AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
最終酒場十六話
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最終酒場十六話ってどんなマンガ?
舞台の奈落から落ちて死んだ役者が
三途の川の船着き場へやってくる
最終酒場十六話の画像を紹介
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もっと見る最終酒場十六話の感想とレビュー
ギャグ漫画同人誌のデジタル版です。そんなにかっこよく歌ってないのも、馬鹿っぽい内容に合致してプラスです。絵がかなりいいです。ここ最近購入した中でも買って良かったと思える作品です。登場キャラも増え、世界に広がりが出た。ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。
ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。肉感的な女性の描き方には定評のある作者がエロかっこいいお姉さまの死闘を描く。おかげで全体の暗さが薄らぎ読みやすい印象があります。作者さん的のもう少し下ネタ入るかと思いたましたが、そういったのも少なかったのですが純粋にネタの面白さがありました。
作者さん的のもう少し下ネタ入るかと思いたましたが、そういったのも少なかったのですが純粋にネタの面白さがありました。正義の戦隊や悪の使者が次々と現れカオスな状態になっていくのが笑えました。本編だけではなく、裏話とかを見るのが好きな方はぜひ!やわらかいタッチで、とても親しみやすい感じを殺さずに、それぞれのキャラクターが一生懸命考え、行動し、生きている。この作品の中では意思の弱い中毒患者は搾取される側の存在でしかないと断じており、自分自身がそちら側であるという事を強く主張し、自戒されているのではないかという想像が膨らんでしまいます。
この作品の中では意思の弱い中毒患者は搾取される側の存在でしかないと断じており、自分自身がそちら側であるという事を強く主張し、自戒されているのではないかという想像が膨らんでしまいます。それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。作画面でも白黒のクッキリとしたタッチに加え、トーンワークによる淡い濃淡が加わり画面の彩りが増しています。の初々しさを感じたい方におススメ!キャラクター同士の掛け合いが中心でテンポ良く、絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、良い作品だと思います
キャラクター同士の掛け合いが中心でテンポ良く、絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、良い作品だと思います作者の方の他の漫画を気に入ったので購入しました。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。「は怖くて苦手」と言う人でも、これなら安心ですよ^^
「は怖くて苦手」と言う人でも、これなら安心ですよ^^その他にもギャグあり4コマありと作家の個性が光って面白いものばかりでした。とにかく切ない!絵柄は最近の漫画によくあるものというよりは、若干アートに近いものを感じます。最初、この作品に興味はあったのだが、なにぶん古い作品なのでどうしようか迷っていたけど、買って良かった!
最初、この作品に興味はあったのだが、なにぶん古い作品なのでどうしようか迷っていたけど、買って良かった!どちらも秘められた気持ちのような何かが表面化しているので、見ていて楽しかったです。ストーリーパートも優しい雰囲気のお話でとても癒され、作者の原作愛を深く感じることができました。オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。
オリジナル設定ですが、テーマが一環して描かれていますし一般作ですがキチンとした作りになっていて好感度大です。こういうの読むの好きだったんですよね。ギャップ萌え作品が好きな人は特に楽しめる作品だと思います。独りではでも、彼氏となら大丈夫。買っちゃったのは、好きだからというのはありますが、さとうしんまるが大好きなんですよね。