AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ウロボロスの終わり
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ウロボロスの終わりってどんなマンガ?
父の残した謎の物体の正体を突き止めようとする話です
以前の短編に収録した物と同じ内容ですのでご注意ください! この作品は「くらっくへっど マンガ短編集(RJ214526)」と内容の重複があります。
ウロボロスの終わりの評価
ウロボロスの終わりはこんな人におすすめ
- 青年コミックに興味がある人
- 少女を愛している人
- ファンタジーを探している人
ウロボロスの終わりの感想とレビュー
好み。真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。美少女たちが、扇情的なコスチュームで繰り広げる試合は激しく、本格的な漫画です。原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。
原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。これがだいぶ前の絵だとは思えません!一次っぽい感じのファンタジーゆるゆるキャラ漫画。また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。キャラをSD化させることにより、シュールさを際立たせているような印象も受けます。
キャラをSD化させることにより、シュールさを際立たせているような印象も受けます。価格的にもちょうどよく試して見るのもありです。ギャグ的には爆笑という感じではないのですが、漫画帝国特有の後からジワジワ来る笑いが満載です。これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。最初、この作品に興味はあったのだが、なにぶん古い作品なのでどうしようか迷っていたけど、買って良かった!
最初、この作品に興味はあったのだが、なにぶん古い作品なのでどうしようか迷っていたけど、買って良かった!個人的に好みなのは4コマ漫画の方で、の話が面白いと感じました。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。
当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。命を懸けて戦うのにちょくちょく会ったり奇妙な関係の二人。あと、即堕ちなので過程はありません。メイド服を試しに着てみて鏡の前でクルリと回って確かめている姿は最高にかわいいです!その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。
その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。買っちゃったのは、好きだからというのはありますが、漫画帝国が大好きなんですよね。のんびりと、ほんわかと、読んでいくうちに惹きこまれます。短い漫画の難しいところは「少ないコマでいかに綺麗に面白く起承転結を詰め込むか」にあると思いますが、この作品では起承転結がしっかりしていたので楽しめました。
短い漫画の難しいところは「少ないコマでいかに綺麗に面白く起承転結を詰め込むか」にあると思いますが、この作品では起承転結がしっかりしていたので楽しめました。そして、全編ギャグなのでこのゲームが世代な人ももちろん、若い人まで楽しめると思います。その後は主人公にデレて頻繁に彼に会いに来たり、主人公に寄りかかって唐突に眠ってみたりと段々と行動がエロくなっていくのが良かったです。長いこと原作をやってないので懐かしさがこみ上げてきました。
長いこと原作をやってないので懐かしさがこみ上げてきました。その姿勢が彼女が鬱キャラでありながら、忌避感を感じない理由かもしれません。お互いがようやくスタートラインを迎えたといえるエンディングでした。そのシリアスな部分も、決して暗いものではなく、むしろ清々しく、何とも爽やかなものです。話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。
話を構成する上での舞台設定の役割さえ果たしていればオッケー、という考えのようです。