AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ミミネゾーン~きららガールズ・その1~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ミミネゾーン~きららガールズ・その1~ってどんな作品?
ハガキ職人『三峯徹』が送る、よんこま文化祭2016発行のきららガールズイラスト本です。
8ページの作品です。
続きを読むミミネゾーン~きららガールズ・その1~の評価
ミミネゾーン~きららガールズ・その1~はこんな人におすすめ
- 萌えに興味がある人
- 少女しか勝たん人
ミミネゾーン~きららガールズ・その1~の感想とレビュー
作者の方の他の漫画を気に入ったので購入しました。全体的にギャグ分が強めですが、主人公の女の子がかわいく、また変貌振りがすごいので見ていて飽きません。不安ならば、それこそ言葉に出さないと、いけなかったのに……絵ももちろんですが作品の内容も個性があって良いです。
絵ももちろんですが作品の内容も個性があって良いです。切なく甘い二人を堪能していただけます。最後のオチを含めて面白く、予定調和好きにオススメできます。血の気の多い人格になったり、ミステリアスな人格に変化したりします。他の2人の登場人物の設定も、しっかりしていていますね。大満足です。どちらか片方の原作を知っていれば楽しめると思います。
どちらか片方の原作を知っていれば楽しめると思います。その後、勇者が目覚めた直後に大型モンスターのドラゴンが出てきます。これは是非とも多くの人々に読んでもらいたい作品です。軽快なギャグとトークなどの掛け合いで各小話は進んで行くのですが、ギャグの間に垣間見えるシリアスな部分が見所です。まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。
まず登場シーンから飛ばしていて、いきなり屋上の柵を乗り越えようとしたり、パンツ丸見えで主人公の上に落っこちたりしています。セックスのシーンはまったくありませんが、肉体をぶつけ合う女性たちの姿はかなり扇情的です。やわらかいタッチの絵がストーリー全体をやさしく表現しており、読み出すと自然に引き込まれていきます。顔だけで人間と同じくらいの大きさがあり、生半可な剣の腕では通じないなど相当強い相手です。
顔だけで人間と同じくらいの大きさがあり、生半可な剣の腕では通じないなど相当強い相手です。オススメ!お話はシリアスですが、全体的に細い線で丁寧で、ツヤベタの画法で白黒のメリハリが効いた絵は非常に見易いです。ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。
ところどころで微妙に電波なナンセンスギャグが混じりつつ、良くも悪くも普通のオチで終わっており、ニンマリとさせてもらいました。エロではなく健全な作品なのでそーゆーのが好きな方には超おすすめです。各キャラクターも魅力的に動き回っているのでギャグもより面白く感じることができました。絵も結構載っているので、そちらを見て、気に入ったら検討してはどうでしょうか。まさか頭打ったら人格が変わるとは!
まさか頭打ったら人格が変わるとは!内容も漫画やイラスト・小説まで様々でまさに昔を感じさせる内容です。のギャグ本で、シリアスな部分はほとんどありません。しかし、どちらかというとストーリーよりもアクションを楽しむ作品なので、問題はないだろう。肉感的な女性の描き方には定評のある作者がエロかっこいいお姉さまの死闘を描く。
肉感的な女性の描き方には定評のある作者がエロかっこいいお姉さまの死闘を描く。どの物語もコミカルな雰囲気で満たされていますし、読んでいるうちに笑ってしまうことでしょう。小学、中学のころ、なにをするのが楽しかっただろうか。ただし、皆が思い描くようなとは少し違うかもしれない。タイトルとは違い、シーンはありませんでした。ギャグのオチごとに書かれた作者の一言コメントが味があって思わずほっこりしました。
ギャグのオチごとに書かれた作者の一言コメントが味があって思わずほっこりしました。