AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
アンソロジー作品「和風」
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目次
アンソロジー作品「和風」ってどんなボイス作品?
※全年齢
2018年春M3にて頒布した、「和風」がテーマのアンソロジー作品。異なる2つの作品それぞれおよそ30分ずつ、およそ60分の物語になります。
●くれない橋28:17朗読作品。
お嬢様と書生である隼人(はやと)。身分違いの二人は「紅橋」の欄干に並び立ち、そして。
その十年後、隼人は再び「紅橋」の話を耳にすることになる。
シナリオ:鈴原寝子CV:間宮耿太郎
●狐のお花屋さんシチュエーション作品。
雨月(うづき)はあなたが毎日通う花屋の店員。人間の姿はしていてもその本性は狐であり、「思い出の神社」を守るために金策している。ぶっきらぼうで口が悪くても、とある思い出と恩返しのために神社を守っており――。
・トラック1:今日も会いたくて3:54・トラック2:あなたのことを教えて5:20・トラック3:忘れられない思い出があるの7:38・トラック4:あなたは『何』?9:07・トラック5:狐のお花屋さん7:24・ボーナストラック:花屋になった理由2:57
シナリオ:桜井はるのCV:高峰夏苗
アンソロジー作品「和風」の評価
アンソロジー作品「和風」はこんな人におすすめ
- 健全に興味がある人
- 青年を愛している人
- 妖怪を探している人
- 純愛しか勝たん人
アンソロジー作品「和風」の感想とレビュー
特に本作で特筆すべきは声優さんによるあまあまなボイス。一言で表現すると、『とんだ拾い物をしちゃったよ! これだから同人オタクは止められない!』です。時間も長過ぎずちょうど良いので寝る前はもちろん、ちょっとリフレッシュしたいなーってときに聴きたい作品です。
時間も長過ぎずちょうど良いので寝る前はもちろん、ちょっとリフレッシュしたいなーってときに聴きたい作品です。お姉ちゃんの声が静かで落ち着いており部屋を暗くして、目を閉じながら聴いていると自然と寝入ることができます。これだけ丁寧に作り込まれていると、聴いていて気持ちいいですね。かわいい声での癒しを求めるならば、強くオススメできます。……次に導入で執事さんが眠れていないお嬢様を心配している事が分かります。
……次に導入で執事さんが眠れていないお嬢様を心配している事が分かります。また寝る前に耳に身体に意識を集中させ聴くこと自体にリラックスする効果もあるのかなと感じました。耳かき中のこそっと呟く声優さんの声に、心地よくなってしまってすぐに寝てしまいます。今度は、もっと甘~いのが良いなぁ……ただ損した気分にはなりませんでした。
ただ損した気分にはなりませんでした。音声ファイルの他にもちょっとしたオマケがあるので十分満足できると思います。声を演じる声優さんのお姉さんぶりも良いです。激甘路線の添い寝ボイスとなっております。なんと素材としても使える耳かき音声です!うざい姉がほぼ強制で耳かきをしてくれる内容となってます。
うざい姉がほぼ強制で耳かきをしてくれる内容となってます。それゆえ、すぐに身を引いて犠牲になった人がいたおかげで成り立った関係なので何かもろさも感じました。お姉さんと妹が同時に語りかけてくるのです。内容はもちろん素晴らしい出来で声優さんの声も素晴らしいとても癒される作品で、とても気に入りました。心地よく眠りに落ちれます。
心地よく眠りに落ちれます。この音声を聴いていると、何とも言えず平和な気分になれます。ボイスを聞きたい人もに興味がある人にもお勧めできるよい作品です。最後までちゃんと聴けたことがありません(良い意味で)それほどまでにリラックス効果が高く、安らかな眠りを誘ってくれます。
最後までちゃんと聴けたことがありません(良い意味で)それほどまでにリラックス効果が高く、安らかな眠りを誘ってくれます。やさしい彼氏の語りかけに癒されます。ゆったりとした声でしっかりと体と心を休めることができます。385円にしてはかなり満足できる内容だと感じました。声優さんもまた上手で、ついつい催眠のリズムに取り込まれてしまいます。この作品の先見性の高さを感じ、驚愕しました。
この作品の先見性の高さを感じ、驚愕しました。タイトルに添い寝屋とあるように、女の子が隣に寝そべって語りかけてくるシチュをイメージして聴くことになります。内容もライトでありながら必要なところは抑えてると思います。でも、ちょっとだけしおらしい声を出すシーンもアリ。オリジナルの音声ドラマです。
オリジナルの音声ドラマです。あまり催眠音声がかかりづらく、悩んでいたときによく聞いていた音声です。うざ絡みしてくるかまちょお姉ちゃんが耳かきや添い寝を共用してくる音声作品です。逆に綿棒と梵天の音は優しく擦られてる感じですね。