AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
りる
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
りるってどんなマンガ?
全年齢向きモノクロ漫画
噂の裏山に踏み込んだ 有栖川りる は奇妙な研究所にたどり着いた。
そこに住まう奇妙な博士は りる の日常を大きく変える。
気のいい狂科学者と少女が織り成すSFコメディ漫画短編シリーズの第0話。
2013年2月3日のCOMITIA103にて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌を加筆と増ページにてリメイク。
第13回いっせい配信企画「創作同人2020年7月」参加作品。
data format
pdf : 8.4MB
epub : 8.2MB
電子書籍出版元: まるかふぇ電書
(本文32p)
りるの評価
りるはこんな人におすすめ
- ほのぼのが好きな人
- 日常/生活を愛している人
- SFに興味がある人
りるの画像を紹介
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もっと見るりるの感想とレビュー
値段もポイントです><bストーリーも足早ながら楽しめる内容でした。ところどころに出てくるちっちゃい妖精(?)が可愛いです。肉感的な女性の描き方には定評のある作者がエロかっこいいお姉さまの死闘を描く。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。
これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。単純に読んでいて面白い、そういう基本に忠実な作品を出せることは結局は作者の力量次第であるため、これほど素晴らしい作品に出会えたことに本当に嬉しい限りです。カップルが題材となってはいますが、過度の描写はない一般向け作品ですので男女問わずおすすめできます。
カップルが題材となってはいますが、過度の描写はない一般向け作品ですので男女問わずおすすめできます。最高のエンディングでも最悪のエンディングでもない、一つの節目。日常のほんわかとした感じが伝わってくるです。血を見ると卒倒するのでいつもは事なきを得ているものの、今回は意識を取り戻した後に色っぽい悪女キャラに変貌。でも、やっぱり、気持ちを、ホッこりしたいときにお勧めな作品です。
でも、やっぱり、気持ちを、ホッこりしたいときにお勧めな作品です。色々考えさせられる作品です。だが、これはの名を借りた感動の純愛物語である。キャラクター同士の掛け合いが中心でテンポ良く、絵が可愛くて、コマ割りなど、とても見やすく、良い作品だと思いますギャグ要素が多く、テンポも良いのでめちゃくちゃ面白くてサクサク読めちゃいます。
ギャグ要素が多く、テンポも良いのでめちゃくちゃ面白くてサクサク読めちゃいます。飛べるとこまで飛んでほしいものです。ですが、私はこのを知らなく絵柄が気に入って買ったのですが、それでも充分楽しく読めました。自分はとてもいいと思いました。お姉さんタイプが一番ぐっときました。ちょっと寂しくてさわやかなお話が好きな方にオススメです!
ちょっと寂しくてさわやかなお話が好きな方にオススメです!伏線いっぱいなので、アレはどういうコトだろう……?コレはどうなってるんだろう……?と謎解きを(解けませんけどwwww)しながら読めるのが醍醐味のひとつでもあるかな。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……
誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……内容が豊富で、かつどれもが威力高めです。せつなくて、思わず涙が浮かんでくるようなストーリー。あやうく、PCにコーヒーを噴きかけるところでした。もし知っていたら、昔やったことがある!に思い入れがある人なら絶対勝った方がいいです。でも、久しぶりにジーンとくる作品を読んで心が洗われるようでした♪
でも、久しぶりにジーンとくる作品を読んで心が洗われるようでした♪内容は短いものの、補足というか説明がしっかりあるので、細かくストーリーや物語の背景を知りたい方も充分楽しめるようになっていて良いです。絵柄に作者の人柄が出るほのぼのしててすごくいいです。のいい所が凝縮されたような、そんな素晴らしい作品でした。
のいい所が凝縮されたような、そんな素晴らしい作品でした。……ちなみに私としては、ヒロインの可愛さだけで買う価値はあったと思いました(笑)。オチもクスリと笑えます。後のお楽しみということでしょうか。絵ももちろんですが作品の内容も個性があって良いです。