AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
海原へ
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海原へってどんな作品?
旅立ちをテーマに描いた「海原へ」と「宇宙(そら)駆ける船」の2点セットです。B2のパネルに描かれてます。昔、銀座の展覧会に展示させて頂いた作品です。見応えのある仕上がりになってます。(展覧会で展示していた作品を画像化したものとなります。)
続きを読む海原への感想とレビュー
なんというか、全体的に「あたたかい」んですよね。原作を知らなくても最初の方でキャラクターの顔・名称・性格など説明されているのでとっつきやすいかと思います。この値段でこのボリュームは凄いとしか言いようがない、大変お買い得な作品だと思います。本当に最高でした!
本当に最高でした!好み。ギャグのテンポが良く、とても読みやすいので短時間で読めるのもよいですね。販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。いやあ、懐かしかったです。ギャグとファンタジーとバトルの融合って感じの漫画
ギャグとファンタジーとバトルの融合って感じの漫画ギャグのセンスはかなりよく、終始笑いが絶えることはありませんでした。そういうことなのか!元々、のお話は大好きです。すげーコレ。美麗なCGではないけれども、あたたかな、不思議な魅力が伝わってきます。その後、すったもんだあって客の少女は頭を叩かれてしまいますが、前よりちょっとだけ不幸体質が強くなったという程度。
その後、すったもんだあって客の少女は頭を叩かれてしまいますが、前よりちょっとだけ不幸体質が強くなったという程度。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。内容は前半がキャラクターの顔見せで、後半がメインになっています。で1,100円は、同人誌としてはなかなかお値打ちですよ?価格的にもちょうどよく試して見るのもありです。
価格的にもちょうどよく試して見るのもありです。でも、みんなにスポットがあたっているので、どの娘のファンでもOKでしょう。医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。
医学的な異常は見つからなくても、身体は不調を訴え、身近な人にすら理解されなかったりしつつも、何とか外に出たり先に進もうとする主人公の必死な姿が描かれており、応援したくなります。それこそがこの作品のテーマ、持ち味です。コスパもいいので好きにおすすめ!主人公とヒロインの出会いから恋愛関係の芽生えまでが、今作で描かれている内容です。何気に、背表紙がハンバーグ柄なんですよね。けっこうハードコアな内容で組み合わせもユニークです。
けっこうハードコアな内容で組み合わせもユニークです。購入に反省も後悔もしてない!でも、短いなりに良くまとまって、オチもウィットが効いてます。原作のメインキャラが総出動して原作ネタのギャグ満載のコメディ作品となっています。何気なく手に取った本が、とてもわくわくする内容だった感覚に似ています。……はっ、思わず現実逃避してしまいました。
……はっ、思わず現実逃避してしまいました。笑えるもの、インパクトのあるものが集められている。すわ過失傷害かと思いきや、男性は立ち上がり、元気はつらつで去っていきます。もう、どんだけが好きなんだよ!それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。
それではなぜこの作品を購入したかというと、鬱デレという響きに純粋に興味を持ったからです。眼鏡をかけたキャラクターがおっとりした性格だとすごく優しい印象になるんですよね。発売時期が少し古いので、かなり絵のタッチに時代を感じましたが、それはそれでかなり味があると思います。