AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
かぁぼん
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かぁぼんってどんなマンガ?
「俺らはもともと宇宙に漂ってました。はじめまして俺らは炭素原子です」
炭素原子を主役に地球史を語る科学コメディ漫画 CO2と地球の関係を判り易く20ページで一気に解説
2008年2月COMITIA83にて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌を電子書籍化
data format pdf : 5.7MB epub : 5.5MB
かぁぼんの評価
かぁぼんはこんな人におすすめ
- 擬人化が好きな人
- ツインテールが好きな人
かぁぼんの画像を紹介
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もっと見るかぁぼんの感想とレビュー
こちらでダウンロードで買えるようになって、本当に嬉しいです。もしあのままだったらどうなったのか、すごい気になります!基本的にギャグで、時々シリアスが入ってる感じです。キャラクターへの愛がある、を通り越してる気がします。直接的なエロは無いですが、技をかけられている時の苦悶の表情などは、十分にエロくて満足するものでした。
直接的なエロは無いですが、技をかけられている時の苦悶の表情などは、十分にエロくて満足するものでした。ひょっとしたら、彼氏に「依存」することで精神の安定を保っているのかもしれませんし、作外では懊悩しているのかもしれません。個人的好みで言うとイラストの絵柄が最高。過去の話と現在の葛藤が複雑に絡み合いながら少しずつ物語は進展していきます。正直、凄い作品だと思います。
正直、凄い作品だと思います。じっくりと読み込むことをおすすめします。ギャグ展開ばかりなので、元の作品を知らなくても十分楽しめるものになっていると思います。やり込んだからこその弄る楽しさといいましょうか……「ああ、そうきたか」と思わずニヤリとしてしまう作品です。キャラの心情がわかりやすいので『あぁ、なるほど』と納得できた作品でした。
キャラの心情がわかりやすいので『あぁ、なるほど』と納得できた作品でした。ヒロインと主人公のやり取りが微笑ましくて心がホッとします。手書きの部分が見えるからこそ、手作り感があり、作品に対する愛が感じられます。その少女の記憶が飛んで、時系列を少し巻き戻す形で本編が始まります。余計なことは言わずに命乞いをしろと告げる女の子に対して、キザなセリフを言ってなんとかしようと考える主人公が面白いですね。
余計なことは言わずに命乞いをしろと告げる女の子に対して、キザなセリフを言ってなんとかしようと考える主人公が面白いですね。今回も見逃せません!知っている方はぜひご購入を。せつなくて、思わず涙が浮かんでくるようなストーリー。きれいで、やさしい絵が心に残ります。その心意気がメイドさん好きなんだなぁとほっこりしました!シリアスの間にコメディを挟むのがいいアクセント!
シリアスの間にコメディを挟むのがいいアクセント!色んなカップルの色んな方向性のイチャラブを見る事ができます。値段も手頃なので、サンプルを見て気に入ったのなら買いです。「は怖くて苦手」と言う人でも、これなら安心ですよ^^後のお楽しみということでしょうか。予想外の発言をしたことから、周囲は凍りついたかのような静けさが発生。
予想外の発言をしたことから、周囲は凍りついたかのような静けさが発生。ファンタジー冒険風な出で立ちのパーティーにフォーカスを当てストーリー仕立てにもなっています。何気なく手に取った本が、とてもわくわくする内容だった感覚に似ています。男の子を驚かすために女の子がゆっくりと近づいていくしぐさがとても可愛い!はい、アレです。
はい、アレです。話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。原作を知らずとも楽しめると思われます。本編ではおっとりのんびりなが、軽くダークなキャラになっています。ただし、皆が思い描くようなとは少し違うかもしれない。可愛い絵柄と、この題名に興味を引かれて購入。
可愛い絵柄と、この題名に興味を引かれて購入。お手軽に購入できるマンガ作品としては、とても読みやすく笑わせてもらいました。