Rest in peace総集編

公開:2021年06月06日（最終更新:2024年05月24日）

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Rest in peace総集編ってどんなマンガ？
Rest in peace総集編の評価
Rest in peace総集編はこんな人におすすめ
Rest in peace総集編の画像を紹介
Rest in peace総集編の感想とレビュー
Rest in peace総集編のマンガ情報

Rest in peace総集編ってどんなマンガ？

レミリア×咲夜シリアス長編シリーズ「Rest in Peace」の総集編です。

《収録作品》
・Rest in Peace1
・Rest in Peace2
・Rest in Peace3
・Rest in Peace4
・描きおろし
カニバリズム百合です。

漫画本文288P+口絵、あとがき事務ページ20P
東●Project二次創作作品 2017年刊【いつもと変わらない紅魔館、だけどそこに十六夜咲夜の姿はなかった】
いつもと変わらない平和な日常を過ごしていたレミリア
ある日パチュリーに近頃物騒な「連続怪死事件」が起こっていることを知らされる。

少しずつ狂っていく日常一抹の不安を抱えながら
レミリアが最期に対峙したものとは―? 【舞台は幻の外へ―時は二人が出会ったあの日まで遡る。】
父が没し魔女と共に退屈な日々を過ごしていてレミリア
そんなある日銀色に輝く少女に出会う。

その少女は不思議な力を持つ「人間」だった。

少女はなぜ吸血鬼の前に現れたのか、吸血鬼を倒すその理由とは? 【19世紀末霧の街ロンドン、奇妙な人間がこの街を騒がせていた―】
悠久の放浪の後帰省したレミリア。

そこで100年前に死んだはずの人間と出会う。

その頃ロンドンでは「切り裂きジャック」がこの街を騒がせていた。

吸血鬼と人間
輪廻と幻想
二人が最期に往きつく先は― 【従者は最期の時を迎え主は生死の狭間で葛藤する】
十六夜咲夜の寿命は刻一刻と迫っていた。

だけどレミリアは信じていた、生まれ変わってまた出会えると。

「私は思い出さなければいけない、あの日何があったのか」

Rest in peace総集編の評価

Rest in peace総集編はこんな人におすすめ

東方Projectが好きな人
総集編を愛している人
百合が好きな人

Rest in peace総集編の画像を紹介

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名無しさん
ネタに興味のある人にも薦められる作品です。内容が豊富で、かつどれもが威力高めです。誰も傷つけることなく、安心して読める作品です。基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。良いお話です。手放しにオススメできる良作です。他の2人の登場人物の設定も、しっかりしていていますね。
名無しさん
他の2人の登場人物の設定も、しっかりしていていますね。まずタイトルからして秀逸。読み終えたばかりですが、次が待ち遠しくてたまりません！コメディ中心の笑える内容になっています。自分にもこんな可愛いがいたら毎日が楽しそうです。固定カプのが好きであれば、ハマる事間違いなし。それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。
名無しさん
それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。相手の女の子もまたさまざまな魅力を持った娘達で見ていてワクワクします。原作を知らずとも楽しめると思われます。のんびりと、ほんわかと、読んでいくうちに惹きこまれます。お店の情報なども記載されているので、観光や街歩きをするにも、最適だと思いました。
名無しさん
お店の情報なども記載されているので、観光や街歩きをするにも、最適だと思いました。でも告白があったり、それでも今までの関係でいたり、好きなのに命の取り合いをするという不思議な心理描写は期待通りでした。ギャグもあり、とても楽しめます。不思議な、おとぎ話のようなストーリーが、寂しいような、嬉しいような、くすぐったい気持ちにしてくれます。
名無しさん
不思議な、おとぎ話のようなストーリーが、寂しいような、嬉しいような、くすぐったい気持ちにしてくれます。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。絵も丁寧に書かれているので、読んでいて楽しいと思います。技絵もうまく描けているし、キャラクターの身体も肉感的でとてもいい。相変わらず、キャラの肉体美がすごく好きな作品でこのシリーズは全て鑑賞しています。
名無しさん
相変わらず、キャラの肉体美がすごく好きな作品でこのシリーズは全て鑑賞しています。某ゲームをギャグ風に二次創作した本です。が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。成年指定ではないが、ちょっとしたサービスもある。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。
名無しさん
まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。続きギブミーッ！建物や道などが丁寧に描かれており人物がそこにいるという印象を感じました。最初に懐かしいと思ってしまったのは、どうなのでしょうね。ハイキックパンチラなどのサービスカットもありがたい限りですね。基本的にテンション高めのギャグで突き進む内容となっております。
名無しさん
基本的にテンション高めのギャグで突き進む内容となっております。元ネタがやや古いゲームですので、もし遊んだ経験があるのなら懐かしいと感じるかもしれません。ツンデレなキャラは珍しく、新たな魅力を発見できるかもしれません。読み終えたあとも心に余韻が残って、不思議な感じ。真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。
名無しさん
真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。