AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
堕てーとく日誌
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堕てーとく日誌ってどんなマンガ?
2014年9月の「砲雷撃戦、よーい!」で発表した作品をデジタル化したものです。
「艦○れ」にハマって幾星霜…(?)
お気に艦娘も確定し、成長速度も著しく落ちてきた今日この頃、ふと思う鎮守府でのちょっとした日常を覗く感じで――。
北極鍋のうっすい「艦○れ」イラスト本、第二弾です。
続きを読む堕てーとく日誌の評価
堕てーとく日誌はこんな人におすすめ
- 癒しを探している人
- 萌えを愛している人
堕てーとく日誌の画像を紹介
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もっと見る堕てーとく日誌の感想とレビュー
でひとつひとつ丁寧に書かれているところも素敵です。続きギブミーッ!某ゲームの同人誌です。だからといって買わずに見過ごすにはモッタイナイ一冊であると個人的には思います。このシリーズに出てくる登場人物は、皆、逞しすぎて。同人誌なので通常の漫画のようなボリュームを確保できないのは分かりますが、残念でなりません。
同人誌なので通常の漫画のようなボリュームを確保できないのは分かりますが、残念でなりません。当時の同人誌というものの時代が感じられる作品です。作者のごくごく個人の主体性を前面にだしていますので、同人らしく趣味や(いい意味での)独りよがりが全開です。他のキャラを含めて原作の雰囲気、キャラクターをよく表現できている秀作ではないでしょうか。
他のキャラを含めて原作の雰囲気、キャラクターをよく表現できている秀作ではないでしょうか。オススメです。商業紙でも同人でも、を扱っているものは少ないので、とても貴重なものを見れた気がする。おまけ漫画がついていてお得感もあるし最後まで楽しく読めました。個人的に、このコスチュームは裸よりエロいんじゃないでしょうか、と思います。自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。
自分自身はただ単に「可愛いなー」くらいの意識しかなかったのですが、この本ではかなり熱く・濃く解説されていて今までより更に好きになりました。真っ暗からだんだんと明るくなる、かっこよく、シリアス・バイオレンス・フェチ・コスチューム、そして個性的な絵柄のとても良い漫画です。元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。正直ネタがわからないのでその方面のコメントは出来ませんが、丁寧に描かれたエネルギッシュな絵を見ているとアニメをみて、魅力をもっと感じてみたくなりました。
正直ネタがわからないのでその方面のコメントは出来ませんが、丁寧に描かれたエネルギッシュな絵を見ているとアニメをみて、魅力をもっと感じてみたくなりました。苦戦は確実です。キャラの心情がわかりやすいので『あぁ、なるほど』と納得できた作品でした。そんなにかっこよく歌ってないのも、馬鹿っぽい内容に合致してプラスです。全体的に好きな人にとってはとても気に入りやすい作品ではないかと思います。失礼ながら、お話はそれ程期待してなかったのですが、最近はお話も結構おもしろくなってきましたっ。
失礼ながら、お話はそれ程期待してなかったのですが、最近はお話も結構おもしろくなってきましたっ。あの時の思い出が蘇ってきて、とても楽しくて笑えるギャグ本でした。絵も独特ですが、上手いです。全体的に絵は丁寧です。ですが、原作を知らなくとも楽しめました。そのシリアスな部分も、決して暗いものではなく、むしろ清々しく、何とも爽やかなものです。
そのシリアスな部分も、決して暗いものではなく、むしろ清々しく、何とも爽やかなものです。ほのぼの系のかわいい話なんですが2ページしか無いため、内容不足な感が否めません。誰も傷つけることなく、安心して読める作品です。画力があり女の子は可愛いですが、全体的に素朴で目に心地いい絵柄ですね。登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。
登場人物の過去や経歴が複雑だったり、キャラの繋がりが謎だったりして、結構感情移入しちゃってます。現代社会の闇の部分というかムリがたたった部分がモチーフのため、多くの人に読んでもらえれば社会全体としての理解も深まるのではないかと思います。