AI画伯の濡れ透けたくし上げ少女
ささやき庵 添い寝屋本舗 弥生
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目次
ささやき庵 添い寝屋本舗 弥生ってどんなボイス作品?
「ささやき庵」の弥生が、添い寝屋に登場!
CV 綾奈まりあ
みるきぃまりぃでおなじみの、綾奈まりあ、天川みるくが、そろってささやき庵添い寝屋本舗に登場!
弥生の春の世界をあなたに。
2012年5月のバージョンアップでAndroid版アプリを追加しました!
APKのAndroidへのインストール方法は下記URLを参照ください。
http://www.gamekozo.com/apk_install
Android版は、各シーンを一度も止めずに最初から最後まで聞くと次のシーンを聴く事ができるようになっています。
☆☆☆作品内容☆☆☆
00_readme.txt このファイル01.mp3 右耳メイン (28:48)02.mp3 右耳メイン寝息 (05:06)EX01.mp3 左耳メイン (28:48)EX02.mp3 左耳メイン寝息 (05:06)image.jpg イメージ画像
02およびEX02は、寝息のみなので、ループ再生することができます。
メイン合計時間33分 54秒
※ヘッドホン推奨
ささやき庵 添い寝屋本舗 弥生の評価
ささやき庵 添い寝屋本舗 弥生はこんな人におすすめ
- ささやきに興味がある人
- 癒ししか勝たん人
ささやき庵 添い寝屋本舗 弥生の感想とレビュー
疲れてる時に、寒い夜に、気持ちが落ち着いた時にいつも聞いて癒されています。午後からの集中しにくい時間の前に聞くとさらに集中しやすくなると思います。声優さんも有名な方らしく、自分は知らなかったのです。心地いい声にいざなわれてすんなりと催眠におちることが出来ると思います。
心地いい声にいざなわれてすんなりと催眠におちることが出来ると思います。物語、BGM、声優さんたちの演技、すべてがハイレベルであり、全編にわたって程よい緊張感が保たれています。そして催眠。孤独だと心が渇き切って疲れてしまいますよね。お嬢様が大切すぎて、ついつい感情的になってしまいます。そうするとこの値段って相当安いのでは!
そうするとこの値段って相当安いのでは!まずこの価格です。立体音響ものってなかなかないんだよなあ……それがっ!本作品での、「お疲れ様」や「好き」や、あるいはその他の言葉すべてが、心の奥底に響いてくるようでした。耳かきも完備しており、癒され具合が大変高いです。電波系かと言われると、このくくりが妥当なのかは疑問です。
電波系かと言われると、このくくりが妥当なのかは疑問です。こんな彼女が欲しいとしみじみ思う音声です。むしろ心地いい(笑)鬱陶しくて、うざったくて、それでも可愛い姉が添い寝、耳かきをしてくれる。声優さんの声に始まりBGM、効果音も高品質で価格も手頃なので、ちょっとでも興味あれば購入してみてはいかがでしょうか。
声優さんの声に始まりBGM、効果音も高品質で価格も手頃なので、ちょっとでも興味あれば購入してみてはいかがでしょうか。また、メタ発言が多くあり、おもしろかったです。心温まる作品ですね。さすが綾奈まりあさん!癒し系、励まし系の催眠音声です。癒される。一線を越えてはならないこの関係、現実ではないであろう上品な雰囲気、そして、ちょっとくすっとくる微笑ましいシーン……どストライクでした。
一線を越えてはならないこの関係、現実ではないであろう上品な雰囲気、そして、ちょっとくすっとくる微笑ましいシーン……どストライクでした。この音声を聞いた後は、いつもとは違って自分から声をかけて笑顔で話しかけることができました。耳かきキャラの、甘く優しい声が耳元で楽しめる。時間も長過ぎずちょうど良いので寝る前はもちろん、ちょっとリフレッシュしたいなーってときに聴きたい作品です。
時間も長過ぎずちょうど良いので寝る前はもちろん、ちょっとリフレッシュしたいなーってときに聴きたい作品です。かなり自然にうざいテンポでお話が進むのもあり、想像できるやり取りからなんとも言えない生活感が出ていてそれもとても楽しいです。萌え音声……内容的には「萌え」という台詞を連呼するだけという、正に「萌え」音声となっています。いろいろな瞑想音声を試してます。
いろいろな瞑想音声を試してます。舌っ足らずな穏やかな幼女。心を目一杯抱きしめてくれる素晴らしい音声です。他のシチュエーションもお聞きしてみたいです。悶えてしまいます。ボイスの種類も多いです。顔が緩んで、二人にデレデレになってしまっている現状、立派に催眠に掛かっているのかもしれません。
顔が緩んで、二人にデレデレになってしまっている現状、立派に催眠に掛かっているのかもしれません。立体音響となるとここまで違うのかと、一種のカルチャーショックを受けました。これだけ長期間にわたって途切れることなく楽しめている作品は他にはほとんどありません。ところどころ思わせぶりな発言もあったりして二度美味しい内容となっています。