AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
MARISA THE RUN
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目次
MARISA THE RUNってどんなマンガ?
物凄い勢いで走る魔理沙。彼女の後ろには物凄い形相のアリスの姿があった。暴走したアリスに追いかけられた魔理沙は一体どうなるのか!?
JPEG12枚(PDF14ページ)の作品です。
MARISA THE RUNの評価
MARISA THE RUNはこんな人におすすめ
- ギャグしか勝たん人
- 魔法使い/魔女しか勝たん人
- 東方Projectを探している人
MARISA THE RUNの画像を紹介
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もっと見るMARISA THE RUNの感想とレビュー
取りとめの無い日常が描かれます。このサークルのギャグ本はいつも面白くていつも楽しみにしています。じつに感動できます。萌え系漫画ではよく見る、下着としての機能を果たしてなさそうな(笑)小さなパンティ「スキャンティ」(ローレグ)へのこだわりを感じます。
萌え系漫画ではよく見る、下着としての機能を果たしてなさそうな(笑)小さなパンティ「スキャンティ」(ローレグ)へのこだわりを感じます。内容、絵、価格、どれをとっても納得できると思います。ストーリーパートも優しい雰囲気のお話でとても癒され、作者の原作愛を深く感じることができました。これはいい買い物をしました。原作の戦闘パートのパロディには本当に笑いが止まりませんでした。原作ゲームをプレイ済みの方なら間違いなく爆笑するとても質の高い本です。
原作ゲームをプレイ済みの方なら間違いなく爆笑するとても質の高い本です。主なネタはの特性やその技術的な背景です。そしてあとがき……!「元ネタを知らなくても楽しめる」といいますが、「パロディ」は元ネタを知ってこそ。萌え文化としてのメイド服がこんなに前から愛され続けているんだなぁと発売日を見て改めて感じましたwひどすぎて笑えます!
ひどすぎて笑えます!なんといっても、最大の魅力は絵柄。今まであまり見せてくれなかったその力の片鱗を垣間見せてくれます!あまりと言えばあまりの展開に腹が捩れました……男も絡まず血もでないので、作品の入門編としてもお勧め。が出てきますが、ハードな描写は無く安心して読む事が出来ました。
が出てきますが、ハードな描写は無く安心して読む事が出来ました。なコンセプトに恥じない内容で、とても楽しめました。面白いキャラが登場し、現地の言葉、当時の言葉を交えつつ解説・進行してくれるので、分かりやすく頭に入ってきました。どんな場面でも必死に応えてくれるその姿があまりにおかしくてすごいウケました。購入に反省も後悔もしてない!
購入に反省も後悔もしてない!知ってる人はもちろん、知らない人も面白く読めると思います。まあ元々本編でもガチレズっぷりはギャグの領域に入ってました登場人物はどの作品もで少しロリ向けかとも思います。余計なことは言わずに命乞いをしろと告げる女の子に対して、キザなセリフを言ってなんとかしようと考える主人公が面白いですね。
余計なことは言わずに命乞いをしろと告げる女の子に対して、キザなセリフを言ってなんとかしようと考える主人公が面白いですね。完全にファンブック!色んなカップルの色んな方向性のイチャラブを見る事ができます。とても面白かった!絵柄も加わって最初から最後までほのぼのとしており、誰でも楽しく読めると思います。この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。
この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。不思議な世界観のせいかもしれません。描き方としては手足が短めに可愛く描かれ、キャラクターごとに目の描きかたを変えて個性を強調しているのがポイントですね。作中の流れは大まかにとなります。また、質問コーナーという形で、この作品の入れ込みが充分伝わってくるのも良かったです。
また、質問コーナーという形で、この作品の入れ込みが充分伝わってくるのも良かったです。「は怖くて苦手」と言う人でも、これなら安心ですよ^^ギャグのテンポが良く、とても読みやすいので短時間で読めるのもよいですね。