AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
りゅういそ
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りゅういそってどんなマンガ?
「 朝起きると私は全身の肌が緑色になっていた 」
川上研究員が勤務する研究所の所長の地球緑化計画とは?読切り短編SFコメディ漫画。 2007年12月のコミケット73にて発行の自主出版誌を電子書籍化。
data format pdf : 5.6MB epub : 6.0MB
りゅういその評価
りゅういそはこんな人におすすめ
- SFを探している人
- ショートカットを愛している人
りゅういその画像を紹介
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もっと見るりゅういその感想とレビュー
本作に登場する少年は簡単に言えばありきたりな性格。人情話が好きな人は、読んで損はないと思います。あらためて読んでみても楽しかったし、満足です!ギャグはいつものように面白くて腹筋崩壊しちゃいました。ヒロインが学園を征服しようと企み、いろんな策略を練ったりする話なんですが、その手段が微妙にセコくて終始ほのぼのとした展開。
ヒロインが学園を征服しようと企み、いろんな策略を練ったりする話なんですが、その手段が微妙にセコくて終始ほのぼのとした展開。これがだいぶ前の絵だとは思えません!また、登場人物たちはどちらかというと今風な感じで、若い人物主体で勉学とは正反対な感じですが、その者たちが活躍していきます。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……
誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も(一部除く)いないのに、可哀想に思えない……話のオチも面白く非常に読み応えがありました。固定カプのが好きであれば、ハマる事間違いなし。ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。今回はギャグは少なめでシリアスな感じの話ですが、とても魅力的なストーリーと演出で引き込まれる作品でした。
今回はギャグは少なめでシリアスな感じの話ですが、とても魅力的なストーリーと演出で引き込まれる作品でした。久しぶりにとても面白いギャグマンガを読むことが出来ました。どちらか片方の原作を知っていれば楽しめると思います。いいなあ、ほのぼの。切なく甘い二人を堪能していただけます。とストーリーを楽しめる作品。でも気になって、読んでみた。原作ネタのギャグが一々吹きます。
原作ネタのギャグが一々吹きます。これはオススメです!この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。ですが、少々のネタばれも含んでいると思います。当時の同人誌というものの時代が感じられる作品です。だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。
だんだんと追い詰められパニックに陥っていく中で気づいたみんなのやさしとあたたかさ……なんというか、人にやさしくしよう、そう思わせてくれる漫画でした。ものが好き人でサンプル絵がいいと思った人は楽しめるとおもいます。これぐらいしか見当たりません。セール中で安かったのでお試しってことで購入してみました。ちょっと寂しくてさわやかなお話が好きな方にオススメです!相手の子にも同じ位の恋愛感情があればもっと違う結果になっていたのかもしれない。
相手の子にも同じ位の恋愛感情があればもっと違う結果になっていたのかもしれない。お値段がリーズナブルで嬉しかった。なかなか笑わせていただきましたがいかんせんコラボ部分が短いのが残念なところ……。びっしりと手書きの文章が書きこまれているページがあり、原作愛がとても伝わる作品です。作風が異なるといっても、殺伐とした展開は一切なく、全編ギャグ&ほのぼのな内容。
作風が異なるといっても、殺伐とした展開は一切なく、全編ギャグ&ほのぼのな内容。ギャグ漫画と誤解されてしまいそうな作風ではありますが、その本質は主人公のありがちなダメ人間っぷりに共感性を訴えかけさせた上で、主人公(自分)を反面教師にして欲しいという啓蒙的な側面があるように思えてなりません。