AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ほのか照らす
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ほのか照らすってどんなマンガ?
イナゴの和泉×跳沢本。突然の和泉のメールで跳沢は訳もわからず海に連れて行かれ……。二人の友情を描いた内容です。
2012年6月3日発行
JPEG38枚(PDF40ページ)の作品です。
ほのか照らすの評価
ほのか照らすはこんな人におすすめ
- 少年しか勝たん人
- ボーイズラブが好きな人
ほのか照らすの画像を紹介
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もっと見るほのか照らすの感想とレビュー
元ネタは知りませんでしたが、ほのぼのとした内容で安心して読むことができました。セリフ付き絵本のような形で読み進んでいく作品で風景、特に空が非常に印象的な作品です。たとえ今健康な人でも、本作を読めば、に逆に励まされることだろう。コメントに困るのですがハッキリ言わせていただくと、内容としては地味ですね。でも、その地味さがすごいいい味を出してると思います。
コメントに困るのですがハッキリ言わせていただくと、内容としては地味ですね。でも、その地味さがすごいいい味を出してると思います。いやあ、懐かしかったです。あのシリーズが好きだった方なら、すんなり受け入れられると思います。全体的に丁寧に作られている印象を受けます。あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。
あまり見かけないから自分で描くという、同人作家の鑑のような動機から描かれた漫画は、熱意が伴っていることもあって内容がとても面白かったです。モモがプリケツっぽくツヤツヤしてるのも好き。忘れていた『何か』を、考えてみるのも良いかもしれません。「鬱」の名を冠する作品としてあるべき姿なのかもしれません。な作家さんが参加されているようです。やはり原作を知っている方にオススメですね。風の音が聞こえてきそうなラストシーン。
風の音が聞こえてきそうなラストシーン。長編シリーズ化を願いたいところです。でも個人的に読んだ感想としては「こんな逃げ道もあるんだなぁ……」といった印象ですね。言うならば、綺麗なシリアスです。笑えるもの、インパクトのあるものが集められている。全体的に好きな人にとってはとても気に入りやすい作品ではないかと思います。
全体的に好きな人にとってはとても気に入りやすい作品ではないかと思います。当時からのファンなら是非買いたい作品。ただし、Hは期待しないように。お手本の模倣から脱して自身のスタイルを徐々に見つけていく過程の記録のような作品です。懐かしい気分に浸りたい方にはおススメです。そちらだけでもかなり面白く、それだけでも満足できるなーと思っていたのですが、買ってよかったです!
そちらだけでもかなり面白く、それだけでも満足できるなーと思っていたのですが、買ってよかったです!萌え系漫画ではよく見る、下着としての機能を果たしてなさそうな(笑)小さなパンティ「スキャンティ」(ローレグ)へのこだわりを感じます。お互いがようやくスタートラインを迎えたといえるエンディングでした。ギャグとコメディー要素が多めとの事ですが、が好きな方なら楽しめると思います。
ギャグとコメディー要素が多めとの事ですが、が好きな方なら楽しめると思います。ここにきて、あまり語られていなかったの内面が少し伺えます。尺が短いですが、安かったので満足♪セール中ということで、お試しで購入してみました。購入したときは悲しい話かなと思いましたが、読んでみると悲しさだけではなく、やさしさやおもしろさといった感じがうまく調和をなしていました。
購入したときは悲しい話かなと思いましたが、読んでみると悲しさだけではなく、やさしさやおもしろさといった感じがうまく調和をなしていました。とストーリーを楽しめる作品。二次創作の同人誌です。好み。……次回作、本当に出ないかなぁ。がいいですね。がすごく笑えました。あやうく、PCにコーヒーを噴きかけるところでした。まあ元々本編でもガチレズっぷりはギャグの領域に入ってました