AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
コエとペン
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コエとペンってどんなマンガ?
オリジナルラブコメ漫画
天才作家女子×地味系男子の何だかむずがゆい恋愛青春ラブコメです
2020/11/23COMITIA134発行/36p
コエとペンの評価
コエとペンはこんな人におすすめ
- ラブコメが好きな人
- 学校/学園が好きな人
- コメディが好きな人
- ほのぼのに興味がある人
- ギャグを探している人
コエとペンの画像を紹介
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もっと見るコエとペンの感想とレビュー
登場キャラクターも有名所ばかりなので、元作品を詳しく知らなくても十分面白いと思いますし、同人誌初心者向けとしてもいいように感じます。また、質問コーナーという形で、この作品の入れ込みが充分伝わってくるのも良かったです。その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。
その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。未だにDVD化されていない名匠の傑作と同じタイトルではあるが、内容のほうはべつに元ネタと関係ない。ヒロインがの設定は斬新でした。予定調和的ではありますが、牧歌的で安心して読める作品です。作者の方が実体験に基づき漫画にしたという事ですが、普通の漫画として読んでも面白く読めました。
作者の方が実体験に基づき漫画にしたという事ですが、普通の漫画として読んでも面白く読めました。一風変わった面白い作品を求められている方にオススメです。どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。を突き詰めてしまうと、こんな笑える結果になるとは……という意外性が有って、悪くない読了感でした。の漫画ですが、内容はハードな内容ではないので、軽めのプレイが好きな方におすすめな作品です。
の漫画ですが、内容はハードな内容ではないので、軽めのプレイが好きな方におすすめな作品です。今までのおっとりした性格が嘘のように、戦いになると修羅と化すヒロイン。こちらもオマケとは思えない質の高さ。の同人誌となっています。不思議な感じのするおもしろさに思わず笑い、気がついたらハマってしまっていました。とにかく、読んで見て下さい。手書きの注釈やセリフ字など、手作り感のある同人誌です。
手書きの注釈やセリフ字など、手作り感のある同人誌です。昔見たアニメの同人誌が目に止まり買っちゃいました。良質な暇潰し用としておすすめの同人誌です。絵ももちろんですが作品の内容も個性があって良いです。とはいえ、「妙なテンション&ドタバタ感」が好きなら、一見の価値あり。ストーリーもギャグのテンポがよくてサクサクと読み進められます。
ストーリーもギャグのテンポがよくてサクサクと読み進められます。ヒロインの過去が気になったので是非もっと掘り下げて欲しいですね。でも、短いなりに良くまとまって、オチもウィットが効いてます。これからの作品も楽しみです個人的にはがツボかも……。こちらの漫画でも描かれておりますが、熱い!こころあたたまりますよーゆっくり、ゆっくりと読み進む事をオススメします。
こころあたたまりますよーゆっくり、ゆっくりと読み進む事をオススメします。ほのかにエッチな雰囲気があってスク水や浴衣もあるのでそういう服装フェチな方で楽しめると思います。元ネタあるあるの話やゆるーいギャグで思わずニヤッとしました。個人的には、全体としてとても気に入っています。セックスのシーンはまったくありませんが、肉体をぶつけ合う女性たちの姿はかなり扇情的です。
セックスのシーンはまったくありませんが、肉体をぶつけ合う女性たちの姿はかなり扇情的です。もともとの性格がおとなしめな性格なだけに、他の人格がとてもギャップがあり楽しく読むことが出来ました。はたして彼らを待ち受けるのは希望か絶望か……今回も必見です!がすごく笑えました。