AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
地球防衛軍研究会 十六まで
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地球防衛軍研究会 十六までってどんなマンガ?
2007年 コミティアで発表したものです。「人口解説漫画」と称して発表しました。過去の人口の増加と減少が未来でも起きるのかどうかといった内容です。
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次回にも楽しみです。……次回作、本当に出ないかなぁ。お互いがようやくスタートラインを迎えたといえるエンディングでした。原作を観た方なら特におすすめでしょう。どんなに殴られても、蹴られても、ちゃんと主人公は、言葉を伝えています。久しぶりにとても面白いギャグマンガを読むことが出来ました。
久しぶりにとても面白いギャグマンガを読むことが出来ました。元ねたゲームお好きな方でしたら、まずは一回サンプルご覧になってください。これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。ちょっと頼りない主人公の態度にもどかしく思いつつも応援したくなる不思議な魅力を持っている……かな。会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。
会話のテンポや展開の早さなどもよく、読むのに苦労したりイライラしたりということは全くありませんでした。の物語ですが、読めば読むほど、ストーリーに惹きつけられます。おもしろさと、かわいさが、ほんわかと混ざりあってやさしく包んでくれるようです。元ネタは詳しく知りませんが、作品内である程度説明があるので、大丈夫だと思います。キャラクターの表情がよく、また感情方面でも感情移入しやすいので良かったです。
キャラクターの表情がよく、また感情方面でも感情移入しやすいので良かったです。登場キャラも増え、世界に広がりが出た。自分は元ネタを知らないのですが、普通にギャグマンガとして十分に楽しむことができました。その根性なしに愛想をつかしつつも、頑張って支えているヒロイン。やさしさを感じるイラストがホンワカとした世界観を映し出してくれます。
やさしさを感じるイラストがホンワカとした世界観を映し出してくれます。陰毛や乳首すら出ていないのに、ここまでエロを感じさせるとは……。彼氏はただ愛情で応えることしかできない。美麗なCGではないけれども、あたたかな、不思議な魅力が伝わってきます。なんですが……100%ギャグです。我慢できず買いました。元ネタを知りませんが、セールでお安かったので購入させて頂きました。
元ネタを知りませんが、セールでお安かったので購入させて頂きました。オチもクスリと笑えます。絵はカッコいい系ではなくどちらかというと可愛い感じの絵柄でした。着眼点が良く、隅々まで楽しめる作品でした。しかしながら、ヒロインの頑張る姿と、周囲に理解する人が増えていく様子が、見ていて心地良い。なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。
なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。ひゃほい帝国さんの描く可愛らしいメイドが好きで購入を続けています。相変わらずキャラが可愛くて、短編といえどストーリーの起承転結もしっかりしていて楽しめました。……基本的に馬鹿だから、馬鹿なことをやって去っていくだけですけど。横読みのスタイルが非常にあった作品だ。
横読みのスタイルが非常にあった作品だ。でも、これで終わりではないので、続きに期待したい!主人公とヒロインの出会いから恋愛関係の芽生えまでが、今作で描かれている内容です。低価格にもかかわらず、ページ数がめちゃくちゃあります。買って損はしないと思います。