AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
【R15作品】ろりむま 13 火焔
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目次
【R15作品】ろりむま 13 火焔ってどんな作品?
「見たこともない男」が脳裏に現れ「不気味に笑っていた」のを見て昏倒してしまったミロス(ろりむま 11話)
ミロスを助けるため、師カリオペの言葉で夢魔としての力を顕現させたジュディは、「悲しみ」のいる場所にまでやって来ます。
「その場所」に、人間に悲しみと否定を蔓延させ、最終的に死に至らしめるアンチメア・デイノスがいました。
最初は様子を窺っていたデイノスですが、ジュディが何者でもない事を悟ると、力を顕現させジュディの右腕を破壊します(ろりむま 12話)
そのまま首を掴まれ万事休す!と思ったそのとき、ジュディは「夢の中のミロス」を引き出し急死を脱します。
デイノスに致命傷を負わせたかに見えたが、そうはなりませんでした。
デイノスの「完全非武装化」を目指すジュディは、「あれ」を喚ぶ…。
夢魔の天敵はアンチメアですが、アンチメアの天敵は夢魔だった。
基本CG34枚
文字有り34+文字無し差分34+文字無し紹介画像1+後書き1
で合計70枚
※本作品は「【R15作品】ろりむま 12円環 ―キュクロス―」の続きです。
※本作品は【R15作品】です。性行為の描写はありませんが、ヌード等の描写と、バトルとしての暴力表現の描写があります。
※本作品はCG・イラスト集ですが、全編にわたり「漫画形式風のCG・イラスト集」となっています。
これら点をあらかじめご了承下さい。 名前:デイノス
種族:アンチメア
夢魔と同じく人間の夢に干渉でき、人間の「過去の有用な効果を現在にまで引き伸ばす能力」を破壊する生命体。
アンチメアはあるときは巧みな言葉で人間を欺き、あるときは人間の意のままにならない場所を操作し、人間の構成要素が減少する悲しみと否定の方向に進ませる。
告発は難しい。人間は「その方向に進むのが正しい」と思い込んでいるからだ。
喜びにより己の力能を増加させる夢が力の夢魔にも効力を発揮する。
夢魔を滅ぼせるのはアンチメアである。
しかしごく稀に人間との共存を模索するアンチメアもいる。
デイノスはミロスに取り憑いたが、なぜかミロスを操作も破壊もできず、しかも死なないことに気付きミロスに悪夢を見させジュディをおびき寄せた。
ジュディが不死の原因だと思ったのである。
名前:ジュディ・モード-ファイノメノン
種族:夢魔
ジュディの夢魔としての力能が喜びによりひろがり現れた姿。本来は誰も干渉出来ない人間の夢に干渉することが出来る。夢は夢魔の力である。
悲しみと、それを蔓延させようとする欺瞞に対して効力を発揮する。だがそれは悲しみに対して反論するのではない。
悲しみはただ静かに氷の上に置かれる。欺瞞は反論されるのではなく、凍死するのだ。
アンチメアを滅ぼせるのは夢魔である。
詩歌の女神ムーサ達の聖地であるエリコーン山で日々詩と音曲の修練に励んでいたが、師でもあり姉でもあるカリオペのすすめで山を降りた。
吟遊詩人として放浪していたが、イリオンに定住することに決める。
風呂屋一家
種族:人間
オルコン:イリオンで風呂屋を営む店主。ジュディをセイレーンと勘違いし歌声で客を呼び寄せようとする。
プラネテイア:オルコンの妻。ミロスとミロスの姉の二人の子がいる。姉は既に他家に嫁いでいる。
ミロス:オルコンの子。風呂屋ではマッサージを担当する。なぜか死に難くなっている(デイノスは完全な不死だと勘違いしている)
(一)イリオン
聖都イリオンと呼ばれるイリオス地方の都市国家。その城壁は神々が建造したという。
「ろりむま 13」の年代は恩寵紀元前1700年から1500年頃。
(二)エリコーン山
詩歌の女神ムーサ達の聖地。イリオス地方にある山。ジュディの出身地。
【R15作品】ろりむま 13 火焔の評価
【R15作品】ろりむま 13 火焔はこんな人におすすめ
- サキュバス/淫魔に興味がある人
- 燃えしか勝たん人
- ロリしか勝たん人
- 金髪しか勝たん人
【R15作品】ろりむま 13 火焔の画像を紹介
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もっと見る【R15作品】ろりむま 13 火焔の感想とレビュー
内容はシリアスですが、そこまで重いとは感じませんでした。の描写も非常に凝っている作品だと思います。収録されているネタ元がわかるなら、これはものすごくオススメですよ!水着むちむちです。イラストもよく細かい部分まで描かれていてよかったです。ものが好きな人にはたまらない作品。
ものが好きな人にはたまらない作品。元ネタが分からなくても最初のページに設定が書かれてあるので、そこで、知ることができます。面白いだけでなく元の作品が気になるような内容で、とても惹かれました。なまなましいエロ要素はあまりなく、どたばたとしたギャグコメディとなっています。当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。
当初の目的である戦への参戦はまだまだ遠いようですが、このままあちこち寄り道しちゃってもいいんじゃね?って思わせます。やり込んだからこその弄る楽しさといいましょうか……「ああ、そうきたか」と思わずニヤリとしてしまう作品です。読み終えたあとも心に余韻が残って、不思議な感じ。セール中なので購入させていただきました。どちらも秘められた気持ちのような何かが表面化しているので、見ていて楽しかったです。
どちらも秘められた気持ちのような何かが表面化しているので、見ていて楽しかったです。作者さんのコメントでは苦労されたようですが、その甲斐はちゃんとあったように思えます。軽快なギャグとトークなどの掛け合いで各小話は進んで行くのですが、ギャグの間に垣間見えるシリアスな部分が見所です。元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。
元ネタが元ネタだけにこの作品もギャグテイストです。オチがいい。あのキャラ達が、可愛くなって登場します。本作はという心の闇を、上手くストーリーに織り込んでいるように思う。それで脱がされる男性陣が少し色気があるように描かれているのは気のせいでしょうか?w起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。
起承転結が1ページずつにまとめられているので、短時間でかつシンプルに読むことができるのが最大の利点だと感じました。手書きの注釈やセリフ字など、手作り感のある同人誌です。ストーリーはさほど変わりませんが、書下ろしも多く入っております。がいいですね。価格的にもちょうどよく試して見るのもありです。各キャラクターも魅力的に動き回っているのでギャグもより面白く感じることができました。
各キャラクターも魅力的に動き回っているのでギャグもより面白く感じることができました。ギャグとコメディー要素が多めとの事ですが、が好きな方なら楽しめると思います。基本ギャグ多めの中に軽いエロ要素がある程度。で550円は、同人誌としてはなかなかお値打ちですよ?具体的なキャラ描写がなかったがようやくとして、ストーリーに入ってきました。
具体的なキャラ描写がなかったがようやくとして、ストーリーに入ってきました。これも一つの純愛であり、ある意味最も幸せなハッピーENDであるのだから。元ネタは知っているのですが、所々忘れていた事もあり、この作品を読んで思い出しながら懐かしさも感じましたね。かわいいですよーまた鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。
また鬱と銘打たれていますがその鬱という言葉の魅力に頼った漫画ではないことだけは確実に言えます。