AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
菌娘らぼ Part1
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目次
菌娘らぼ Part1ってどんな作品?
菌たちが可愛い少女になってやってくる!それも麹菌や乳酸菌じゃなく、こわーい感染症の原因となる細菌たち!?
そんな恐ろし可愛らしな菌娘(きんむす)と彼女たちの住む世界「Vivonia(人体)」悪さをする菌娘への対抗手段「ABx(抗生物質)」
この感染症3要素がコミカルな世界観で描かれる学習系擬人化ワールド、菌娘らぼ!菌娘たちのスペック&擬人化美少女イラストを中心にお送りします!
第一弾ではたびたび流行するマイコプラズマやS.アウレウスなどが登場します。
36ページの作品です。
続きを読む菌娘らぼ Part1の評価
菌娘らぼ Part1はこんな人におすすめ
- ほのぼのしか勝たん人
- 擬人化に興味がある人
菌娘らぼ Part1の画像を紹介
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もっと見る菌娘らぼ Part1の感想とレビュー
原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。話のオチも面白く非常に読み応えがありました。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。
医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。元々、のお話は大好きです。これがだいぶ前の絵だとは思えません!あやうく、PCにコーヒーを噴きかけるところでした。頭を打つとまるで別人になっちゃってギャップが凄まじいです。もう一つの話があればもっとよかったと思います。ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。
ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。そんなあなたに贈る、菌娘らぼ Part1……ってしちゃうの?!ギャグも原作への愛がありながらキレのあるもので、ページをまたぐ繰り返しネタもあります。表紙がパッと見でかわいかったので、セール中ということもあったのでササッと買いました。カップルが題材となってはいますが、過度の描写はない一般向け作品ですので男女問わずおすすめできます。
カップルが題材となってはいますが、過度の描写はない一般向け作品ですので男女問わずおすすめできます。好み。内容、絵、価格、どれをとっても納得できると思います。……基本的に馬鹿だから、馬鹿なことをやって去っていくだけですけど。今回のヒロインは多重人格という設定で人格がコロコロと変わるのが面白いです。でも、短いなりに良くまとまって、オチもウィットが効いてます。
でも、短いなりに良くまとまって、オチもウィットが効いてます。とにかく、読んで見て下さい。不思議な、おとぎ話のようなストーリーが、寂しいような、嬉しいような、くすぐったい気持ちにしてくれます。丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。
丁寧に描かれた背景や料理、海外ホームドラマを彷彿とさせるセリフ回し、と先の展開がわかっていても何度となく読み返したくなる作品です。セール期間中で、安くなっていたので、購入しました。コミカルなタッチで、軽快なテンポでストーリーが進んで行くので読みやすかったです。絵柄に少し古さを感じるものの古き良きの可愛さを十二分に楽しめる内容となっております。登場人物も出揃った感じ。だからこそのこの本だ!
だからこそのこの本だ!ストーリー的にはお約束でベタな展開なのですが、原作よりもかわいい感じなのが良かったです。なつかしのファンタジーRPGのパロディ同人誌ですね。絵柄も加わって最初から最後までほのぼのとしており、誰でも楽しく読めると思います。原作のメインキャラが総出動して原作ネタのギャグ満載のコメディ作品となっています。
原作のメインキャラが総出動して原作ネタのギャグ満載のコメディ作品となっています。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。キャラクターへの愛がある、を通り越してる気がします。今回このレビューが書きたくてダウンロード版を購入しました。