AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
月下往来
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月下往来ってどんな作品?
・18歳になった小狼と桜。つまずいた桜を小狼が抱きとめた時、小狼の彼女への想いが止められなくなる。黒鋼たちの居ない密室に二人きり。口付けをしたら、更に小狼は欲望を抑えられなくなり、桜を抱いてしまう。
・雨やどりをするために小狼りと桜は近くの民家に入っていく。空き家だったので雨をしばらくやりすごすことに。そこでシャワーが使えることを知り、桜に先に入るように言う小狼。桜は大胆にも一緒に入ろうと言う。
※2本立てのため、あらすじを2つにしてあります。
続きを読む月下往来の感想とレビュー
いや、ギャグ漫画ですしね。どのお話もしっかりとした内容になっており、オチも丁寧についていたから面白かったです。コスパもいいので好きにおすすめ!ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。
ヒロインの何気ない仕草の一つ一つが妙にエロく、18禁ではないのに18禁ぽい雰囲気でドキドキしてしまいました。恋がしたいといった気持ちになるかもしれませんね。萌え文化としてのメイド服がこんなに前から愛され続けているんだなぁと発売日を見て改めて感じましたw正直ネタがわからないのでその方面のコメントは出来ませんが、丁寧に描かれたエネルギッシュな絵を見ているとアニメをみて、魅力をもっと感じてみたくなりました。
正直ネタがわからないのでその方面のコメントは出来ませんが、丁寧に描かれたエネルギッシュな絵を見ているとアニメをみて、魅力をもっと感じてみたくなりました。個人的にこの作者の方の絵柄はとても気に入っているので機会があればでも分かりやすい作品をお願いしたいと思います。人情話が好きな人は、読んで損はないと思います。要素もあり、全編ギャグなので色んな人にお勧めできます。言いたい!まさににぴったりな一冊でした。
まさににぴったりな一冊でした。おすすめのお話は、です。原作を観た方なら特におすすめでしょう。キャラの心情がわかりやすいので『あぁ、なるほど』と納得できた作品でした。シリアスストーリーと書いてありましたが、さほどシビアなシーンもなく、少年漫画的として安心して読めます。あらすじをみるとエロネタ満載かと思いきや、ギャグ満載の作品。
あらすじをみるとエロネタ満載かと思いきや、ギャグ満載の作品。色々考えさせられる作品です。夏の風物詩であるスクール水着姿、不意打ちの体操服などエロスが学校生活に溢れています。原作は美男美女のキャラが出て来るお話なのですが、こちらではコミカルでギャグタッチにデフォルメされていてとても可愛いです。マンガながらも文献の引用や考証がしっかりしているので、資料性もなかなか高いものに仕上がっていると思います。
マンガながらも文献の引用や考証がしっかりしているので、資料性もなかなか高いものに仕上がっていると思います。ここにきて、あまり語られていなかったの内面が少し伺えます。人物描写も秀逸でスキがありません!とにかく切ない!物語が益々盛り上がってきた感じで続きがどうなるか楽しみです。タイトルとは違い、シーンはありませんでした。古き良き?といいますか、電子版になっても感じる内容になっています。
古き良き?といいますか、電子版になっても感じる内容になっています。同人作品なだけあって、読者に色々と考えさせる実験的な演出や、商業作品では出来ない斬新な試みがところどころ見られて、他作品と差別化された独創性溢れるとても魅力的な作品でした。とはいえ、「妙なテンション&ドタバタ感」が好きなら、一見の価値あり。
とはいえ、「妙なテンション&ドタバタ感」が好きなら、一見の価値あり。可愛い絵柄の女の子が、激しく、そして少しエッチに身体をぶつけ合って闘う作品を見たい方にお勧め。キャラをSD化させることにより、シュールさを際立たせているような印象も受けます。相手の女の子もまたさまざまな魅力を持った娘達で見ていてワクワクします。
相手の女の子もまたさまざまな魅力を持った娘達で見ていてワクワクします。なんというか、本編よりおまけの歌のインパクトがすごすぎます!