tegaki illust11 くのいち、バニー、水着少女etc.

完全なギャグ漫画で読んでいると思わず噴出すようなシーンが何個もありました。ちびっこのキャラはとにかく可愛いです。なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。も面白いですね。、ある一日を描く漫画です。笑い有り、涙有りな所も原作譲り。

予算に余裕があるかたは、ぜひ合わせ買いもどうぞ。そこは実際に読んでみてください。好きは是非購入検討すべきかと。起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。の世界観を壊すことなく融合させてますね。言いたい！パロなどで一番気になる要素が、攻受だと思います。

人間の言葉で会話してくれるのシリーズですね。元ネタはあまり知らなかったのですが、作品の冒頭のページで設定が書かれてあるのでわからないなーという人でも楽しめると思います。その昔、おもちゃ屋さんにアニメロボットのプラモデルを買いに行っていた頃、いつも商品陳列棚で異色のオーラを放っていたロボットのパッケージ。

萌え文化としてのメイド服がこんなに前から愛され続けているんだなぁと発売日を見て改めて感じましたw販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。とっても感動的で、心温まるお話な筈なんですが……古き良き？といいますか、電子版になっても感じる内容になっています。濃厚なギャグの時間を楽しまれていかがでしょうか。

880円の価値は十分、元が取れたと感じられます。だからといって買わずに見過ごすにはモッタイナイ一冊であると個人的には思います。血を見ると卒倒するのでいつもは事なきを得ているものの、今回は意識を取り戻した後に色っぽい悪女キャラに変貌。