マニアックなハルと好奇心旺盛なサナがおすすめのマンガ・アニメ・ゲームなどを紹介しています。

明日の新聞

明日の新聞

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

明日の新聞ってどんなマンガ?

深夜の大都会、不思議な店に入ったヒロインに老人が薦めた商品は「明日の新聞」
以前、レディスコミック誌用に描いたものをデジタルコミック化した作品の第2弾です。

続きを読む

明日の新聞の評価

明日の新聞はこんな人におすすめ

  • 魔法しか勝たん人
  • オカルトに興味がある人
  • ミステリーが好きな人
  • ファンタジーを愛している人

明日の新聞の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

明日の新聞の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    絵は、綺麗に纏まっていますし、話もゲームの流れから納得できる作品だった。現代社会の闇の部分というかムリがたたった部分がモチーフのため、多くの人に読んでもらえれば社会全体としての理解も深まるのではないかと思います。一コマ一コマがとにかく可愛くて……。

  • 投稿者

    名無しさん

    一コマ一コマがとにかく可愛くて……。全編ギャグなのかなと思いましたが、ところどころシリアスな場面があったのですが、あまり暗いものでもないので読みやすいかったです。女の子たちのドレスのデザインの豊富さがわくわくするのです。キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。

  • 投稿者

    名無しさん

    キャラをかぶらせている感じなんですけど、ネタをそのままやるんじゃなくて、ノリを似せている雰囲気なんでそれがまたいい味が出てます。のコミックスは非常にレアですね!なコンセプトに恥じない内容で、とても楽しめました。お手本の模倣から脱して自身のスタイルを徐々に見つけていく過程の記録のような作品です。ちょうどものの漫画が読みたくて、たまたま見かけて軽い気持ちで購入したのですが、予想以上に気に入りました。

  • 投稿者

    名無しさん

    ちょうどものの漫画が読みたくて、たまたま見かけて軽い気持ちで購入したのですが、予想以上に気に入りました。内容はを中心していて、エロ同人マンガでも通用しそうな、オリジナリティがあります。本編だけではなく、裏話とかを見るのが好きな方はぜひ!岡崎優さんが、大好きなのがよく解りました。の初々しさを感じたい方におススメ!販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。

  • 投稿者

    名無しさん

    販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。知ってる人はもちろん、知らない人も面白く読めると思います。もののお話。幸せに暮らしているはずの二人の仲が……ラヴラヴなだけに状況的に色々すれ違ってしまうのは悲しいものがあります。性格が全く違ってツンデレっ娘の発言が面白かったですね。たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。

  • 投稿者

    名無しさん

    たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。まんまと作品に取り込まれていった訳です。おすすめのお話は、です。サンプルを見てみて気にいった方にはおすすめです。ただ可愛いだけじゃない、常識や偏見、そしてつがいに対する大きな愛が伝わる内容になっています。起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。

  • 投稿者

    名無しさん

    起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。これは是非とも多くの人々に読んでもらいたい作品です。顔だけで人間と同じくらいの大きさがあり、生半可な剣の腕では通じないなど相当強い相手です。それにしてもどっちかしか選べないってのは本当に切ないですよ……

  • 投稿者

    名無しさん

    それにしてもどっちかしか選べないってのは本当に切ないですよ……少し古風な感じで、懐かしい気持ちになりました。ギャグっぽい百合が好きな人や新たなカップリングを模索している人はいかかでしょうか。ヒロインのキャラが絵的にも性格的にも魅力的だと思います。これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。

  • 投稿者

    名無しさん

    これだけの熱量とセンスとキレを持った本はそうそうないです。で書かれたストーリーの、名場面や本編では書ききれなかったエピソードを漫画化した本作。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

明日の新聞のマンガ情報

配信日
2006年4月7日
メーカー
販売価格
550円
ファイル
JPEG
サイズ
4.95MB
ジャンル
マンガ
もっと詳しく