短編集。その2冊目。
続きを読むふたりの季節。クール2の評価
ふたりの季節。クール2はこんな人におすすめ
- 恋人同士に興味がある人
- ラブコメに興味がある人
- 日常/生活に興味がある人
- コメディを愛している人
ふたりの季節。クール2の画像を紹介
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もっと見るふたりの季節。クール2の感想とレビュー
バトル描写もしっかりと描かれており、それでいてそこにギャグも交えるというなんとも見てて面白すぎる作品でしたわwそのネタは卑怯すぎです。なんですが……100%ギャグです。商業誌の頃からファンでした(^^)ビール好きとギャンブル好きに堪らないあの話です。
ビール好きとギャンブル好きに堪らないあの話です。ギャグ形式となっていて、萌え系からツンデレやクールなど様々な要素も含まれていますので、どなたでも楽しく読めます。最初から読み直してみると、また今までと違って見えて楽しめるのではないでしょうか?相変わらず、キャラの肉体美がすごく好きな作品でこのシリーズは全て鑑賞しています。
相変わらず、キャラの肉体美がすごく好きな作品でこのシリーズは全て鑑賞しています。どちらも勢いがあり、とても笑えました。「鬱」の一文字で距離を置いてしまいそうな方でもお勧めします。原作知らなくてもむしろ問題ないです!それにしても、かなでやさんはとても絵が綺麗です。特にこれだけは負けないポイントという質問で短期仕上げと答えられているところは、思わず口元がほころびました。
特にこれだけは負けないポイントという質問で短期仕上げと答えられているところは、思わず口元がほころびました。妹が兄に素敵と言っているのも面白かったです。非常に「楽しい」作品です。パロなどで一番気になる要素が、攻受だと思います。正義の戦隊や悪の使者が次々と現れカオスな状態になっていくのが笑えました。元ネタがやや古いゲームですので、もし遊んだ経験があるのなら懐かしいと感じるかもしれません。
元ネタがやや古いゲームですので、もし遊んだ経験があるのなら懐かしいと感じるかもしれません。こういったパロディ作品は元ネタが分からないと面白さも半減してしまうものですが、この作品なら元が有名なのでほぼ誰でも楽しむことができるはずです。「痒いところに手が届く」ように、「読者」の求める「ネタ」を全て網羅しているようです。そして、平和であっても、雰囲気だけの作品ではなく、ちゃんと小さな話になります。
そして、平和であっても、雰囲気だけの作品ではなく、ちゃんと小さな話になります。販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。いやあ、懐かしかったです。それにしてもどっちかしか選べないってのは本当に切ないですよ……偶然見つけた作品ですが、表紙に惹かれて購入。変な出会いになっていたせいか爆笑してしまいました。
変な出会いになっていたせいか爆笑してしまいました。不思議なゆるキャラが好きな人には相変わらずオススメです!レビューを書くにいたるまで、何度も読み返してしまいました。多くの作品の自然な絡みと、オチ要因として強力なガチな人達の存在感。むしろ只痛いだけである。そういった方々にお勧めしたい逸品です。
そういった方々にお勧めしたい逸品です。眼鏡をかけ、三つ編みにした長い髪、おまけに大きなおっぱい性格はドジっ子でちょっと間の抜けたところがあるようです。大爆笑するような内容ではありませんが、くすりと笑えるところもちゃんとあるので、ただシリアスなだけの話ではないです。彼がしあわせな姿は共通の思いのはずです。
彼がしあわせな姿は共通の思いのはずです。命を懸けて戦うのにちょくちょく会ったり奇妙な関係の二人。次回にも楽しみです。