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レイラインをこえたむこうに2

公開:2020年11月21日（最終更新:2024年04月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

レイラインをこえたむこうに2ってどんな作品？
レイラインをこえたむこうに2の評価
レイラインをこえたむこうに2はこんな人におすすめ
レイラインをこえたむこうに2の画像を紹介
レイラインをこえたむこうに2の感想とレビュー
レイラインをこえたむこうに2の作品情報

レイラインをこえたむこうに2ってどんな作品？

意思疎通ができなくなってしまったツェーンを元に戻すために海風けいと共に極東を目指すノイン。

情報部隊としての任務もあったため海風けいに連れられローマサヴォイエ王国の山岳駐屯地へ行くことになる。

しかし帝国の襲撃を受けノインも戦うことになり、その戦場でアハトルと再会することになるが…
戦いの果てにノインは戦争の現実を思い知ることになる…
個展レイライン展～通過地点のたもと～及び、コミティア134の作品になります。

本編32ページ台詞無し32ページ電子書籍版オリジナル縦イラスト2枚計
66ページの作品になります。

謝罪:一部のページにてタイトルを早大に誤字してしまいました。大変申し訳ございません。

三巻目から直していきたいと思います。 ■ノイン
背中に羽を持つシルスの民。17歳。

ツェーンと共に帝国の襲撃から逃れた少年。

ツェーンを治すために海風けいと共に極東へと目指す。その見返りとして抵抗軍の情報部隊に入隊することになった。階級は伍長。

■ツェーン
シルスの民。17歳。

帝国の襲撃から逃れるも人形病になり意思疎通ができなくなる。

首に補助装置を付けているおかげでかろうじて動くことはできるが話すことができない。情報代筆を担当する。

■海風けい
抵抗軍第七情報部隊少尉。18歳。

ボーイッシュな雰囲気が特徴的。

極東の本国軍人から情報の受け渡しとともに帰国命令が下される。

実際は欧州を離れたくないと思っていたりする。

レイラインをこえたむこうに2の評価

レイラインをこえたむこうに2はこんな人におすすめ

軍服が好きな人
ファンタジーを探している人
ミリタリーを愛している人
制服が好きな人

レイラインをこえたむこうに2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
面白いのが、登場人物の名前がいっさい登場せず、目的や価値観だけを一人歩きさせて物語を展開する手法ですね。こんな漫画があったとは今まで知りませんでした。本編のホラー要素を全部取っ払った笑える4コマ漫画ですw建物や道などが丁寧に描かれており人物がそこにいるという印象を感じました。
名無しさん
建物や道などが丁寧に描かれており人物がそこにいるという印象を感じました。女の子の可愛さ全開なキュートなキャラデザが刺さりました。が好きな方にお勧めします。その願いは、絶体絶命のピンチの際に叶えられることとなります。最初から読み直してみると、また今までと違って見えて楽しめるのではないでしょうか？元ネタが分からなくても最初のページに設定が書かれてあるので、そこで、知ることができます。
名無しさん
元ネタが分からなくても最初のページに設定が書かれてあるので、そこで、知ることができます。内容はを中心していて、エロ同人マンガでも通用しそうな、オリジナリティがあります。デザインが素晴らしい。制服モデルを作る際の参考にさせてください！誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も（一部除く）いないのに、可哀想に思えない……
名無しさん
誰が一番可哀想かと言うと、可哀想じゃない人間が一人も（一部除く）いないのに、可哀想に思えない……どうやら彼女は普通の女子高生で、現代の日本からこの世界にやってきたようです。ストーリーの設定が面白く、ギャンブル漫画のような非常に緊迫した展開……本当に話の続きが気になって仕方ありません。萌えの人にオススメします。原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。
名無しさん
原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。イラストもかわいいですし、衣装もクオリティが高かったのでとても満足できる作品でした。原作を知らなくても、好きで、昔の雰囲気だけを味わいたいという人にもおすすめです。色々なキャラクター達が出てきて、面白おかしいことをやっている感じです。あのキャラ達が、可愛くなって登場します。
名無しさん
あのキャラ達が、可愛くなって登場します。作者さんが中に書かれている通り、登場作品全て合わせて雰囲気が素晴らしくて。ストーリーも絵も好みです。まずはサンプルを見て、気に入れば買いですね。全体的に好きな人にとってはとても気に入りやすい作品ではないかと思います。不思議な力を持った少女が舞い込んできたがそれを温かく迎え入れる男というハートフルなストーリーでいいですね。
名無しさん
不思議な力を持った少女が舞い込んできたがそれを温かく迎え入れる男というハートフルなストーリーでいいですね。元々、作者様のサイトで公開されている漫画を愛読していました。話につながり自体はありませんが時間軸は共有しているようです。原作を遊んだことがある人ならよくわかる、思わず笑ってしまう部分が取り扱われています。あのシリーズが好きだった方なら、すんなり受け入れられると思います。
名無しさん
あのシリーズが好きだった方なら、すんなり受け入れられると思います。ほのぼのとした日常とちょっぴりえっちな展開が、コメディタッチに描かれています！キャラクターたちの掛け合いが面白く、てんぽもの良さも相まってとても読みやすくて良いです。385円の価値は十分、元が取れたと感じられます。読み終えた時に、癒される（ほっ……、はぁ……）という感じがじんわりと心に染み渡る。
名無しさん
読み終えた時に、癒される（ほっ……、はぁ……）という感じがじんわりと心に染み渡る。