AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ア○マスゾクセイ1
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目次
ア○マスゾクセイ1ってどんなマンガ?
漫画家松山せいじが10年以上前に週刊連載の合間に描いたア●マスのコンテンツの黎明期に描いた同人誌!現在でこそソシャゲで巨大コンテンツになった作品ですが、この頃はまだ知るひとぞ知るゲームで、この作品の同人誌を描く漫画家も少数だった時代の作品です。初期のユーザーはこんな風に妄想していたのか!と思っていただければ幸いです。
松山せいじ
続きを読むア○マスゾクセイ1の評価
ア○マスゾクセイ1はこんな人におすすめ
- アンソロジーが好きな人
- 感動を愛している人
- 萌えに興味がある人
- ツンデレを愛している人
ア○マスゾクセイ1の画像を紹介
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もっと見るア○マスゾクセイ1の感想とレビュー
すごく、物語の雰囲気にも合っているんですよ。やはり原作を知っている方にオススメですね。ギャップ萌え作品が好きな人は特に楽しめる作品だと思います。愛の言葉を聞いているうちに眠ってしまった女性の表情が綺麗だったので、印象に残りました。ゲームを掛け合わせて作られた本作。
ゲームを掛け合わせて作られた本作。サンプルでも分かるとおり、丁寧で美麗な背景が、作品の出来栄えに華を添えています。今まであまり見せてくれなかったその力の片鱗を垣間見せてくれます!眼鏡をかけたキャラクターがおっとりした性格だとすごく優しい印象になるんですよね。じわじわとストーリーが進行していってます。
じわじわとストーリーが進行していってます。原作は未読でしたが、この作品が気に入ってパロ元も読ませていただきました。今回の話は今までと違う印象を受けました。が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。
登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。サークルさんオリジナルのギャグマンガです。予定調和的ではありますが、牧歌的で安心して読める作品です。学園祭で各部の出し物、模擬店を回るとい話で、ギャグで楽しく読めます。シリアスな描写ではありますが、「いい関係だな〜」と、なんだか微笑ましく感じてしまいます。
シリアスな描写ではありますが、「いい関係だな〜」と、なんだか微笑ましく感じてしまいます。いや〜笑わせていただきました。原作にそういう描写があれば申し訳ないのですがイメージとは違ってて1番のギャグ要素でしたwこちらもオマケとは思えない質の高さ。メイド服もよくあるミニスカートタイプではなく、ロングスカートタイプでひらひら多めのリボン大きめというところにもこだわりを感じますね。
メイド服もよくあるミニスカートタイプではなく、ロングスカートタイプでひらひら多めのリボン大きめというところにもこだわりを感じますね。個人的にはネタが一番ツボにきました。今回は自販機の前で話は進み、飲食物を目の当たりにしながらも買えない無一文を強調する場所設定もニクイですね。ここにきて、あまり語られていなかったの内面が少し伺えます。お姉さんタイプが一番ぐっときました。もののお話。
もののお話。絵がかなりいいです。タイトルとは違い、シーンはありませんでした。まずは立ち読みサンプルにゴーオモシロイと思ったあなたさてご購入(^p^=^p^=^p^)何かを差し置いてでも、とは言わないけれど、たまにはちょっと、エロ以外の違うところにお金を使ってみたいかなと思ったときなどに、実際に目にしてみたらどうかなあ、なんて思う。
何かを差し置いてでも、とは言わないけれど、たまにはちょっと、エロ以外の違うところにお金を使ってみたいかなと思ったときなどに、実際に目にしてみたらどうかなあ、なんて思う。この作品は真の意味でデジタルコミックです!ちょうどものの漫画が読みたくて、たまたま見かけて軽い気持ちで購入したのですが、予想以上に気に入りました。若干コミカルな要素もありストーリーもしっかりしている。四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。
四コマの方は本当に楽しくてもっと続いて欲しいな、って思いました。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。